テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
天才すぎませんか!?次回も楽しみにしてます!
今の時代には、オメガバースというものが
ある。僕は15の時に「α」だと言われた。
それからヒート状態のΩを見ても、なんに
も問題なかったのに。
今、目の前でヒート状態になっている鳴海
隊長が欲しくてたまらない。
泣きながら喘ぎ、薬を探しているが僕が持
っているので見つからない。
どんどん強くなってきて、フェロモンがや
ばい。もう、我慢できない。
「あんたのせいや、朝まで付き合ってもらうで♡」
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
「失礼します~笑」
「失”礼”するなおカッパァ”💢」
「いいのは威勢だけなくせに笑」
「だまッ!! …?」
「ど~しました?」
急に黙りこんだ鳴海隊長に、僕は何故か好奇心が湧いた。
ドクドクドク…ドクンッ!
「ぅ”ッ?!♡は”ぁッ、ん”ッ♡♡」
「は?」
間違いないこの人、Ωだ。
ゾクゾク…♡
「は”ぅッ、♡ く”すりッ、♡くすッ、♡ぁ゛ぅッ、♡」
「薬~ないですねぇ」
僕は机の上にあった薬をポケットに入れて、鳴海隊長の横に座り込んた。
「ぁ゛ッ、♡たすッけろ”、♡♡ふぅ”ッ♡♡ん゛ッッ?!♡♡」
「人に頼む態度がそれですか?笑」
ドクンドクンドクン
「ひ”ッ♡ほしッ♡ぁ゛~ッッ♡♡はぁ”ッ♡ぅ゛ん”ッ、泣」
強くなってきてる…♡耐えろ..隊長の限界まで。
ドクドクドクドク♡
「~~ッッ♡♡ふぅ゛ッ、たすッけれッ♡♡ぁ゛ッ、なんッ、でも”すッ、ん”ッ、から”ッ泣」
「よく言えましたねぇ♡」
「あんたのせいや、朝まで付き合ってもらうで♡」
濡れてる。相当イってはるな。
「ん゛ッ、♡はやくッ、あぅ”ッ♡」
「後悔しても知りませんよ、♡」
ゴチュ♡
「ぁ”ッん”♡ぁ゛ッ♡♡ん”ッ、ぉ゛くッ♡♡」
ズチュズチュズチュ♡♡
「ん”ッ~~♡♡ぁ゛ッ♡そ”こッ、や”らぁッ♡
ぅ”ッ、♡泣」
ビュルルルル♡
「体は正直やで?♡」
ズチュン♡♡ズチュン♡♡(速
ビュルルルル♡
「ッ~~~♡♡イ”ったッ、♡か”、らッ♡♡ぁ゛ッ♡ぁ゛ッ♡」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、♡(早、激
「ん”ぅ゛ッ~ッッ♡♡泣は゛ッ、や”らッ泣♡♡は”ふッ、~ッ♡泣」
「がんばれ防衛隊最強様、?♡♡」
?時間後
ドチュン♡
「ぁ゛ッ~~~~~~?!♡♡」
プシャアァァァァ♡♡
コテッ、
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
気づけばもう夜が明けていて、外は光が出始めていた。
今でも頭から離れない。
照れ顔、泣き顔、あへ顔、苦しむ顔、助けを求める声、そして喘ぎ声。
僕は録音した声を毎日聞かずにはいられなかった。
次は🔞多めにします!!(主