ミセス短編集🍏

更新できてなくてごめんなさいいいいモチベガチで無かった笑

学生もとぱ！付き合ってます

毎日朝おうちに迎えに行ってあげてる大森さん

ひろぱの誕生日に書いたやつ笑

大森side

若井「今日もありがと、おはよ～」

大森「おはよ！！！」

大森「誕生日！おめでと～～～ー！！！！」

若井「！ありがと～～♡♡」

ぎゅ～～、

大森「えへぇ、これからもよろしくね、若井！♡」

若井「かわいい、、♡よろしくね、大好きだよ」

大森「おれも！！！」

大森「、、それでね、若井、誕生日だし、」

大森「きょうなんでもしてあげる、/」

若井「、え、」

若井「なんでも、？♡」

大森「、、うん、/」

若井「マジかぁ、、」

若井「ちょっとまってて、」

ガチャガチャ、

若井「これ、今日一日付けて、♡」

大森「へ、、これ、、、/」

このおもちゃ、、

前使った時にやばかったやつ。意識飛ぶかと思った。。

大森「ぇえっ、、//」

若井「え～やなの？俺今日誕生日なんだけどなぁ、、、」

大森「ちが、、、/」

若井「今日また可愛い元貴見れたら最高のプレゼントになるのになぁ、、、」

大森「うるさいうるさい！！！つ、つけるから、、、！！/」

若井「まじ、！！！♡やった～」

大森「急につけたり、、だめだからね、バレたらほんとにおわる、」

若井「安心して♡」

若井（つけるにきまってんじゃん、♡）

大森「じゃ、つけてくるからっ、、」

がし、（腕掴

若井「だめ、俺がつける」

大森「、や、、/」

くちゅくちゅ、♡

大森「ぁへ、、ぁ♡さわんない、で、ぇっ♡」

若井「ほぐさなきゃはいんないでしょ？♡」

大森「、ぅんっ、、♡はゃく、ぅ、♡」

ぐちゅ、、♡

大森「んっ、、♡はいった、ぁ、♡」

若井「はいったよ、♡」

カチッ、

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ….

