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※エセ関西弁
口調迷子
変かも
鳴保とかその他もろもろもある予定、、、
地雷さん回れ右
鳴海視点
ザザッザーザー
長「鳴海!聞こえるか」
鳴「長谷川か嗚呼聞こえてるぞ何か用か」
長「初めのタワマンの場所に来れるか少し急ぎなんだ」
鳴「あ?まず理由を!ってもう通信切れてる、、、とりま行くか」
着いた先で見た光景は
、、、最悪だった
そこには血まみれで倒れている第三部隊副隊長である保科 宗四郎がいた
また守れなくなる
それに,俺にとってこいつは
一番守らないといけない存在なのに
長「鳴海説明は後だ保科を」
鳴「嗚呼,任せとけ」
絶対に死なせない
鳴「今は安心して寝とけ」
レ「長谷川副隊長,保科副隊長は助かるんでしょうか、、、
あとなんで鳴海隊長を呼んだんですか?」
長「隊の中で一番早く走ることができるだろうからな
それにあいつは保科のことが、、、いやなんでもない さっさと残りの予獣を片すぞ」
レ「は,はい!」
保科が起きる少し前
亜「、、、」
鳴「、、、」
亜「鳴海 弦」
鳴「、、、なんだ」
亜「今回の件,保科を病院まで運んでくれたのは君らしいな
医者があと少し遅かったら危なかったといっていた,保科を危機から救ってくれて
本当に助かった,礼を言う」
亜「そこでだ,保科が退院したら復帰おめでとう会を開こうと思うのだが君も来ないか?」
鳴「い,いいのか?」
亜「嗚呼,第三部隊の重要な人物を救ってくれたのだ,ぜひきてくれ」
亜「あ,あと来てくれたらいいこともあるぞ」
鳴「いいこと?」
亜「ずばり!!保科の可愛い顔が見られると言うことだ!ドヤッ」
鳴「は?」
亜「去年の新人歓迎会での保科の写真があるのだが、、、どこだったか」
鳴「ん?は?ゑ?」
亜「?どうした」
鳴「いやいやいや,なんで保科の写真を大量に持っているんだ⁉︎
ていうかフォルダの中保科の写真しかねーじゃねーか⁉︎」
亜「?それがどうしたって言うんだ?」
鳴「いや普通おかしいだろ,今さっきまでちょっとこう,どんよりした空気って言うか、、、
なんかそんな感じの空気だっただろ⁉︎」
鳴「展開がいきなりすぎて理解が追いつかねーよ⁉︎」
亜「そうか君は保科の良さが分からないんだな、、、」
鳴「、、、は?」
亜「いや,もし君が欲しいと言うのならL◯NEで送ってやろうと思ったんだが、、、
いらなかったんだな」
鳴「、、、それは話が別だろう」
亜「でも否定すると言うことは要らないんだろう?」
鳴「そ,それとこれとでは話が別だ!」
亜「そうか君は保科の写真が要らないんだな、、、
この寝ている保科なんてとても可愛いと 言うのに、、、」
鳴「ーーツなんてやつだ!」
隊「失礼します」
・・・・・・・・・・・
鳴「?」
保「う,嬉しいねん嫌われてるって思うてた人からそんなこと言われると、、、て,照れるやん////」
鳴「なっ////」
鳴「僕はもう帰る」
ガチャッ
鳴「/////」
何も考えず出てきてしまった
安静になとでも言っておいた方が良かったか?
、、、何かあったらすぐにあいつのことを考えてしまう
あ〝ー 俺、、、めっちゃあいつのことめっちゃ 好きじゃん、、、
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