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jp side
今日はみんなで久しぶりに旅行にいった。
これまでは、
たっつんは厨二病で右腕が痛いって言うし(ホントは腕打ちました
ゆあんくんはコマンドの作成。
うりは音楽関係の仕事
なお兄は花の管理
もふくんとどぬちゃんは調べ物
ひろくんは牧場の管理(主に羊
シヴァさんは家の家事と注意
女子組は三人の予定
それでなんで旅行行けたかって?
なんか知らないけど全員予定キャンセルになったんだよね
今はその帰り道。みんなと電車に乗って歩いて帰ってる途中
やっとからぴち全員がシェアハウスすることになったんだよねぇ。
いや〜、毎日が騒がしいったらありゃしない
とそんなことを考えていると
dn「、、、ねぇ、なんかあっちにいるよ!」
hr「え、そうなの全然わかんなかった、、」
ur「まぁ、聴覚いいしな」
dn「( ・´ー・`)どや」
no「その顔可愛すぎです、、」
そんな話をしているとさっきどぬちゃんが指を指していたところまでたどり着いた。
jp「!?、、、」
俺の目に写ったのは翡翠のような髪の毛のこがボロボロな服で横たわっていた。
傷もある、、、一番最初に目を引いたのは目から流している血。
na「、、!これはひどいですね、早く家につれて帰りましょ!」
rn「でも、どうやって運びます、、?」
sv「あぁ〜、それなら俺が1番でかいし持つわ」
ぼろぼろな子はシヴァさんにまかせてみんなで見守りながら帰った。
でも、これは早くしないとまずいな、、
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世界設定
この世界には人間、混血によってわけられている。
混血は1億にいて一人生まれるか、生まれないかの確率。
だが、その中でも実態を持つもの、持たないものがある。
からぴち紹介
じゃぱぱ
年 21
種族 恐竜&人間
たっつん
年 21
種族 雷&人間
ゆあんくん
年 17
種族 サラマンダー(火の精霊&人間
うり
年 20
種族 音楽&人間
ひろ
年 20
種族 羊&人間
もふ
年 19
種族 知識&人間
どぬく
年 18
種族 狐&人間
なおきり
年 23
種族 花&人間
シヴァ
年 22
種族 蛙&人間
えと
年 18
種族 鬼&人間
のあ
年 22
種族 食&人間
るな
年 17
種族 雪女&人間