つづき
藤澤side
あしたっ、、!!!明日やっっともときとえっちできる、♡♡
考えただけでムラムラしてくる、
大森「りょ~ちゃん、一緒に寝よ♡」
藤澤「ぁっ、うんっ、!/」
大森「おいで~りょうちゃん♡」
どさっ、
ぎゅ~~、、
大森「は~~ひさしぶりの涼ちゃん感じてる、、、、♡最近忙しかったしね、」
藤澤「んっ、、♡もときのにおい、」
大森「かわい、」
ちゅ、
藤澤「へ、、♡もとき、♡」
大森「涼ちゃんめっちゃ熱い笑興奮してんの、♡」
藤澤「だってぇ、っ/ひさしぶりだから、」
ちゅ、、くちゅ、♡
藤澤「ひゃ、ぁ、、♡」びく、
大森「ちゅーだけでもうこんなんなっちゃってんの、笑」
藤澤「ごめっ、ぇ、/♡」
ぢゅ、、、ぢゅく、♡(耳
藤澤「んぁっ、♡ぁ♡は、ぇへ、♡」
もときのいったとおり絶対感度高くなってる、こんなのはじめて、♡
大森「かわいいねぇ、♡」
藤澤「もときっ、、も、さわってよ、/」
大森「だめ。まだ日付まわってないもん。笑」
藤澤「へ、、、/いじわる、」
あと5分、、泣
大森「涼ちゃんここおいで、」
元貴の膝の上に向かい合わせで座る。
顔近い、/
藤澤「、、//」
大森「ぁ、12時だ」
、ぐりぐり、♡
拳で自分のおっきくなってるところを擦られる、きもちい、、♡
藤澤「んぁっ、ゃ♡♡もと、き、♡」
大森「今日まで我慢しててくれたの?♡」
藤澤「ぅんっ、♡」
大森「えらいね、♡がんばったね、」
藤澤「うん、!!がんばったの、だからはやく、ちょーだい、、♡」
大森「かわい、犬みたい笑いいよ、ご褒美♡」
カチャカチャ、
くちゅ、、ちゅこ、♡
藤澤「は、♡ふ、ぅ、、♡きもちぃ、っ、泣♡」
大森「涼ちゃんのこの顔久しぶり、、♡」
藤澤「ぁへ、♡も、いっちゃ、ぁ、♡」
ぬぷ、、、ぱちゅ、♡
藤澤「やぁ、っ、泣♡♡ぎもち、ぃ、♡ぁ゛~~~っ♡」
びゅるるるっ、♡
大森「はっやぁ、♡きもちいね、」
藤澤「ごめっ、んぅ♡ぁう、、♡」
大森「言っとくけど俺も3週間ぶりなんだよ、歯止め利かないかもっ、♡」
ばちゅ、ばちゅ♡♡
藤澤「ひ、ぁ♡♡もときっ、♡すき、っ、、♡」
大森「っあ゛~~、、♡りょうちゃ、、っ♡」
なまえ、、♡
藤澤「へ、、/♡♡んん、ぅ、♡もと、き、♡」
大森「だいすきだよ、♡きもち、、♡」
藤澤「ぼくもっ、♡すき、すき、、♡」
かぷ、、ぢゅ、♡
藤澤「そえ、っ、だめだめだめっ、♡っん、ぁ♡」
びゅるるる、、、びゅく♡
大森「きもちい?、♡はっ、、♡りょうちゃ、」
藤澤「ぁ゛ぅう、っ~~♡きもち、ぁへ、♡すき、♡」
ぎゅぅう、
大森「おれっ、もうイきそっ、、♡」
藤澤「おく、いっぱいきて、♡」
大森「は、?、♡♡えっろ、、♡」
ずちゅ、ぐちゅっ、、♡
藤澤「ぃあぁ゛♡~~♡ぉく、、♡」
大森「りょうちゃっ、、だすよ、♡」
藤澤「んっ、、ぅ♡きてっ、♡」
びゅるるるる、、、♡
大森「は、、っ、♡」
元貴のが、ぼくのなかに、♡
藤澤「もときっ、、♡だいすき、♡」
どちゅっっ、、♡♡
藤澤「っへ、、?/へ、♡ぁ♡」
大森「今日は朝まで頑張って、♡」
藤澤「?!っむり、♡♡むりだって、ぇ♡」
次の日はお互い歩けなくなるくらいに腰やられたそうです♡
コメント
3件
あぁぁぁぁ!!尊いぃぃぃ!!!かわいいぃぃぃ!!ありがとうぴよさん😿😿😿😿🫵!!
おっふ…
ひえええ尊い!!!!