灰春
春ちゃんは13谷と12谷のお母さん
春ちゃん女体化してる
蘭「ただいま〜!」
竜胆「ただいま〜!」
春「ぅげっ、…もう帰って来やがった…!」
蘭達が学校に行っている間晩飯を作ろうと思い張り切っていたけれどいつものようにゴロゴロしていたら時間が過ぎ、蘭達が帰ってきてしまった。
いつもは近くのヤンキーに喧嘩を売りにいって早くても七時くらい…なのに今日に限って5時に帰って来やがった。
蘭「ママ〜?腹減った、」
竜胆「俺も〜何かちょうだい?」
春「やることやってからな」
蘭達は俺に抱きつき胸と尻をムギュっと手いっぱいに揉んできた。
春「ぉ、い…帰って来たら普通手洗いしろや…」
蘭「ん〜?」
竜胆「兄ちゃんいっ…つも胸じゃん!ずるい!」
蘭「竜胆は背がな〜w」
竜胆「俺だって胸くらい届く!」
俺の胸と尻を揉みながら喧嘩すんじゃねーよ。
コイツらはいつになったら手洗いをするんだと思いながら食材を切っていたが中々手洗いしないもんだから俺が履いていたスリッパを手に持ち蘭達の頭に強く叩いた。
春「早く手洗いしろや!」
春「あと、帰って来たら胸と尻揉むのやめろや」
蘭・竜「いッ”、た…」
蘭と竜胆はわざとらしく頭を押さえ洗面所に向かった。
春「マセガキ共が…教育の仕方が悪かったか、?」
春「あれ、…?俺のエプロン何処いった?」
と、俺は懸命に探していると洗面所から蘭と竜胆がニヤニヤしながら覗いている
なんて分かりやすい表情してんだ。
蘭「ぇ、嘘w気づいてないの?w」
竜胆「鈍感だから仕方ないよw」
蘭「次はブラ盗んでみる?w」
春「おい、」
蘭「ぉ”わッ、…」
竜胆「ぅわ、…」
春「てめェら!何やってんだよ!早くエプロン返せや!」
と、強引に蘭が持っていたエプロンを取り上げ強制的に手を洗わせた。
蘭「このくらいの事で怒んないでよ〜…」
竜胆「エプロン返してやったじゃん、」
春「お〜…お前ら勘違いしてんな、」
春「これは俺のエプロンなんだよ…勝手に取んじゃねーよ!」
蘭「それよりやることやったんだから何かちょうだいよ」
竜胆「腹減った〜…」
春「いや、まだしてねーだろ?蘭ちゃん、竜ちゃんよ〜?」
春「ほら、出せ。宿題」
と、言い俺が蘭達のほうに手を伸ばすと蘭は目線を離し竜胆は少しずつ後ずざりしている。
春「おい、コラ逃げんじゃねーよ」
俺は竜胆の腕を引っ張り蘭と竜胆のほっぺを軽く掴んだ。
春「早く出せよ〜、飯食えなくなるぞ…」
蘭「ひゃへぇ、…」
竜胆「ゃえ、ぉ、…」
本当コイツらはこういう時だけ別人のように口が悪くなる。
俺は宿題を出さない蘭と竜胆のほっぺをモチモチと揉んだ。
蘭「分かったよ、…」
春「お、やっと出す気になったか!」
竜胆「俺は出さねぇ、…」
頑固な竜胆には菓子で釣って宿題を出してもらった。
春「よし、ランドセル見せてみろ」
蘭「いや、…それは〜…」
竜胆「ランドセルは駄目、!」
焦った様子で蘭と竜胆はランドセルに覆いかぶさり俺を睨みつけた。その必死に守っている蘭と竜胆をランドセルから剥がし中を確認すると、
春「はぁ?!これッ、…いつのだよ!」
春「おい、!蘭!これテストじゃねーか!」
蘭と竜胆のランドセルから大量のプリントの山が出てきた。
蘭「いや〜、…」
春「そして、…竜胆!これ学校にお金持って行かなくちゃ行けねーんじゃねーのか?!」
竜胆「えッ、…と…」
蘭「出すの忘れて〜…」
竜胆「ぅ、うん…」
春「いいか?!俺はお前らの家政婦じゃねーンだよ!」
春「自分でプリント出すくらい出来んだろッ、…」
蘭「じゃあ、ママ頼んだ!」
竜胆「ちなみに期限明日ねw過ぎてるのもあるけどw」
春「はぁ”ッ?!これ全部か、?」
蘭「うんw」
竜胆「当たり前w」
コイツらはなに言っても反省しない奴なのを今思い出した。もう一回スリッパで頭をぶん殴ってやろうと思いスリッパを片手に持ち蘭達を叩こうとした。
蘭「やばッ、…」
竜胆「やべぇ”…w」
俺に勝つ為に近くの引き出しを開け投げるもんを探していた。
春「おい、!引き出し開けんじゃねーよッ、!」
スパンッ”__!
