TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

今世は勉強を極めてみる

一覧ページ

「今世は勉強を極めてみる」のメインビジュアル

今世は勉強を極めてみる

4 - 第4話 約束と突然の再会

♥

701

2023年07月16日

シェアするシェアする
報告する

ものものです!

第4話まで来ました! やっと凛潔と冴潔両方出せました!!

今回はがっつり凛潔冴潔要素ありなので、地雷さんは注意です⚠️

キャラの口調違ってたらごめんなさい🙏

今回も長めです!

では、どうぞ!!!
















潔side

凛に、教えることは恐ろしく大変だった。まず、英語は完璧だった。ブルーロックのときも俺らに英語教えてたしな〜。しかし、問題はそれ以外だ。一言で言うと、壊滅的。試しに国語や数学のテストを解かせてみたが、まさかの100点中全て1桁……。これは凛のお母さんも頼むはずだ。俺も思わず泣きそうになった。


でも、忘れないでほしい。俺だって前世はボロボロだったんだ(凛ほどではないが…)。よい勉強法はある程度理解している。





「次回のテストで、凛がすべての教科で平均以上取ったら俺がなんでもほしいものやるよ。」


そう!ご褒美作戦である!!

これには素晴らしい効果があり、俺も両親にテストで1位&100点3教科以上取ったら、バスタードミュンヘンのサッカー観戦をドイツでさせてくれるというご褒美を提示した。次のテストは見事全教科満点だった。全てはノア様に会うために!

凛にもこの作戦が効くはずっ!


「凛!ほしいものあるか??」

「…」

あれ?何も言わない??欲しいものないのかな?

「……が欲しい(ボソッ)」

「ん?ごめん。なんだって??」

「……潔が欲しい。」

「………へ??」

今凛はなんで言ったんだ?俺が欲しい?それって…もしかして…

「俺は潔がす「そうか!!凛は遊びに行きたかったんだな!」ハッ?」

そうか!!やっぱりずっと勉強してると辛いよな!俺は適応能力で勉強の生活に適応できたけど、凛はサッカー一筋だったし、たまには息抜きしたいよな!

「じゃあ、次回のテスト全教科平均以上だったら、俺と一緒に遊ぼうか!!」




side凛

潔が俺になんでも欲しいものをくれると言った。欲しいものだと?そんなもの決まっている。


「……潔が欲しい。」

「………へ??」

今まで好きになってくれるように、何度アピールしたことか。勉強後は弟属性を利用して甘えたり、勉強中も肩が触れるくらい寄ったり、クソ兄貴の置いていった少し高い香水をつけてみたり…

今回は流石の鈍感も気づくだろう。



「俺は潔がす「そうか!!凛は遊びに行きたかったんだな!」ハッ?」

嘘だろ?コイツ、気づかないのか??

お前が欲しいなんて言われたら普通気づくだろ!!

「おい。そういうことじゃね「凛とお出かけか〜!楽しみだな( *´꒳`* )」…ッ///」

クソッ!こういうところがあるから、怒れない。ん?待てよ。これってデートか!?

まあ、それならいいか。じっくりと堕としてやる。覚悟しろよ、潔。


「…その約束忘れるなよ?」

「分かってるって!大丈夫!!じゃあ、やるか!勉強!」

「チッ」


そのときだった。









「ピーンポーン」



「凛、誰か来たぞ?」

「潔が出ろ」

「俺糸師家の人間じゃないけど!?」

将来なるけどな(まだ予定)

「…さっさと出ろ」

「…分かったよ。」

タッタッタガチャッ







「こんにちは。どちら様ですか…って!冴!?」

「………なんで世一がここにいる」

嘘だろ!どうして今、クソ兄貴が。

ドタドタドタバタンッ!!

「潔っ!!」

「凛!!冴帰ってきたよ!」

「よう、愚弟。久しぶりだな。」

「……クソ兄貴。何しにきた。」

「前、家におき忘れた香水を取りにこようと思ってな。それより、なぜ世一がここにいる。」

なんで、なんでクソ兄貴が潔のことを知っている。しかも…世一…。

「冴!久しぶりだな!何年振りだろ?」

なんだ

「2年振りだろ。お前は…相変わらずだな。」

なんだ、これは

「どういうことだよ( ー̀ н ー́ )ムスゥ…」

俺だけが知らない

「すまんすまん。 成長したな、世一。ヽ(´・ω・`)ヨシヨシ」

「ん❀(*´▽`*)❀」

この2人の関係を…

「っ…おい。お前らはなんで知っている」

「?(°0°)ハッ!!凛、前に俺がドイツに行ったこと言ったの覚えてるだろ?そのときにたまたまバスタードミュンヘンの対戦相手がレ・アールで、そのときに冴に会ったんだ。」

「急に冴だ!!、って呼ばれた時は何かと思ったわ…」

「ごめんごめん( ˊᵕˋ ;)あの時は咄嗟に言葉が出てきちゃって。」

「まったく…」

するとクソ兄貴は潔の頬をスルッと撫でると、目を細めた。



まるで、愛するものを見るかのような瞳で





「ッ!!!」

グイっ!

「うわっ!何?凛??」

「……コイツは渡さない、俺のモノだ。」

「ほう、愚弟のくせに俺から奪い取るとは…やれるものならやってみろ」

「チッ。その余裕に満ちたツラ、絶望に変えてやるよ。」

コイツだけは絶対に渡さない。






両者が臨戦体制の中、当の潔世一は、

(兄弟仲良いんだなぁ。俺も欲しかったな。)

と思っていた。












今回はここまでです!次回は潔と冴のところの過去回を出そうと思ってます!

ふと思ったんですけど、この作品一応転生モノなんですが、記憶あり要素少ないですね笑笑

基本的には凛潔冴潔中心なのでしょうがないんですが。

何か意見があればコメント欄にお願いします🤲

それではまた次回〜!!

loading

この作品はいかがでしたか?

701

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