遅れました…。
業くんが監禁されちゃってます
学業です。多分可哀想な業くんしかいない。
口調迷子
浅野くん目線
学「ハァ、疲れた、」
何かのリモコンをいじりながらそう思う。
このリモコンを誰に使ってるかって?
それは当たり前のように「赤羽」だよ。
今頃イきまくって可愛い姿なんだろうな…♡
学「早く帰ってイジめてやろう(笑」
ガチャッ
扉を開けて靴を脱ぐ。
早く赤羽のところに行ってイジめたいが…
学「授業の復習をしなければ…」
学「やるか…、」
そして数分後、、
学「よし、終わったぞ。早く赤羽のところに行こう…♡」
そして、階段を一段ずつ降り…、地下へ。
ぶーっぶー♡
業「んぁっ♡もっ、む、んっ♡あぁんっ♡」
学「可愛いな…赤羽」
業「あっ、あしゃのくっ、♡あぁっ♡んっ♡」
ぶー♡ぶーっ♡
学「こんなにもぐちょぐちょになって…、」
業「はっ、はやくっ♡これぇっとぉっ、♡て、」
学「ちょっとだけ我慢してくれないか?」
学「もっとぐちゃぐちゃになっている赤羽を見たいんだ♡」
業「〜〜///?!」
ぶーっ♡ぶー♡
業「あぁっ♡あしゃ、にょ♡くっ、♡」
学「えろ…、」
業「んぁっ♡でりゅ、でりゅ、!」
ビュルルルッ♡
学「ありがとう、赤羽。可愛い赤羽が撮れたよ。」
業「〜?!撮ってたの?!」
学「嗚呼、もちろん。」
業「やっ、やめ!消して!!」
学「じゃあ、赤羽が俺を満足させれれば、消してやっても構わないぞ?」
業「満足させる、!させるからぁ!」
学「じゃあ今からするぞ…?♡」
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