春「ぁ”、外した…」
蘭「マジで投げるもん探さねーと俺達死ぬぞw」
竜胆「あ、!兄ちゃんこの引き出しなんかありそう!」
竜胆が手に掛けた引き出しは俺が毎日使ってるオモチャが入っている引き出しだった。いつもは鍵をかけているが今日使ったあとに鍵をかけるのを忘れたのだろう。
あー…終わったあのアホ竜胆が引き出し開けやがった。蘭と竜胆は可愛い純粋ちゃんじゃねーから本当に困る餓鬼。
竜胆「ぇ、…」
蘭「わ、ぉ…」
春「ちッ、げぇ”…!これは…」
春「あの、…あれだッ”、!」
春「マイクとか入ってるんだよ、!」
春「カラオケの〜…」
蘭「ガチもん初めて見たんだけどw」
竜胆「すげぇw電マだ!電マ!」
あー…もう辞めてくれ。親の前で玩具の名前を頼むから言わないでほしい。
春「だッから!それは…マイクだよ、」
春「ほらッ、…早く返せ!」
蘭と竜胆は二人で顔を見合わせ小さく頷いた後電マにスイッチを入れ、ジリジリ近づいてきた。
春「はッ、…?お、ぃ?」
春「何だよッ”、…」
でも、相手は子供。力の差を見せつけてやれば蘭と竜胆も懲りて玩具を返してくれると信じて蘭達に近づいた。
春「おい、返せ」
春「お前らにはまだ早いんだよ…」
と、言って俺は蘭に手を伸ばしたが蘭が俺の手を叩き俺の乳首に電マを強く当てた。
春「ン”っ、…ぁ”♡♡」
春「ン、ッぉ”__♡」
いつも乳首をイジっているからすぐに快楽を拾っていまう。その快楽のせいで俺は足を子鹿の様にガクガクさせながら床にペタンと座りこんだ。
春「はッ、…♡ぅあ”っ、…♡♡」
蘭「あれ〜?ママ〜w?大丈夫?」
竜胆「早く立ってよ〜w」
春「クっ、そがぁ”ッ…♡♡」
コイツらは加減を知らないのか?たかが玩具だと思っているけれど乳首を激しくこねくり回されているのと同じだ。
春「ぃッ”、…あ♡♡」
春「ぁっ、…♡ンぉ”♡」
竜胆「いつもイジってる?」
蘭「こんな感じてるんならイジってんだろw」
竜胆「兄ちゃんもう勃ってるじゃん…」
蘭「大丈夫〜ママにすぐ治してもらうから、」
勢いよく俺の口の中に蘭の太い物が喉奥まできた。
蘭の物がデカすぎて口いっぱいになり息をしようとしてもする隙間がないからたまに蘭の物から口を離し息をしようとする。
それを蘭が許してくれるわけもなく頭を掴み喉奥まで入れられる。
春「ふッ、…ぉ”ご、…ン”__、‼」
春「ン”ぶッ”__、!ぉ”ぇ”ッ…」
蘭「全然気持ちよくない…」
蘭「もうちょい喉奥器用に使ってよ〜…」
春「ぇ”ッぶッ、?!、…ぉ”、!!…」
