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ポッピンのイガらす「緊急命令!有部屋敷に迎え!」
ああ、ついに呼ばれたのか。鬼殺隊本部署。今日は最終選別の歴代二回目だよね。誰が通るの?それより3人たちは有部屋敷に向かっているな。どんなところなんだろうか。
ポッピン「ここが、有部屋敷?鬼殺隊の本部署らしいね。」
有部たいろ「ようこそいらっしゃいました。鬼殺隊の本部署へ。」
なんかすごいところそうだな。たいろというのか。挨拶しなくちゃな。って挨拶できるかー!!こんな天の声なのに、、、挨拶したいのに挨拶できなぁぁいどうしよう?
ポッピン&ミラクル&キューティー「おはようございます。」
なんだか昨日とは違って礼儀正しいな。すごいな。そこまで進化を成し遂げるとは、、、まさにこれが鬼殺隊の隊員か。まだ3人しかいないが、、まぁこれから頑張ってくれたらいいなぁ、そこまですごい
有部たいろ「じゃあ、中へどうぞ。」
ー中へ入ったらー
ポッピン「すごーい。ひろーい。」
キューティー「これ広すぎてわかんない。」
わぁぁぁそうだと思った、キューティーやっぱり困惑するよな。予想通り。
有部あまな「あら、最初の鬼殺隊員?ようこそいらっしゃいました。」
あまなさんも礼儀正しいな。どんだけすごいんだここ。あ、、、何か忘れてるような?
ー七日間後ー
最終選別いよいよ終わったな。お、なんだかすごい生き残ってる
邑田「よーし、鬼殺隊に入ったし、頑張るぞー」
隊員A「おおこれが、鬼殺隊の服か」
ポッピン「そうよ、、」
ミラクル「そういえば、、柱って何?」
ポッピン&キューティー「柱?うちも知らない」
邑田「鬼殺隊の中で最強の剣士が柱だ。」
柱か。ポッピンたちはなれるのか?楽しみだな
ポッピン「いつか、恋柱になるぞー!って、そういえば、キューティーちゃんってなんの呼吸使うの?」
キューティー「あぁ、言い忘れてた!うちは、闇の呼吸を使うんだ。」
へー。なるほど。キューティーって闇の呼吸の使い手か、、なるほど
???&???&???「こんにちは!あなたが最初の鬼殺隊隊員ね。」
第二話END 第三話もお楽しみに!