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※エセ関西弁

口調迷子

変かも

鳴保とかその他もろもろがある予定、、、

地雷さん回れ右

ノベル初めて









、、、、、、

,,な

、、ほ、、、な

保科!


謎の声と共に目を覚ます

初めは全く理解が追いつかなかったが

少し経ってやっと理解が追いついてきた


保「、、、、病院?」

?「!?」

?「ほ、保科?」

?「保科副隊長!」


誰かおるんか,あかん目の前がぼやけて

ここが病院ってことだけしか分からん

亜白隊長とか隊員のみんなとかか?、、、


やっと見えてきた

亜白隊長と隊員のみんな、、、とまさか

〝鳴海隊長〝もおるなんてなあ


保「亜,白、、、隊長?」

亜「保科!やっぱり意識が戻ったんだな!?」

カ「丸1週間寝てたから心配したんですよ!」

キ「そうですよ!無理ばっかりするから、、、」

保「心配かけてしもてすまんなあ,えっと、すまんがなんでこうなったんやっけ? 」

鳴「お前が隊員達を庇って怪獣からの攻撃をまともにくらったからだろ」


嗚呼そうやったあん時、、、



新人達「うわあ!!」

保「な,なんや!?」

保「今あっちから悲鳴が聞こえてきたような、、、多分あの声は新人達やな

なんかあったら、、、あかんすぐ行かへんと」

新人「俺ら助からないのか?」

新人「こんなところで終わるなんて」

レ「皆さん落ち着いてください!」

新人「⁉︎」

レ「シールドを全開にすればきっと助かるはずです!」

新人「で,でもシールドも貼り方が分からなくて、、、」

レ「え?」

今からすぐ教える?いやそんな時間はない,かといって自分だけシールドを張って助かることには、、、

保「おいお前ら大丈夫か?!」

隊「保科副隊長⁉︎」

レ「だめです保科副隊長!こっちにきては怪獣の攻撃が! 」

保「攻撃⁉︎」

保「とりあえずみんなシールド全開! 」

レ「そ,それが一部の人達がシールドの張り方が分からないらしくて!」

保「な,なんやと⁉︎」

レ「まずいです保科副隊長!攻撃が!」

保「しゃーない僕が受けるから!シールドの張り方が分かるやつはシールド全開!

分からんやつはできるだけ離れろ!」

レ「⁉︎む,無茶です!」

保「でも,もう時間がないんや!僕になんかあったら誰かに連絡して援護してもらえ!」

レ「ぇ?」

隊「ふ,保科副隊長!!」


あーやっぱしくじってたか、、、



亜「とりあえず無事でよかった,お前にもしものことがあったらどうなっていたことか 」

レ「とりあえずシールド全開を張ったおかげであと1週間もすれば 退院できるらしいので

それまで安静にしていてくださいね」

隊「では失礼しました!(敬礼)」

保「おうありがとさん(敬礼)」


保「っと,あんたは帰らんのですか?鳴海隊長」

鳴「心配したんだぞ」

保「おや珍しい」

鳴「僕をなんだと思っているんだ、、、」

保「いや、、、////」

鳴「?」

保「う,嬉しいねん嫌われてるって思うてた人からそんなこと言われると、、、て,照れるやん////」

鳴「なっ////」

鳴「僕はもう帰る」

ガチャッ


保「怒らしたかな、、、気持ち悪かった?」


あー嫌われたくないなぁ、、、

だって僕は鳴海隊長のこと、、、






好きやから、、、








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