この作品はいかがでしたか?
312
この作品はいかがでしたか?
312
御本人様には関係ありません
⚠甲斐田女体化
それでもいいかたは見ていってください!
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
背景皆様、甲斐田晴です
早速ですが撲、女になりました☆
なんでこうなったのか事の発端を聞いてください!!
実は撲がなんで女体化する薬を使っているのかと言いますと、桜魔では弦月みたいな綺麗な人が沢山いるんですよ、それで女体化までして神様のお仕事に着く方もいらっしゃるわけで、それで女体化の薬を作ってて完成したやつを間違えて頭から被っちゃってこうなりました☆
甲斐田「もうなんでこんなことになるんだよぉ〜!」
しかも今日は長尾や弦月が遊びに来る日だった
甲斐田「待ってあいつら早いからうだうだしてる暇無い!」
甲斐田「早くせんと間に合わなぅなっちゃう!」
そう撲は焦り棚からちょうどいいサイズのサラシを持ってきて急いでまく
甲斐田「早く早く!ってかいま見たけど撲胸大きくない、?っていやいやそんなこと言うてる場合か!!」
焦りでか分からないけど上手く巻くことが出来ない
ぴーんぽーん
長尾「おーい晴!遊びに来たぞ〜!」
弦月「返事ないね、まだ寝てるのかな?入るね〜!」
甲斐田「あっ!ちょっと間(( 」
ガラガラガラ
甲斐田「ッ〜〜〜〜///」
長尾「は?」
弦月「は?」
弦月「なんでそんなことになってんの!?」
長尾「てか晴、お前胸隠さなくていいのか?」
甲斐田「あ、」
甲斐田「じゃあ後ろ向いてて!///」
長尾「へーへー笑手伝ってやろうか?ニヤッ」
甲斐田「大丈夫だから黙ってて!」
数分後
甲斐田「終わったからこっちみてもいいよ、、、」
長尾「随分可愛くなってんじゃん?晴子ちゃん?ニヤッ」
甲斐田「うるさいうるさい///」
弦月「でもなんでそんなことなってるの? 」
甲斐田「実は、、、」
弦月「あ〜そう言うことだったんだ、女体化はいつまで?」
甲斐田「1年間、、、」
弦、長「1年間!?」
弦月「それは大丈夫かな?」
長尾「まぁ俺らが助けてやったらいいんじゃね?」
弦月「そうだね!それもそっか!」
甲斐田「みんなありがとう〜! 」
撲は同期の温かさに涙を流しそうになった
弦月「じゃあまずは女の子用の色々買わないといけないから買いに行こっか!」
長尾「そうだな!買いに行くべな!」
甲斐田「ってことは下着もってこと、?///」
弦月「まぁそれはね?」
長尾「こんなんで照れてんのか?童貞かよw」
甲斐田「うるさいうるさい///撲にはサラシがあるから大丈夫だよ?」
弦月「ダメだよサラシじゃ!女性ってね?ブラつけなかっただけで形が崩れたり、サイズが違ったら締め付けられて息ができなくなったりするケースもあるんだよ?」
弦月「悪いことは言わないから買いに行こ?ね?」
甲斐田「わ、わかった、」
弦月「じゃ〜さっそくれっつごー!」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
どうでしたでしょうか?
初めてこれで書いたものでして至らない部分はあると思いますが大目に見てください!
それではまた次回の物語でお会いしましょう!
バイバイ!
コメント
2件
初めてでこれはすごい! 続き楽しみにしてます!