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iris桃視点
何もない道を通りかかったその時
誰かの声が聞こえた。
???「愛しています♡」
グサッ
刺されたのだ。
体から血が出ていることが分かる。
最近は何かを感じていた。
でも、それは彼からの物だと思っていた。
でも、違った。
それは2つあったのだ。
一つは彼から。
もう一つは誰からか。
俺は彼に告白されて初めて気がついたのだ。
それまでかは誰が何を理由に見ているのかなどは分からなかった。
彼がずっと俺の事を見ていたのかと長い間気づかなかったのだ。
早く黒に会いたかった
黒「ないこ!!!!!!!!!」
黒からの声を聞こえた
でも、それから俺は意識を失った
END?