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こんにちは。すずです。今回は、月夜×4バカの小説を書きます。
ワンクッション
・女×男
・月夜×4バカ
・主の性癖が混じってるやつがあります。
・地雷の人は見ないで。
それでも大丈夫って人はGO。
月夜×スタン (睡姦🔞)
〜夜〜
スタ「zzz」
ガタッ…
月夜「…」
スタ「…?」
月夜「…」
スタ「(…?月夜さん?何してんだろ…)」
月夜「…」
ぶるんッ♡
スタ「(…え”ッ!?でッ…デカッ!?)」
月夜「…心の声丸聞こえよ。」
スタ「…え?」
月夜「…声出さないで。親にバレたら嫌でしょ。」
グググッ…どちゅんッ!!
スタ「い”ッ!!」
月夜「シーッ。声抑えてって言ったでしょ。」
どちゅッ♡どちゅッ♡
スタ「あ”ッ♡ん”ん”ッ♡」
月夜「…枕で声抑えてて。」
スタ「う”う”ッ…」
ドロッ…(血が出てる)
月夜「ふッ…はぁッ…」(←血が出てるのに気づいてない)
〜数分後〜
ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡
月夜「う”ッ…中にッ…出すわよッ…!」
スタ「う”〜ッ…う”〜ッ…」
月夜「ッ…!」
ビュルルルルルルッ♡
スタ「あ”ッ♡」
月夜「は〜…疲れたわ…」
ドロッ…(血が混じってる精液が出てくる)
月夜「…あら…血が出てたのね…」
スタ「…お前ッ…ちゃんと…掃除しろよッ…」
月夜「分かってるわ。早く風呂に行きましょ。」
終わり。 (次、月夜×カイルだよ。)
月夜×カイル(乳首イキ🔞)
カリカリッ♡
カイ「あぅッ♡乳首カリカリするの気持ちいいッ♡」
ドクンッ…ドクンッ…
カイ「あッ♡イッちゃうッ♡乳首だけでイッちゃうううううッ♡」
ガチャッ…
月夜「カイル、ちょっとお邪魔するわよ…って…」
カイ「…ふぇッ!?」
月夜「…1人で乳首なんて弄って、何してたの?」
カイ「えッ、あッ…こッ…これは…そのッ…」
月夜「…」
カイ「こッ…この事レベッカにはッ…!」
月夜「言わないわよ。」
カイ「…え?」
月夜「だけどその代わり、私が手伝う。」
カイ「てッ…手伝うって…?」
月夜「…私が貴方を乳首でイかせてあげる。」
カイ「…!」
カリカリカリカリッ♡
カイ「んおッ♡乳首カリカリ速すぎッ♡」
月夜「はぁ?速すぎ?これが普通よ。」
グググッ…ビンッ♡
カイ「んんッ♡はッ♡」
月夜「イキたいんなら、イッていいわよ。」
カイ「あッ♡イッちゃうッ♡月夜さんに乳首カリカリされてイクッ♡イッちゃイッちゃ♡あッ♡あああああああッ♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡
カイ「は〜ッ♡は〜ッ♡は〜ッ♡」
月夜「これが乳首のイキ方よ、覚えておいて。」
カイ「はッ…はいッ…」
終わり。(次は、月夜×カートマンだよ。)
月夜×カートマン(ディープキス🔞無し)
エリ「🎶〜」
トントン…
エリ「ん?」
月夜「やっほ、元気かしら?」
エリ「あ!お前はヤリマン野郎!!」
月夜「ヤリマン?まぁ、確かにそれは認めるわ。」
エリ「認めるのかよ…んで、ヤリマン野郎が何の用だ?」
月夜「…貴方またカイルにちょっかいかけたの?」
エリ「おう、当然だぜ!」
月夜「…はぁ、貴方は何もわかってないわね。」
エリ「はぁ!?この俺になんて事言うんだよ!!歯向かってのか!?」
月夜「あら?そんなつもりじゃなかったんだけど。」
エリ「ふざけんなよ!!このヤリマン野郎!!」
月夜「…エリック、ちょっとこっち来て。」
エリ「はぁ?んだよ。」
〜体育館の入口〜
エリ「んだよここに呼び出して、また俺に歯向かう気か?」
月夜「いいえ、違うわ。」
エリ「…じゃあなんだよ。」
月夜「…目瞑って。」
エリ「はぁ?一体何…んむッ!?」
ちゅるッ♡ちゅ〜ッ♡ジュルルルルルッ♡
エリ「んッ♡んんッ♡おッ…おいッ…やめッ♡」
れろッ♡ぢゅうッ♡れろれろッ♡
エリ「もッ…もう辞めッ♡」
ねちゃぁ♡
エリ「はぁ…はぁ…はぁ…おッ…お前ッ…いきなりッ…!」
月夜「気持ち良かったでしょ?初めてのディープキス。」
エリ「う”ッ…」(←本音突かれた)
月夜「まぁ、また機会があったらやるわ。」
エリ「やッ…やるんじゃねぇッ!!」
月夜「ええ?気持ち良かった癖に?」
エリ「うるせぇ!!」
終わり。(最後は、月夜×ケニーだよ。)
月夜×ケニー(スパンキング🔞無し)
ペシンッ!!
ケニ「あ”ぅ”ッ!!」
月夜「また他の女に手を出したの?何度も辞めろって言ってるでしょ?」
ケニ「ごッ…ごめんなさッ…」
ベシンッ!!
ケニ「あ”ん”ッ!!」
バシッ!!ベシンッ!!
ケニ「もッ…もう辞めッ…てッ…」
月夜「…もう女に手を出さない事。分かった?」
ケニ「…分かりましたッ…」
終わり。
(おまけ)月夜×クレイグ(イラマチオ🔞)
グポッグポッ♡♡
クレ「ん゛〜ッ♡ん゛ん゛ッ…♡」
月夜「あんた下手ね。イラマチオする気、有る?」
グプッ♡ニュプッ♡
クレ「ん゛ぶッ♡ん゛お゛ッ♡」
ヌポッ♡
クレ「かはッ…!!ケホッケホッ…」
月夜「これだから、 あんたは女にモテないのよ。」
クレ「うッ…うるせぇなッ…!!」
月夜「何?私に歯向かう気?だったらもう一回イラマチオした方がマシかしら?」
クレ「う゛ッ…ごッ…ごめんッ…」
月夜「私はただ、本当の事を言っただけよ。」
クレ「…」
月夜「んじゃ、又次回ね。」
クレ「…はーい。」
fin
もう馬鹿馬鹿しいです。はい。自分の性癖歪みすぎてやべぇし。性癖じゃないの入ってるし。はい、制作遅くてすみませんでした。では、ばいすず。
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