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主「^^」


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輝のおばあちゃん(漢字打つの面倒い)「〜〜でね、、妖怪は〜〜〜なのさ?」

輝「もっと聞かせて〜!!」

輝のおばあちゃん「、、そうかい?いいよ、、あの話はもう人にはする気が無かったんだけどね〜?」

輝「?」

輝のおばあちゃん「、、、、、、、旧七不思議の話をしようか?」

輝「?」

輝おば(略すで)「私は大妖怪を倒して立派な退治屋(祓い屋のもう一つの言い方、最初はこう呼ばれていた)になった、そう、源実吉だ、、だが彼奴、、旧、いや元七番目、、、、柚には歯が立たなかった、」

輝おば「あれは百十年も前、、」


〜〜回想〜〜

輝おば「コンコンコン」

輝おば「花子さん花子さん」

輝おば「いらっしゃいますか?」


きぃいいい(ドアがきしみながら開く音)


???「はぁい!」

輝おば「ドンっ」

???「痛っ!」

輝おば「出たね七番!」

柚「酷いな〜花子って呼んでよ〜てか僕、柚木 佐賀根(ゆぎ さがね)、まぁ花子か柚って呼んで!柚!」

輝おば「!!」


どぉおおおぉん(雷)

柚「ビクっ」

柚「べべべっべべ、別に雷が怖い訳じゃないしぃ〜!!」

輝おば「・・・(ー-ー)」

柚「酷くね?」

柚「てか君、退治屋?」

輝おば「嗚呼」

柚「じゃあ戦おうか!」


ーー十分後ーー


輝おば「はーはぁー」

柚「^^」

輝おば(傷一つ付いてない、、何で?糸で操られて自殺しかけた、、)


クラっ


柚「あれ?死んじゃた?」


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主「バイ主〜」

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