テラーノベル
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女の子の攻めって良いよね。
ね?
ね?
ね?
わんくっ
〜放課後〜
みうら「僕の家来てね!」
高野「おけおけ」
森「了解」
生沼「分かった」
〜〜〜
〜みうらの家〜
ピーン⤴ポーン⤵
ガチャッ
高野「やほー」
生沼「うぃ」
森「失礼します〜」
みうら「森以外まともじゃねぇ…」
生沼「ここ暑い…」
みうら「あ、リビングあがって〜!」
〜〜〜
夜です
みうら「みんな泊まれる?」
みんな(-みうら「おけ」
みうら「部屋はぁ…」
みうら「2個しかない?!」
生沼「え゙ッ」
みうら「2・2で分けるか」
部屋1 部屋2
みうら×森 高野×生沼
みうら「こんな感じで!」
森「みうらスプラしよーぜ」
生沼「高野、みうらの黒歴史探そう」
高野「りょ」
みうら「高野と生沼…ニコッ(圧」
高野生沼「ア、ゴメンナサイ」
こんな感じで寝る時間になる
みうら「みんなおつにぎり」
森「おやすみ」
高野「おつー」
生沼「ふわぁ…」
みうら×森
みうら「森〜」
森「ん〜?」
ドサッ
森「え、?」
みうら「かわい〜♡」
森「と、とりあえず降りよ…?」
みうら「うるせぇよw」
チュッ
クチュクチュクチュクチュ
みうら「ぷはッ♡」
森「ぷはぁッ///」
森「舌入れんな…///」
みうら「え〜?おかしいなぁ、」
みうら「めっちゃ気持ちよさそうな顔だよ」
森「…///」
みうら「僕にソレはないから…」
みうら「”脳イキ”しよっか♡」
森「え、ちょ、まッ」
みうら「口答えなし〜w」
スルスル(目隠しをする)
森「やめッ///ッ〜///」
ビュルルッ
みうら「ふ~んw」
みうら「始めるよ〜♡」
森「…///」
みうら「まず入れて…」
森「んッ///」
みうら「ちょ〜っと動かす…」
森「はぁッ///ひゅッ///」
みうら「激しく…ニヤッ」
パンッパンッパンッパンッ(手を叩く)
森「ん゙ぁ゙ッ〜///」
ビュルルルルルッ
みうら「その後キスされて…」
チュッ
森「へぁ…///」
クチュクチュクチュクチュッ
森「ぷはぁッ///」
みうら「ぷはッ」
森「ッ〜///」
ビュルルッビュルルルルルッ
みうら「見えないから感じやすいね♡」
サワサワサワサワ
森「ビクッ」
みうら「あ、t首発見ッ♡」
コリコリッ
森「ひゃあッ///」
ビュルップシャァァァァッ
みうら「わぁ…♡」
みうら「そういやローターついてるのかぁ」
森「やめッ///」
みうら「だいじょ〜ぶ!付けないよw」
森「よかッ…///ん゙ぅ゙ッ///」
みうら「あ〜でも、」
みうら「ざこ♡」
森「ん゙ぇ゙ッ///」
ビュルルルルルッ
みうら「あれ〜w生沼に付けたんじゃないの〜?w」
森「ッ〜///」
みうら「自分もかかるなんて…」
みうら「くっそざこ♡」
森「ッ♡」
ビュルルルルルッビュルルルルルルルップシャァァァァッ
コテッ
みうら「寝ちゃった…」
みうら「取ったげよ〜っと」
グチュグチュグチュグチュ
森「ん゙ッ」
ビュルルルルルッ
みうら「…♡」
みうら「その顔、俺だけに見せろよな…♡」
チュッ
森「ぷぁッ♡」
え〜…高野と生沼は今度書きます!
これ短編集だったはずなんだよねぇ…
今日中に出したい!
おつでした〜
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