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皆さんおはようこんにちはこんばんわ!!
みごちゃんです!!
書き溜めしたいけどあんまできてないことに泣いてます(´•̥ω•̥`)
あと今回スペインくん入ります
そんな重要では無いけど(((🇪🇸「酷いぃ!!!」
注意事項はプロローグへ
というわけですたぁと
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完っ全に拒絶された
こっちは話したいだけなのに
どうやらイタリアはもう外交関係を持たなくなったらしい
イタリアの1番の親友であるスペインに話を聞いてみたところ、
🇪🇸「俺もマインブロックされた、」
と、しょんぼりしていた
完全に戦争を仕掛ける気だろう
🇫🇷「イギリス〜邪魔するね」
夜の11時近くなのに、イギリスの家の中は明るかった
普通、こんな時間で起きているのは日本、ドイツ、それと時々パーティーをしているアメリカだ
イギリスが夜更かしとか珍しい
🇬🇧「はい、どうぞ」
イギリスの家は質素だった
日本ほどではないが、なんか洋風で質素って感じがする
気づいたらもう夜に12時を回っていた
🇬🇧「、もう一度ブリカスって言ってみてください💢」
🇫🇷「ブリカス」
やっぱイギリスにはこーゆー対応が一番だ(?)
、なんか話そうとしてたけど、なんのことか忘れた
そんなリラックスした時に、ドンドンという音がした
🇬🇧「…今はブリカスの件は許してあげますけど、後で覚悟しといてくださいね」
🇬🇧「ドア、出てきますね」
本当に紳士かよ、と脳内でツッコんだ
🇬🇧「ハイハイ、今夜の12時過ぎていますけど、」
🇩🇪「イタリアいなかったか?!」
焦った顔でイギリスの家に入ってきたドイツ
息を切らしている
相当走ったのだろう
🇫🇷「と、とりあえず落ち着いて、」
🇩🇪「落ち着けるか?!」
こんなに声を荒らげたドイツは見たことがない
🇬🇧「…中へ入ってください」
もう一度何かを言おうとドイツが口を開ける
と同時に僕はドイツの腕をつかんで中へ引っ張った
日本が家に来た時は、1時を軽く回っていた
日本がアジアとアメリカを、ドイツがヨーロッパとアフリカを中心にあいつを探していた
結果、収穫なし
🇯🇵「、アメリカさんが、捜査班を出すと」
🇬🇧「、そうですか」
続かない会話
疲れきった表情
2国の涙を流した赤い後
いつからあったか分からない目の下のクマ
1番ダメージがデカイのは、この2国
1秒が1時間に感じた
そしてそのまま
辛く、苦しい時間が過ぎていった
🇬🇧「…彼が言ったこと、本当ですかね」
口を開けたのは、イギリスだった
🇩🇪🇯🇵「、本当なわけ、無い、」
同じことを、同時に
弱々しく、かき消されそうなぐらい
日本に関しては、いつも使う敬語すら使えないぐらい
同時に、罪悪感が募った
🇫🇷「僕が、終わらせないと、」
🇫🇷「僕が、みんなを巻き込んで、」
少しだけ、喋る予定だった
でも、喋れば喋るほど、またポンポンと後悔が出てくる
口を止めることが出来ずにいた
「…す…..ふ…….ら」
🇬🇧「フランスさん!!」
🇫🇷「!!」
イギリスに名前を呼ばれて、僕はやっと正気に戻った
🇬🇧「はぁ、今日はもう寝ましょう」
🇬🇧「2部屋あるので、2人1緒に寝ることになりますが、」
日本とドイツが顔を合わせた
🇯🇵「私たちで一緒に寝ますよ」
と、言い、部屋案内をしてもらった
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今回の挿絵むずかった
褒めて褒めて(((
というわけで今日はここまで
おつみご〜!!