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今日はメンバーにあるドッキリをしたいと思う。
ドッキリの内容は僕が媚薬を飲んだふりをするっていう簡単なドッキリ
ここでは僕の演技力も試されるからちゃんと子役の時の演技力出さないとなぁ、
とりあえず部屋でいろいろと作戦を練る。
媚薬飲んだことないけど、効果は知ってるからそれを真似てみる
脳内でイメージトレーニングをしてちょっとやってみる。
「はぁ、はぁ、はぁ、」
息を荒く、時にはビクッと震えてみる。
「っう、はぁ、はぁ、」
我ながら意外といい出来だ。
僕はタチでウケにはなったことないけど、ユニョンイヒョンとかの動きを思い出して真似る。
今度は口に出してやってみる。
「ふぅ、はぁ、っ、う、」
女の子座りで、息を荒く、
「はぁはぁ、うっ、っう、」
正直ホントはやりたくないけど、反応見てみたいからやってみる。
「っう、はぁ、はぁ、」
よし、もう実践できそうなぐらい…
まぁ、襲われたりしないよね、
よし、実践しに行こう。
部屋に出てリビングにいく。
ソファーの角で女の子座りをして息を荒くしながらスマホをみる。
リビングにはバビヒョンがいた。
よし、バビヒョンターゲットにしよう。
「はぁはぁ、っう、はぁはぁ、」
あれ、?今キッチンの方に人影あったな、でもまぁいいか、
今はドッキリに集中しないと……
「ひぅ、はぁ、はぁ、っ、」
よし、いい感じ、
「ん、?おいチャヌ大丈夫か?」
バビヒョンが反応してきてくれた。
「ヒョン……なんか熱いです、」
媚薬は飲んだら熱くなるって聴いたから熱いのを真似する
「えー、冬なんだけどなぁ、水飲んでこいよ」
「そうします、」
リビングにいって冷蔵庫に入ってる水を取って一気に飲む。
「はぁ、はぁ、ちょっと楽になったかもしれないです、」
ソファーに戻ってまた女の子座りをする。
「つ、ぅ、はぁはぁ、」
あ、あれ、?
なんか、熱くなってきた……
なん、で、?
「やばい、もっと熱くなってきちゃいました、」
「おいまじかよ お前めっちゃ息荒くなってね?」
「はぁはぁはぁはぁ、なに、これ、」
やばい、なんかすごい、ムラムラしてきた、なんで、こんなに、
まさか、飲んだ水に媚薬入ってた、?
「お前大丈夫かよ、?」
「はぁはぁ、大丈夫じゃないです、」
はぁはぁ、媚薬ってこんな感じなの、
やばい、止められなくなりそう、
自分から襲われにいこうとするのを頑張って止める。
「はぁ、はぁ、」
無意識にビクッて震えて、息ももっと荒くなっていく。
なんとか頑張って頑張って歯止めをしようとした。
だけどもうむりだ。
自分から
「バビヒョン……襲ってほしいです、」
と言ってしまった。
「は、?」
ヒョンは驚いた顔をした。
だよね、急に襲ってほしいって言われてもどうすることできないよね、
「……息荒いってことは媚薬飲んだろ」
「わからないです、ていうか、早く、ひょん、」
もう僕の体は刺激を欲しくなっていた。
「わかったからまて」
物を取りにヒョンは部屋にいってしまった
何を取りに行ったのかわからなかったけど
すぐにリビングに帰ってきた。
「目とじろ」
ヒョンの命令に従って目をとじた。
「絶対目あけていいって言うまでひらくなよ」
その時手に手錠みたいなのを手につけられた。
「ヒョン、!?」
ビックリして目をひらいてしまった。
「あけるなつってんだろ」
強い口調で言われたあと、太ももを強く叩かれた。
「っうっ!」
ビクッと震えたあとすぐに目をとじて痛みに耐えた。
なんだか今日の僕はなんだかおかしい。
いつもなら叩かれるだけで感じないのに今日はすごく感じてしまっている。
「はっう、」
あの水を飲んだせいか体がすごく敏感になっている。
「目あけていいぞ」
目を開けて最初に見た光景はすごく恥ずかしいことをされていた。
手には手錠みたいなのをかけられていて目の前にはバビヒョン。
「これだったら逃げれねぇだろ?」
その言葉だけでゾクッとなる。
こんな恥ずかしい格好をひょんに見せているのにそれすら興奮してくる。
その時。下にひんやりとした違和感を感じた。
「っう、」
ローションだ、ローションが穴にぬりぬりされている。
「あ、あっ、あ、」
頑張って押さえてるのに塗られる度に声が漏れる。
たまに指先だけ中に入ったりする。
「よし、慣らさなくても入るだろ、」
そして、中にローターを入れられた。
「は、っう、あ、」
入れるだけでもイキそうになる。
まって、スイッチいれたらどうなるのこれ、
そう思っていたときにスイッチをオンにされた。
「ひゃぁぁぁっ!!」
すぐにイッてしまった。
だけど止めてくれるわけがなく、
ずっと中でローターは動き続ける。
「あっ、ああっ、っあ、」
や、ばい、いつもだったらこんなに感じないのに、
ずっと体がピクピク動いて反応しちゃう……
「は、いぅ、あ、っう、」
声が、声が抑えられない、
目の前にバビヒョンがいるのに、はずかしいのに、なんでこんなに感じちゃうの、
「あぅ、んぅっ、あぁっ、」
ローターを自力で抜こうとしても手錠のせいでうまく取れない。
「ひぃぅ、!!!ひょんんっ、!!」
そしたら急にローターの動きが変わった。
逃げたい、だけどイッて逃げようとしても力が出ない
ローターの強さはもっと強くなって
「あぅ、あぃ、いくっ、!!」
またイッてしまった。
はぁはぁはぁ、
やっとローターは抜かれて止められた。
目が滲んで前がぼやけてて前がみえない、
だけどヒョンが近付いてきてしかもローターが入ってたところにローターとは比べ物にならないぐらい大きいのが……
「ひ、ひょんっ!!?」
行為後……
バビヒョンから襲われてからはもうほとんど記憶がない。
何回も何回もイッて、体に力が入らない。
「ひょん、激しくしすぎです…」
力が出ない手で殴った。
「はは、激しくし過ぎちったw」
はぁ、こんな、ドッキリやらなければよかったなぁ…
終わり
\(^o^)/