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ッスゥ

嫌われを1話で収めます(

やばそう

うん

いってら☆




















shk視点


shk:「ふぁ..ッ」

shk:「おはよ、」

眠すぎ

shk:「待って学校じゃんッッ」


〜準備☆〜


shk:「よし、行こう」


〜移動☆〜


ガラガラガラガラ

shk:「おはよ」

br:「おっはよ~ん」

kr:「…は?」

kn:「何で話してんの?」

shk:「ぇ」

shk:「何かあった?」

ks:「イジメッコダァ」

shk:「…は?」

ks:「助けて~シャークん怖いぃぃ~」

この人の名前は塵 借酸子(ごみ かすこ)

死に晒せが口癖の、もんの凄くやばい人

br:「…ふ~ん?」

br:「御免シャークん」

shk:「ぇ”」

此奴が謝るときなんてやばい事しか起きねぇぞ…

br:「僕とシャークん、付き合ってるんだよね」

shk:「…へ」

待って待って何時そんな話を??

br:「つまり、借酸子の野郎は敵って事」

br:「解った?」ニコ

実は此奴、人脈やばいんだよな…ヤーさんとか連れて来そう…こわ

ks:「えっちょっま」

br:「シャークん~どんな拷問方法が良い?」ニコニコ

shk:「怖ぇ事言うなよ…w」

shk:「只でさえ俺等今悪者に”仕立て上げられてる“ってのに」

kr:「ん…?」

mb:「ねぇ、塵彡」

ks:「はっはい」

mb:「ほんとに…虐められたの、?」

ks:「こっ、此方は写真があるのよ!?」

shk:「ぅわッ、明らか合成…此れ皆信じてたの?」

br:「ね~ね~、次発言したら殴っても良いよね、?!」

shk:「ぶるーく?」

br:「ぅ…はーい」

sm:「シャークんは、結局殴ったの?」

shk:「俺の此の体で塵彡を殴れるとでも?w」

shk:「てか昨日の夕方なかむと遊んでたし」

br:「えっ!!聞いてない~!」

shk:「言ってねぇもん()」

ks:「なっなかむ裙来てないじゃない!!なかむ裙も虐めたんでしょ!!」

nk:「おはよっ!!!」

kn:「タイミング良…」

nk:「シャケ何か巻き込まれてる?」

(shk彡を囲う様に皆が立ってる)

shk:「流石の推理力…じゃなくて」

shk:「昨日一緒に遊んだよな?」

nk:「うん、一緒にsmitchした」

shk:「でしょ?」

ks:「なかむ裙?!正直に話して良いんだよ!?」

br:「御前、1回黙ろっか?」圧掛

ks:「ひ…」

背高いから圧を掛けたら縮こまる

面白…と思っている自分に恐怖感が沸く

kr:「何?塵彡のは嘘だったんだ?」

ks:「ちがっ」

kn:「めんどくさ…w」

心中お察ししますって感じ



















多分、殴ったのはほんとだし、多分殺しかけたんだろうなぁww

なかむ、止めてくれてありがと…w














先生が居ないのは気にしないで

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