俺の恋人は浮気性。
いっつも、他の男といっぱいホテルでえっ ちしてるくせに、それを俺に隠してる。
ま、バレバレなんだけどね。
蜂「いっさぎ~」
蜂「今日さ、シよ~よ?」
潔「あ、わりぃ蜂楽」
潔「今日も予定あるから……」
蜂「……そっか、楽しんできてね?」
潔「おう!」
……でもそろそろ、我慢の限界かも。
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……遅い、遅すぎる。
今まで、日付が変わる前に帰ってきたのに。今日はもう夜が明けようとしていた。
彼氏がいるのに、放ったらかしにして他の男と気持ちいことする?だなんて、怒りや嫉妬で狂いそうになっている。
……はー、早く帰ってこないかな。
潔「ただいま……」
……ようやく帰ってきた。
はぁ、流石に遅すぎるよ……ま、俺は優しいから許して上げなくもないけど……
潔「……それにしても、あのおっさんなんで中に出したんだよ……」
……は?
潔「帰り遅くなったじゃん……」
潔「ねむ、」
蜂「……、潔」
潔「っ!? 」
潔「ば、蜂楽っ……?なんで、 」
蜂「……今日さ、いつもよりずっと帰ってくるの遅かったから」
蜂「いつ帰ってきてもいいように、待ってたんだけどさぁ、」
未だに戸惑ってる潔を押し倒した。
潔「ちょっ、!ここ玄関っ……!?」
蜂「うるさい」
潔「ん゛っ!?!?」
よく動く口をキスで黙らせた。
いつもより、唇重ねる時間を長くして、舐めまわすように、舌を絡ませていく。
潔「ん゛っ……ふ゛ッ、ぅ゛ッ、♡」
あー、かわいいなぁ、だなんて思いながらも口を激しく犯していく。
潔「ん゛ッ、ん゛ーッ、!!!!♡」
肩をトントン、と叩かれ、仕方なく唇を離すと同時に、銀色の糸が垂れてきた。
潔「ん゛っ、……ふ゛ぅーッ、……⸝⸝⸝」
蜂「……はッ゛、潔、今すっごくエロい顔してるの、わかる?」
潔「っ、?⸝⸝⸝」
キスだけで、こんなに顔を蕩けさせるんだから、きっと本番はすっごくかわいい顔 になっちゃうんだろうな……♡
蜂「ま、わかんなくてもいいよ……♡」
__潔は誰のモノなのか、分からせてあげる♡
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潔「お゛゛ッ♡♡」
蜂「ッは゛、汚ったない声っ♡♡」
静かな部屋に、水音が響く。
もはや汗か涙か、精液か唾液か分かららないほどに、ドロドロに犯されてる潔。
蜂「やっぱ、1番奥って最っ高に気持ちいよね♡♡」
そんな潔をみて、興奮してしまうのはドSなのか、変態だからかなのかも、分からない。
潔「あ゛゛ッ、へ゛ぇッ、゛……?♡♡」
__やばッ゛ぃ、これッ゛♡♡
あたま゛まっしろで、ふわふわして゛っ♡♡
きもちいいこといがい、かんがえられないっ♡♡♡
もはや、痛みも快楽になってしまうほどに溺れてしまった。
頭が快楽で支配されて、気持ちいことしか考えられなくなって。
もっと、もっと奥を、沢山突いてほしいと、気持ちいことを沢山してほしいと、お願いすることしか出来なくなってしまった。
潔「ばっ、ちらぁ゛ッ……♡♡」
蜂「ん?どーしたの?」
潔「もっとぉ゛♡♡もっとおくついてッ♡♡きもちーの、もっとちょーらいっ♡♡」
潔「ばちらので、おれのナカいっぱいにしてっ♡♡ばちらのせーえきでっ、おれのしきゅーをみたしてっ゛♡♡」
蜂「っ……ははッ、゛♡♡」
__おーせのままに♡
コメント
6件
うおー!!!!!元気100倍!!!!!!!!!!( 久し振りのブルロうれしいよ!!!!!!!! 🌱!!!!!かわいいよ!!!!!!!!(( 🐝!!!!!よく抱いた!!!!!!!!(((
わぁー!!!!!特級呪物生み出した!!!!! あほえろ書くのむずかしい!!!!!!!