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主
「おはおは〜。こんにちわんこそば〜。こんばんみ〜。」
主
「↑のは何か、友達から教わった、ギャル語?みたいなもので〜す。wwちょっと、使ってみたかったので。」
主
「じゃあ、第五話〜」
主
「どうぞ!」
メイ
「ふぁ〜あ、…朝か〜起きよっと。」
トントントントン(階段を降りる音だと思ってください〜)
メイ
「おはよ〜。…あれっ?誰もいないな」
あ、置き手紙発見!何か用事があるのかな?
手紙
『メイへ、朝ご飯を食べて、学校に行ってください。お父さん、お母さんの心配は要りません。お母さんより。」
メイ
「何だろ、これ。ま、いいや。朝ご飯食べて学校いかなきゃ。」
そして、登校した。
それで、教室に入ると…案の定輝宮さんの机に女子の集まりがあると。
そのせいで、私の机が埋まっていると。もう、知ってるよこのパターン。
気にしないほうがいいんだろうけど。このままじゃ、座れないから〜。
メイ
「あの、のいてください。ここ、私の席です。」
すると、輝宮さんが。
柳
「うん、のいてあげて。君たちのせいで座れないだろうから。」
女子たちはびっくりした様子で、私の席から離れた。
女子1
「ねぇ、あの人昨日もいたよね。なんで、いるのかな?(小声)」
はぁ、この学校の生徒で、このクラスの一人ですから。そりゃいるのも、当たり前だよ。
私が座ると、ちょうどその時、予鈴が鳴った。
ガラッ(扉の音)
田中
「はい、おはようございます。みんな揃ってるか?」
多分、揃ってますけど。
田中
「じゃあ、ホームルーム始めるぞ。ホームルーム長前へ。」
柳
「はい。」
輝宮さんは、短く返事をして、前に出た。
柳
「では、ホームルームを始めます。」
柳
「―――――――、―――――。では、出席を、取ります。」
そうやって、ホームルームを始めた。
(結構飛びます。すみません。)
キーンコーンカーンコーン
メイ
「ふぅ。や〜っとお昼だ。お腹すいたな〜。」
柳
「ねぇ、天龍さん、一緒にお昼食べない?」
へ!?さささささ、誘われたっ!?はははは、恥ずかしい。それに、周りの視線も痛いし。
柳
「ねぇ、ダメ?」
輝宮さんは、上目遣いで頼んできた。
そんな顔されちゃ、断れない〜!
メイ
「いい、ですよ。///」
柳
「ほんと?ありがとう。」
いいけど、いいけど、周りの視線が痛い!女子が、ものすごい目で、私を睨んでいるのがわかる!
メイ
「お、屋上で食べましょう?」
この視線の中で食べるなんて無理‼️絶対!無理!
柳
「いいよ!今、春だから桜きれいだし。風が涼しいしね。」
メイ
「はい!この学校の桜かなり、きれいだそうですね!」
柳
「うん、じゃっ行こっか」
メイ
「わ〜!めちゃくちゃキレイ!」
柳
「わ、ここまで満開だとは思ってなかったな〜。すげぇや。」
メイ
「ここで、お昼ごはん食べるの贅沢ですね!」
柳
「だねぇ。」
メイ
「…食べましょうか。」
柳
「うん。あっ、そうだ。天竜さんの、お弁当見せてよ。」
メイ
「へ?いいですけど。地味ですよ〜。」
柳
「いいのいいのっ。変わりに僕のお弁当も見せるから。」
メイ
「いや、別に見せたくないとは、言ってませんけどね。」
パカっ(お弁当の蓋を取る音で〜す💦)
柳
「わ、天龍さんのお弁当、美味しそうだね。」
メイ
「輝宮さん、こそ。すごいお弁当じゃないですか〜。」
柳
「おかずの、かえっこでもする?」
メイ
「あ!ぜひ、やりたいです///」
キーンコーンカーンコーン(飛ばします)
柳
「あ、チャイム。そろそろ、戻ろっか」
メイ
「そうですね。そろそろ、戻らないと授業始まっちゃいますし。」
柳
「そうだね。」
主
「おかえりなさいませ〜。」
主
「すみません。力尽きました。」(ストーリーが思いつきませんでした。)
主
「では、また次回。ばいちゃっ!」