大森「ぇあぁ♡まってまって、ぇ、♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ、

若井「かわい、笑♡」

ｶﾁｯ､（弱

大森「は、ぁ、、♡ほんと、むり、、♡」

若井「がんばって♡」

モブ「おはよ～～！」

大森「っ、♡おは、よぉ、！/」

若井「おはよー」

モブ「今日も一緒に来たの？仲良いなぁ笑」

若井「毎日迎え来てくれるんだよね～、♡ね、元貴！」

大森「ん、へへ、、笑」

モブ「なんか元気ない？声がふにゃふにゃ笑」

大森「へ、そ、そう、？？げんきだよ、！/」

モブ「ならいいけど、、ぁ、もう時間じゃん！もどんなきゃ」

大森「っふ、、♡ばれるとこだったじゃんっ、、！！/とめて、！！」

若井「ごめんって笑」

カチ、（止

大森「はぁっ、、♡もぉ、、！変なところでつけないでねっ、」

若井「ど～しよっかな♡」

大森「ちょっ、、！！」

授業中

ほんとにやだ、、/

これ、俺当てられたら絶対スイッチ入れられるやつじゃん、、えっちな漫画でよく見るヤツ、、

先生「～～～てことで～、今日8日だから8番大森、ここ答えて」

大森「ぇっ、ぁ、えと、、」

やばい、聞いてなかった。。

ｶﾁｯ、（中

大森「っぁ♡へ、ぇと、、/」ﾋﾞｸｯ、

先生「どうした？大丈夫か？」

やっぱり、、、/

なにやってんの、ばか、、、！！/

大森「っ～～、♡」（睨

若井（かわい、笑♡）

大森「ぇと、、わかんないっ、、です、、♡」

先生「そうか、、なんか体調悪いのか？しんどいなら保健室行っていいからな」

大森「っはい、ぃ、、/」

若井「せんせ～、昨日から元貴体調悪そうなので俺連れていきますよ」

先生「そうなのか、じゃあ若井頼む」

若井「は～い、♡」

大森「へ、、ぁ、、♡」

若井「元貴、いくよ、」

モブ（なんかエロすぎる。若井絶対なんかやってるだろ）

ガラガラ、（扉

若井「失礼します、、あれ、いないのかな、」

大森「、、、、//わかい、とめてよぉ、、」

若井「やだ♡」

大森「なん、で、、泣♡」

若井「なんでもしてくれるんでしょ？な、ん、で、も、♡」

大森「っ～～、、♡」

いじわる。。

立ってるのにも精一杯なのに、おくあたるっ、、♡

若井「でも気持ちよさそうだよ、？♡」

ぐりっ、♡

大森「ひゃ、ぅ♡んっ、♡♡」

若井「こんなおっきくなってんのに♡」

大森「んゃ、、♡だ、めっ、♡」

若井「誰もいないよ、♡」

ｶﾁｬｶﾁｬ、ずぷ、、♡

大森「ちがっ、♡ぁ♡だめだって、っ、♡わかいっ、/♡」

くちゅくちゅ、、♡

大森「ぁへ、ぁ、、♡ゃ、♡ぃく、ぅ、っ♡♡」

朝からのきもちいのがたまってすぐいっちゃうっ、、♡

大森「～～～っく、、♡んぁっ、、♡」

びゅ、、びゅるるるるｯ、、♡

大森「へ、、ぁへ、♡わかいっ、、♡」

若井「かぁわい、、、♡」

わかいのめっちゃおっきくなってる、、/

たりないっ、♡

大森「、わかいのそのおっきいの、ちょーだい、、？♡」

若井「は、、そんなエロいの俺教えてない」

どちゅっっ♡♡

大森「？！ぁ、ひぁ、♡♡、ｯ～～～♡」ﾁｶﾁｶ、

若井「こんなえっちになっちゃって♡」

かぷ、ぢゅ、ちゅく、、♡

大森「へ、ぁは、♡♡ん゛～～ぅ、♡」

おれの弱いところをいつもより激しく攻めてきてきもちい、♡

若井「元貴のきもちいとこ全部知ってるから、♡」

ぐっ、ぐ～～っ、、ぐちゅ♡

腰を抑えつけられて奥深くに押し付けられる。きもち、、♡

大森「んぁ、、ぁぐ、♡むぃっ、むり、、ぃ♡」

若井「声出しすぎ、外に聞こえちゃうよ？♡」

大森「やらっ、ぁ、、♡むりｯ、～～泣♡」

若井「じゃあ我慢しなきゃだね、♡」

わかいのこえ、、おなかきゅぅってなってきもちい、♡♡

カチ、（強

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

大森「ぁ゛～～♡だめっ、、♡ぎもち、ぃ、ｯ♡しぬ、、♡♡」

若井「焦点合ってない、笑きもちいね、♡」

きゅうぅ、

若井「んは、っ、、/締めすぎ、っ♡」

大森「わかいっ、、♡わかぃ、♡すきっ、♡ぃく、ん、～～～っく♡」

若井「はぁっ、♡もとき、っ、おれも、♡」

びゅるるるるる、、びゅく、♡

大森「はぁ、っ、、泣♡きもちぃ、わかい、、♡」

若井「ほんとかわい、、、♡」

大森「ってかもうもどらなきゃっ、、！/」

大森「若井は付き添いだし、、」

ガラガラッ、（扉

大森「？！？ぁ、、！」

若井「あ。」

やばい、だれ？！服も着てないし、、あああぁ、、

モブ「ぁ、、え、と、先生に様子見て来いって言われて、、」

モブ「失礼しました、、」

ガラガラ、（閉

大森「、、もぉ、、、！！！泣ほんとに、、/」

若井「ごめんって～笑でもあの人口硬そうだったし（」

大森「そーいうもんだいじゃなくてっ、、！！！！」

おひさしぶりです！！！

モチベないのでいっぱいリクエストください！！！！！！！！！！！