🍔🍕好きなんだけどいざストーリー作るとなると難しいんだよな
だからこいつらには
せっくちゅんしないと出れない部屋に閉じ込めます💗💗💗
あと媚薬も飲んでもらいますから😘💗
こうでもしないと話が続かない
苦手な方はごめんなさいっ、💦
ちゅういっ!
この下に書いてあるのはこの作品に含まれているものです
…絶対読めよ?
🍔🍕
媚薬
🔞あり
イキ地獄
Dキス
結腸
メス堕ち、って言うのかな…???多分
若干オホ声感
受けのチン媚びあり
めっちゃ下ネタ言っちゃってる。エリオットくんが。
エリオットくんがエロビッチになってる
エリオットくんに下ネタ言わせるの癖になったわ
🍔⇢⇢⇢(⇢⇢⇢⇢)(⇠⇠⇠)🖕🏻🍕
Elliot「ん、ん゛…?」
007n7「ぁ、起きたかい、?」
Elliot「…何で貴方がここにいるんですか。」
007n7「いや、それが俺もわからなくて…」
Elliot「?、分からないって…ここ僕のへ、や…」
「どこここ、???」
周りを見てみれば
自分の部屋ではないと気づいた。
でも
とくにそんな変に感じるところもなく
普通の部屋で、なんなら生活出来そうなレベル
007n7「…」
Elliot「…まさか貴方、また何かっ…!?」
007n7「ぉ俺じゃないって、!なんもやってないっ、!」
Elliot「、っはぁ…」
「とりあえず、こっから出る方法見つけないと…」
007n7「いや、エリオットが起きる前に色々調べたんだけど、何もなかったよ…」
Elliot「…ハッキングは?」
007n7「もちろん試したよ。けどそれでも無理だった、」
「あったのはこの紙と、瓶…だけ。」
Elliot「その紙、見せて。」
007n7「ぁ〜…うん…」
彼から紙をもらい、そこには
媚薬を飲んでからセックスしないと出れない部屋、と書かれていた。
…媚薬って何だ、?
Elliot「、??、?」
007n7「ま、まぁ…!とりあえずあの瓶飲まない、?」
Elliot「…はぃ、」
はぁ…何でこんなことに、?
…せ、せっくすはわかるけど、媚薬ってなんだろ、?
んまぁ媚薬はともかく、なんでこの人やらなきゃいけないの…?気持ち悪い、
007n7「媚薬…これかな?」
Elliot「ぅあ…」
二つの瓶と目が合う
見た目は桃色の液体で、量はそんな多くない。
それと、どっちを飲むのかは決まっているみたいで、片方に僕の名前、もう片方には007n7さんの名前が書いてある。
…なんか僕が飲むやつだけ色濃くない、??
007n7「じゃあ、飲んでみる、?」
Elliot「ん…んぅっ、…」
007n7「!?えちょいつのまに!」
「んッ、!ご くッ…」
砂糖水飲んでるみたいでちょっときついな…
媚薬ってこんなあまいんだ…、?
お酒飲んだ時の感覚と同じ、なんかぽわぽわしてきた…
Elliot「んぷはっ…ぁますぎ、っ」
007n7「ん゛ん゛ッ…そ、そう?そんな甘くなかったけど、」
一応全部は飲み干せたけど
とくに体に異変もないし、とりあえず今は大丈夫かな…
はぁ、何でこんなことになったんだろ…
起きたら意味わからないところにいて
しかも隣にはエリオットが寝てて
それで媚薬飲んでヤれって…
もうめちゃくちゃだよ…
とりあえず媚薬は飲んだものの、ヤるって…
いやまぁ自分は別にいいんだけど、エリオットは絶対嫌がるだろうな…
あーあ、これからどうすれ
どくんッ♡
007n7「ぅぁッ…、♡!?!?!」
何だ、?今の…
もしかして媚薬が効き始めた、?
