/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
『あなたは私の生きがい』
そう言っていたのに･･･
何で、裏切ったなの？
そう思うけど、その答えは返ってこない
あなたに会いたくて会いに行った日
君は私の家にきていた。
あなたが何を思って行ったのかそれはわからない。
でも、私が君の家に行く決断をしなかったら
私が家にさえいれば
LINEに気づいてさえいれば
こんなことにならなかったのに
ごめん…だらもう一度私の前で笑ってよ
８月23日
え…何で？
何で昨日になってるの？
朝起きた私に起こったのは漫画みたいなことだった
でも…何ががおかしいのだ
何で…目の前にあの人はいるのに私に気づいてないの？
ダメ、私の家から出ないで
行かないで
おねがい
そんな願いは誰にも届くはずがなかった
また…ダメだった
