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「ふわぁ~」
眠い。昨日の記憶が無い。
そう立ち上がろうとした瞬間、
ズキズキッッ
「い”っ!!」
「あ、起きました?鳴海隊長」
「保科”?!お前なんでここに、っ!」
「おや、昨日のこと覚えておらへん感じですか?」
「ぁ”?昨日…?」
覚えていない。全く。
ラスボスを倒したら長谷川が来て…
長谷川だったか..?もっと違う…誰なんだ..
「覚えておらへんのかぁ、残念です。」
「はぁ…?」
「思い出させてあげましょうか?笑」
なんだ、ニコニコしてこっちを見ている。
保科は今来たんじゃないのか?
ていうかなぜ勝手に入っているんだ💢
「はっ、お前に教えてもらう事などない。さっさと出ていけ。ここは僕の部屋だ。」
「ほぉ~、そんな態度取っていいんですね」
「なんなんだお前…」
いつもより機嫌が良い…嫌な予感だ。
「これ、長官や隊長の弟子にでも見せましょうか笑」
「ふん、一体何を… ッッ?!///」
「あ、思い出したようですね笑」
「くそ…///」
そうだ。思い出した。 ぼくは昨日こいつと…ッッ///
「そんな態度って…何すりゃいいんだよ⸝⸝」
「休日の日は合わせるんで僕の家来てください。」
「はッ?!お前もしかしてまた…」
「そんなら見せますよ?笑」
「ッ覚えとけ…///」
(ここから保科視点
覚えとけ、か。
押しに弱い、酒に弱い、最強なのは怪獣討伐とゲームだけな男が僕を困らせようとでもしとるんやろか?笑
「ほんなら僕、第3に戻りますね」ニコニコ
「ニコニコすんな!二度と来るんじゃない」
「あ、四ノ宮~」
「なっ?!おいやめろ!!」
「いませんよ笑」
「クソが…」
グイッ
「ッ?!」
くそっ、また…
チュ
「は…///」
「口が良かったんですか?笑」
コク
「ッ?!」
は、なんや さっきの作戦か? にしては…
チュ…クチュ…クチュ
「ん、」
「ふ”、はぅッ♡♡」
自分で気持ち良くなっとるやん…♡
バタ
「ほんと可愛ええですねぇ」
「ぅッ、ほしな..?」
「なに?弦」
「僕の指口の中入れて」
「んッ」
僕は鳴海隊長を布団に押し倒し、口の中に手を入れ荒らした。
「はひゅッ♡ん゛ぅッ、♡♡ふ”ッ、んッ?!♡♡」
「僕なしじゃ生きてけんくしてやる…♡」
「そぅッしろぅ゛♡♡いきッ、♡はッ、♡ぁ゛ッ♡♡」
「弦、僕のこと好き?」
コクコクッ
「これからもシてくれるならやめたげる。」
「やぅッ”や”、るからぁ゛ッッ♡♡はふ゛ッ♡♡」
「♡♡」
僕は手を話し、隊長の唾液だらけの指を舐めた。どうやらこれも初めてらしく、限界そうに僕の左手を掴み、泣きながら寝ていた。
絶対、誰にもワタさん。僕のや..♡
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主から
1話 1000いいねありがとうございます😖