本当に何だこれ…ものすごく体が熱い…
頭がぼーっとする…
てゆうか、エリオットは大丈夫かな…
Elliot「ぁ♡ッ??…??ひぅッ゛♡♡?」
大丈夫じゃなさそう、
エリオットが飲んだやつすこし濃く見えて
気のせいかなと思ったけど、やっぱり気のせいじゃなかったみたい
多分俺が飲んだやつより効果が強いものだったのだろう
007n7「、ぇっと…大丈夫かい、?エリオット…」
そう言いエリオットの方に触れた時。
Elliot「んあッ゛♡ぃ゛〜〜〜ッッ??、♡♡」
ぴゅ…びゅぅ…♡
触れた瞬間、彼は体を震わせて達してしまった
彼の股間あたりの布がだんだんと濃く染まっていく
…結構やばいかも。
いやでも、逆にチャンスかも…?
この様子なら多分反抗できなさそうだし…
Elliot「ゃだ…ッ♡♡なんで…ッ?♡ぁう♡」
007n7「媚薬の効果、かな…」
「まぁ、とりあえずヤろっか、?」
Elliot「、?!やッ!!」
ばちんッ!!
Elliot「ぁ…」
007n7「いッ…?!」
「…」
Elliot「…ッ、触んな…」
007n7「…エリオットがその気なら、俺無理矢理でも襲うからね。」
c00lgui…
Elliot「はぁ、?ふざけ…ぁッ、?!」
エリオットの両腕を頭の上に固定して
完全に動けないようにハッキングする
Elliot「なんで…それ、使えないんじゃ、?!」
007n7「ん?あぁ…確かにあの時無理だったとは言ったけど、ここから出れないだけで使えないわけではないよ、笑」
Elliot「くそが…っ!」
007n7「〜♪…」
彼の言葉を無視して俺はどんどん手を動かす
下半身に着ているものをすべて脱がして、
足をM字開脚させて丸見え状態にさせる。
Elliot「ほんとむりッ…きもぃっ、!!さいあく…ッ、!\\\」
007n7「ふふ笑、ほら、全部見えちゃってるよ、?笑」
Elliot「ぅるさぃいッ…!!だまれっ、!\\\」
007n7「はいはい、じゃあ慣らすね〜」
Elliot「へ、ちょっとまっ!」
ぐりゅ゛ッ♡♡
Elliot「あ゛ッ、♡♡!?」
ぐりゅ、ぐにゅ、♡♡ぐぢゅ…くちゃ、♡♡
Elliot「ぁ、やめッ゛♡♡やだっ、ぃぐ、♡や、ぁ〜゛ッ♡♡♡
びゅりゅ…♡ぴゅぴゅぅ、♡♡
Elliot「ぁひ♡、ぁ…♡♡」
007n7「感度高…っ♡」
「もうぐちょぐちょだよ、笑?」
Elliot「もぅやだ…ッ♡やりだぐなぃッ…!!♡♡」
007n7「ヤらないとここから一生出れないよ?」
Elliot「ゃだ…」
007n7「でしょ?」
そう言い俺は彼の目の前で脱ぎ始める。
ゴムはないらしく生でやるしかないようだ
んまぁ、あったとしてもつけないけど。
007n7「んじゃ、挿れるね。」
Elliot「ぁぅ…やだ…やだぁ、っ♡」
ぬプッ…♡♡
Elliot「うッ♡」
にゅぴゅ、♡じゅぷ、ずぷぷぷ…♡♡♡
Elliot「ぁう〜〜゛ッ♡♡♡で、ぁッ♡♡でかぃい゛ッ〜♡♡」
びゅる♡ぴゅるる、♡♡
007n7「ほらまだ半分だよ?頑張って♡」
Elliot「ひぃおッ゛♡♡おっき♡♡むりぃッはいんなぃよぉッ゛♡♡♡」
007n7「エリオットならいけるって♡」
ずぷぷぷぷッ゛♡♡♡♡
Elliot「ぁひッ゛♡♡ぁづいッッ♡♡中くるひぃっ、♡♡」
007n7「大丈夫、すぐ気持ち良くなるから♡」
ぱぢゅッ♡ぱちゅんッ゛♡♡ぱちゅん゛ッ♡♡
