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コメント
1件
初コメ失礼します!! 主様最高だし書き方良すぎてやばいです!! これから主様を推します(?)
タボちょん🔞捏造有り
無理矢理な表情有り
ほんのりちょんまげ←森要素有り
ターボーの口癖は、昔から決まっていた。
「ちょんまげは俺が守るから」
物心ついた頃から隣にいた幼馴染。
泣き虫で、でも芯が強くて、誰よりも優しいちょんまげ。
大人になり、ターボーが社長を務める会社にちょんまげが入社してからも、その距離は変わらない――はずだった。
毎日顔を合わせ、仕事終わりや休日は飲みに行く。
けれど、ターボーの胸の奥にある想いだけはずっと言えないままだった。
どうせ叶わない。
仲の良い幼馴染のままでいられれば、それでいい。
そう思い込んでいた。
ある日行きつけのスナックで幼馴染のキングとカンタローと飲んでいた際に、カンタローが何気なく口にした一言が全てを壊すまでは。
「そういえば貧ちゃんから聞いたんだけど、ちょんまげ森に告白されたらしい」
グラスを持つ手が止まった。
森もまた、三人と同じ幼馴染だ。
真面目で面倒見が良くて、ターボーよりも昔からちょんまげと仲が良かった。
「どういうことだ、それ」
問い詰めても「聞いた話だから詳しくは知らない」とはっきりしない返事。
胸の奥がざわつく。
焦りと怒りと、どうしようもない恐怖。
奪われる。
その言葉だけが頭を支配した。
気づけばちょんまげの家の前に立っていた。
チャイムを鳴らし、ちょんまげが出てくるなり家に押し入り問いただす。
「お前森に告白されたって本当か?」
その声は自分でも驚くほど低かった。
ちょんまげは目を逸らし、曖昧に笑う。
「え…いや…別に…」
その態度が、肯定に思えた。
もう遅い。 もう俺の居場所はここにはない。
理性が、ぷつりと切れた。
ーー心が手に入らないなら、身体だけでも
思ってはいけないことだった。
触れてはいけない触れ方だった。
泣きながら逃げようとするちょんまげを押さえつける。
ターボーの荒々しい腕の中で、ちょんまげの抗いは次第に弱まっていった。
痛みと屈辱に歪む表情の中に、時折漏れる短い吐息が混じる。
「……やめてっ……ターボー……っ!」
懇願する声が掠れ、涙で濡れた睫毛が震えた。
無理強いされた動きに合わせて、喉の奥から絞り出されるような微かな呻きが響く。
それは悲鳴というより、抑えきれずに零れた喘ぎに近かった。
「ぁ…んん…っ! ……あっ…」
断片的な拒絶の言葉が途切れ、代わりに甘さを帯びた声が漏れる度、ターボーの心臓は締め付けられた。
自分が引き起こした惨劇と、予期せぬ反応とのギャップが彼を狂わせる。
「あぁっ…たーぼっ…もうだめっ…イクッ…あっ…」
抱き寄せても温もりは遠い。暴風のような欲望の果てに残ったのは、力尽きたちょんまげの痙攣と絶望に沈んだ互いの目だった。
長年押し殺してきた想いが歪んだ形で溢れ出し、ちょんまげを傷つけた。
その夜のことも、その日のちょんまげの涙も、ターボーは一生忘れない。