「おはよって…腰いったぁあ…」
『おはよっ刀也さん!』
『って!耳がない…』
「え?なんのこと…?」
『忘れたの?』
『ローター入れたら』
『ずっーとイってたのに♡』
ビクビクビクッ♡
「ねぇやめっ…//」
『で、奥突いてっておねだりしてきて』
『可愛かったな〜』
ピュルルルルッ
「…///」
『あれ?イッちゃった?笑』
『またやる?』
「……コクッ」
『本当に可愛いなお前』
チュッ
「っ…!!んっ…!もう!!」
『えへへへへっ〜ほら!ご飯食べよ!』
「変なものいれないでくださいね?」
『入れてないよっ…て…なんで知ってるの?』
『昨日、俺が入れてたの知ってたの?!』
「だってあれ、レオスくんからですよね?」
『え、うん…』
「僕もレオスくんから渡されたんですよ」
「誰かに使えたらいいねって」
「それで僕、三枝さんにしようと
思ったんですけど…まさかあっちもだとは」
思いませんでしたよ笑」
『え…?そうだったんだぁ』
「だから今日は僕の番ですよ?」
『へ?』
「今日の夜楽しみにしてますね♡」
「じゃ、いただきまーす」
「んっ!美味しい!」
『…へ?』
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SAIKOU⭐️