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はい。主です。
今日は久しぶりに彰冬を書きます。
注意⤵︎
・彰冬
・レイプ
・彰人がDVしてる
・えちち
以下が大丈夫な人は、どーぞ。
「あ”‘ッッあ”‘きと”ッッッいだい”ッ」
「は?いいの間違いだろッ!」
「う”‘ッッッ?」
二時間前
「は?」
俺は耳を疑った。今まで俺の言うことを聞いていた冬弥が別れたいと言ったからだ。
「もう辛いんだ。彰人の相手をするのが、、、。」
「なんでだよ、、、あんなに嬉しそうにしてたじゃねぇか。」
「それは彰人に殴られるのが嫌だったからだ!!」
「は?それは、、、」
冬弥に嫌なことをしたなんて思っていなかった。
殴ることだって、、、冬弥が悪いと思っていた。
「少しは反省してくれ!」
は?俺は何も悪くない。冬弥が悪いんだろ。
俺のことを否定ばっかして。殴られて当然だ。
「別れたらどこ行くんだよ。実家にでも帰んのかよ。」
「司先輩の家に泊まらせてもらう予定だ。」
「は?俺以外の男に媚び売るつもりかよ。」
「ッッ!違う!!司先輩が助けてくれるって!」
「ふざけんなよッッ!」
俺は思いっきり冬弥のことを押し倒した。
「彰人ッッ!痛いッッッ!!」
「うるせぇよ!いいからケツ出せよ!!」
俺はキレた。他のやつとヤるなら冬弥の体をダメにしてやろうと思った。
「も”ッッや”めで”ぐれ”ぇ”ッッッ」
「やめるわけねぇだろ。」
「あ”ッッッ?!い”た”“ッッッ?!」
「あ”〜!うるせぇな!!」
「う”ぐ”‘ッッッッ!!」
俺は冬弥の首を思いっきり絞めた。
「か”‘は”‘ッッッッッ!」
「なぁ冬弥。お前逃げようとしてんじゃねぇぞ。」
「い”“ッッッ?、、、ぁ”ッッッ?」
「てめぇのせいでイラついてんだよ!!」
「、、、ぃ”ッ、、、ぇ”ぁ”ッ、、、」
「おいおいw死ぬなよww」
そう言って俺は冬弥の首から手を離した。
「カヒューッッカヒューッ」
冬弥の目は白目になって、今にも死にそうな顔だった。
「ぁ”‘ぅ”‘ッッ、、、。」
「なぁ冬弥。司先輩か俺、どっちが好き?」
冬弥は震えた声で言った。
「ぁ”ッ、、、」
「なんて?」
俺は冬弥が声を出せるよう腹を殴った。
「が”‘は”ッッッ?!」
「ほら、声出せるよう手伝ってやったぞ。」
「い”‘ッッッ、、、お”‘え”ぇ”‘ッッッ!」
ビチャビチャッッ
冬弥の口から黄土色の液体が出てくる。
黄土色に混じえて赤黒い色があった。
「冬弥。どっちだ?」
「ぁ”ッ、、、ぃ”ッッ、、、と”、、、」
俺がもう一発殴ろうと手を上げた瞬間。
「あ”き”と”‘だ”‘ッッッッッ!」
冬弥の大声が響いたのと同時に冬弥は気絶した。
「また気絶か、、、。」
そう呆れながら、冬弥の手首に手錠をしベットの手すりに繋げた。
俺はいつもの慣れた手つきで冬弥の財布から金をとる。
はい終わり〜。
めっちゃ彰人クズだねww
特に金とるところww
本当は司も殺す予定だったんですがやめました。
てかさ、話変わるんだけど次のアイカツ何かわかる?
調べてもロードショーしか出なくて、、、
よろしくです!