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lrru
lr「」学生
ru『』先生
lr視点
別の日の授業中。化学の時間。
担当の小柳先生が授業をしている。
『2年生でも習ったと思うが、エンタルピーが負の時は発熱反応で…』
エンタルピーってなんだったっけ、確かなんか似た名前が一つあったよな。エンテ、エントル……ん?
最初はちゃんと授業に参加していた。だが、すぐに俺の集中力は途切れる。
黒板に向かって書く先生の文字を他の生徒が必死にノートに写している中、俺1人だけ、アリーナ席で机に頬杖をつきながらじっと先生を見てる。
先生が振り向いた瞬間、俺と目が合う。先生は少しびっくりした表情をした後、『書け』と口パクをしながらジェスチャーをする。俺はにこっと笑う。このちょっとした会話だけで心がウキウキする。
「せーんせ?」
甘く、わざとらしい声で俺は先生を呼ぶ。クラスが一瞬静かになる。
『…ローレン君、何ですか?』
「先生今日なんかネクタイ緩くないっすかー?」
今朝先生とヤった後、先生がネクタイを締めようとしたときに「俺がする!」と言ってわざと少しだけ緩めて締めたもの。
先生は俺に言われ気付いたのか、耳が赤くなってるのが分かる。
それを見た隣の席の女子が「え…?」っと呟き、俺と先生を交互に見る。
『…授業中にそういうのはいいから。集中して。』
先生は咳払いをして、慌ててネクタイを直しながら少し低い声で言う。
「はーい、(先生に)集中しまーす♪」
〈おいロレ急にどーした笑〉
俺の後ろの席の男子が前のめりで聞いてきた。
「いやぁ、なんか意地悪したくなるんだよねぇ。」
ずっと前から先生を一度は抱いてみたいと思っていた。抱かれている時どんな顔をするのか、俺の下でどんなに気持ちよく喘いでくれるのか。
最初は、女子に人気で俺が一方的にライバル視していた。でも今では先生の弱みを握っている。
俺は再び机に頬杖ついて、先生の華奢な背中を眺める。
窓や扉を完全に閉め切った教室により周りは寝ている人やパソコンでゲームや動画を見ている人ばかり。この先生とのイチャイチャがクラスの皆んなに見せれなかったのは残念だが、まあ十分満足だ。
放課後、俺は先生を空き教室に呼び出す。先生が少し怒った表情をしながら扉を閉め、満足げな顔して腕組みをする俺を弱々しい力で壁に押し付ける。
今度は先生が俺を壁ドンしてる。
「今日の先生、可愛かったなぁ♡」
『誰のせいだと…』
先生の声が掠れてる。
俺は先生の胸に手を置いて、ゆっくり撫でる。
「だって先生は人気者だから。俺達が特別な関係だって、つい自慢したくなっちゃうんだもん」
「先生。また俺の言うこと、聞いてくれるよね?」
俺は先生の腰を引き寄せて、耳元で囁く。先生は照れながらも少し不服そうな表情のまま、小さく頷く。俺はそれを確認した後、先生のネクタイを外し、唇を重ねながらシャツのボタンを一つずつ外していく。
「口、開けて?」
目を逸らすが、抵抗せず口を開けてくれる先生の頬を俺は両手で掴み、舌先で上顎を探るように動かす。
『…んふ……んぁ、』
甘い声を出し、俺の理性は段々なくなっていく。俺は先生の腕を掴み、教卓まで連れて行って上半身を押し付けるように前屈みにさせた。後ろからベルトを外し、ズボンと下着を一気に下げると、先生の白い肌が露わになる。
「キスしただけでもうひくひくしてんじゃん。スケべだなぁ先生は」
『すっ、スケべなんかじゃ…』
「でも今すぐにでも俺のが欲しいーって顔してるよ?」
俺は指を一本、熱いナカに沈めていく。
『んっ…はぁん…//思ってないからぁ、//』
指を入れただけで期待以上の反応をしてくれる。俺はズボンを下げ、大きくなってキツくなった自分のモノを下着の中から解放させる。
「もう、挿れるね…」
俺は抗うことなく受け入れる先生のナカに俺のモノを挿れていく。
『、ふぅ…んッ、、』
先生は必死に手で口を押さえている。
「だ〜め。先生の声、俺に聞かせて?」
俺は無理矢理その手を退けて先生の両腕を後ろに回し、腰を動かす。
『あぁッ…//こえ、でるぅ…//やぁめ…ろぉえんくッ//』
気持ち良すぎるのか、呂律が上手く回っていない先生が可愛い。いつもみんなの前ではクールな先生の、されるがままとなりだんだん乱れていく姿が俺をより興奮させる。
くぐもった声と布の擦れる音だけが、空き教室で響く。
この関係は、誰にも知られてはいけない。でももう、抜け出すことができない。抜け出したくない。
窓から差し込む夕日の光によってできた俺と先生の影が重なっていく。
つづく