蘭の亀頭を舌でグリグリと刺激すると俺の口いっぱいに濃厚な精子をぶち撒けられた。
蘭「全部飲んでね?」
春「ぉ”ッぶ、…?!ン”__♡」
飲もうとするが喉に精子が絡み中々飲み込むことが出来ないそれを何も分っていない蘭が俺の口に指を突っ込んで来やがった。
蘭「ちゃんと飲み込んでよ、」
蘭「世話の焼けるママだな〜…」
春「ンぐッ、…♡ぉ”え”ッ、_!!、♡」
春「はっ 、…♡」
蘭「ここまでしても飲み込まないの、?!」
蘭「竜胆口突っ込んで〜」
竜胆「やだ。俺が口に突っ込んだら兄ちゃん下ヤるじゃん」
蘭「今日はヤらないから、…ね?」
竜胆「分かった。」
コイツらは鬼か?まだ蘭の精子が喉奥に絡まって息しずらいし苦しいのにマジで何処で教育間違ったかな、…
春「ふッ、…ん”ッ、…ん”…♡♡」
竜胆「いいの、?突っ込んで…」
蘭「喉奥までね」
春「まッて、…りん、ど…!」
春「もうッ、…いい、!」
竜胆「ごめん、」
と、竜胆は切なさそうに言い俺の口に優しくゆっくり入ってきた。竜胆のは苦しくなくてフェラがしやすかった。
竜胆「ふっ、…んぁ♡♡」
春「んぐッ”、…!ぉ”ふ”__‼」
竜胆も感じていて声を我慢しているのがバレバレ。
俺の負けず嫌いが謎に出てきて必死に竜胆の物を吸ったり優しく舌で舐めたりした。
春「んッ、…♡ふっ♡」
竜胆「ぁ、♡ん♡」
竜胆「イくっ、…!♡」
びゅッ”、…びゅるるるるる♡
竜胆の精子は蘭と比べれば量は少ないがサラサラとしてて飲みやすかった。
俺が竜胆の精子をゆっくり飲んでいると背中に電気のような快楽が走った。
ずち”ゅ”ッ”~___!!♡♡♡
春「ン”ぎッ、 …ぃ”ッ…?!♡♡」
蘭「………」
蘭「なんで竜胆のは飲むのに俺のは飲まないの、」
春「ぁ”ッ、んぅ”__♡♡」
春「ん”ッぐ、…ぁ”ッ♡」
ばち”ゅ”ッ”ん”__!!♡♡ばち”ゅ…♡ずち”ゅ”“ん”ッ___!!♡♡
春「ぉ”ッ 、ほぉ”~__?!♡♡ン”ぐぅ”_ 、♡ぉ”ッ、ぎッい!!、 …♡♡♡」
春「ぁひッ、 ぉ”ッ、へぇ”ッ___♡♡ぁ”、おひゅ”ッ” ぅ”……?!♡♡♡」
蘭「締め付け凄っ、…」
竜胆「兄ちゃん!約束破ったな?!」
蘭「いいでしょ〜、?竜胆は飲んでもらえたんだから、」
竜胆「俺も挿れたい!」
蘭「竜胆は今度な?」
蘭「締め付け凄すぎて竜胆のチンコ根こそぎ持っていかれるかもよ〜?w」
竜胆「うるせぇ、!」
春ちゃん見たいなお母さんが欲し〜い🤣
今日はちょっとだけ下ネタを控えめにしましたw
コメント
6件
うぃーね
最高すぎる(泣
控えめなのにこの満足度、神