Elliot「ぁおッ♡♡♡ぁ゛あんッ♡♡ぃぐッ♡♡♡でちゃ、ッぁあ゛ッッ、!♡♡」
ぷしゃぁッ♡ぷしゅ、ぷしゅぅ…♡♡♡
007n7「ぁはッ♡♡気持ち良すぎて潮出してるじゃん笑♡そんな気持ちいい?笑」
Elliot「ちぁうもんッ゛♡♡きもちよくなぃッッ、!!♡」
007n7「…ねぇ、素直になりなよ?素直になってくれたらもっと気持ちいことしてあげるのに、笑」
Elliot「んぇ゛ッ、?♡ぇう…っ♡♡」
007n7「ねぇ、エリオット。どっちがいーい?」
「浅いところだけやって焦らされるか、これよりもっと気持ちーことするか。どっちがい?」
Elliot「ぅ…ぅう゛、♡♡」
「…もっとやりだぃ…♡」
007n7「ふふ、素直に言えていい子だね♡」
「いっぱいイかせてあげるからね♡」
ばちゅんッ!、♡♡ばちゅんばちゅんッ゛♡♡
ばぢゅ♡ずぱんッ゛♡♡
Elliot「んぉ゛、ぉお゛お゛♡♡♡ぇへッ゛♡♡きもちっ♡♡007n7さっ、ん゛♡♡しゅき♡、ぁ、♡しゅきぃ、ッ♡♡♡」
007n7「、?!」
その言葉と共にエリオットの足が腰にがっしり♡絡みついてきて完全にだいしゅきホールド状態。
しかももっと奥に欲しいと中をいっぱい締め付けてくる。
Elliot「きす、ねぇ007n7しゃん、♡♡きすしてっ、♡♡♡」
007n7「〜、゛ッ♡♡かわぃ…♡♡♡」
んちゅ♡ぢゅぷ、ちゅ、ぢゅ♡♡♡
れろっ♡♡れッ♡♡ちゅっぅ〜〜ッ゛ッ ♡♡♡
びゅッ♡びゅるる…♡♡♡
Elliot「んぷはぁッ゛♡♡あへッ ぇ…♡♡きもちッ、♡♡」
007n7「キスだけでイったの、?かわい、笑」
Elliot「もっと奥ほしぃッ゛♡♡007n7さんのおちんぽ奥までほしぃ…♡♡♡」
とエリオットが言うと、奥がゆっくりと開いてきて俺の先端を咥え込む
007n7「ははッ♡♡ド淫乱でかわいーねぇ、♡♡」
「素直で可愛い子にいっぱいご褒美あげるからね♡」
ばちゅばちゅん゛♡ごりッ、♡♡
ばちゅばちゅばぢゅッッッッ♡♡♡♡♡
ぐぽ ぉッッッッ♡♡♡♡
Elliot「んゔッぁあ゛あ゛あ゛ッッ♡♡、♡!」
ぷしゅぅうッ♡♡ぷしゃ、ぷしゃぁ♡♡♡
Elliot「ぁ♡ぁ゛♡おちんぽおくはいってぅ…♡」
007n7「はぁーッ♡♡エリオットの奥きもちーよ♡♡」
Elliot「んへ、ぇへ、へ…♡♡♡」
007n7「動くね、?♡」
ぐぼッぐぽッッ♡♡ぐぽんッ゛♡♡ぐぽッ゛んッ♡♡
Elliot「ぉ゛ッ、ぉお゛お゛♡♡♡ぃぐ、♡♡ぃぐぃぐぃぐぅう゛ッ゛ッ♡゛♡」
ぷしゅぅぅぅッ゛♡゛
007n7「ぁー…いきそ…っ、♡♡」
「エリオット、♡中出すからね…♡」
Elliot「う、ん♡なかだしてっ、♡♡いっぱいだしれぇッ゛♡♡」
ぐぽんッ゛♡♡ぐぷ♡ぐぽっぐぽッ゛!♡♡♡
ぐぼッ!♡♡ぐぽんぐぽんッ゛♡♡
007n7「ぃ゛ッッ…、」
ぐぷ…ぐぴゅぴゅぴゅ…ッ゛♡゛♡
Elliot「ぁッ、!♡♡〜゛〜゛〜〜ッ゛♡♡」
ぷしゅ、ぷしゅ〜…♡♡
ひぇ…没かも…
一応4000以上入ったけど、
没かなぁ〜…やっぱ、
誤字などありましたら申し訳ございません。
んじゃ、次回の作品でまた会うね。
ばーいばい。
コメント
17件
すみません、リク良いですか?ヌブ×エリオット攻める側は、お好きな方で!
口角天国こえて宇宙行きました、ありがとうございます!
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます