テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回はほこり様のリクエスト
『初夜 』です!私的にも初夜のプレイ大好きなんでリクエストありがたいです!もちろん他のリクエストもとっても有難いですよ!!
それではどーぞ(^ ^)
💛涼ちゃん→受け
💙ひろぱ→攻め
りょつぱ付き合ってるよん
俺と涼ちゃんはかれこれ付き合い初めてもう2ヶ月ぐらい。俺は涼ちゃんに隠している微かな思いがある。
もう涼ちゃんとはキスできる。普通に手も繋いでる。
ハグもした、お風呂にも2人で入ることができる。ここまではいい。うん、ここまでは。俺の悩みは、この”先”がしたいこと。つまり…その、ヤリたい。今までは我慢してた、涼ちゃんのことを思って。涼ちゃんのことだけは傷付けたくないし、痛い思いもさせたくない、絶対。 涼ちゃんはどう思ってるんだろう……よし、聞いてみなければわかんない、聞こう。
💙「ふーっ。」
💛「若井、どうしたの」
️💙「りょ、涼ちゃんっ」
💛「な、なに?」
💙「お、俺と涼ちゃんってさ、その、キスとか、ハグとか2人でお風呂とか、その出来るじゃん、」
💛「ッう、ん、」
💙「実は、その先を…うん、」
💛「その先…その先っていうのは…?」
💙「その、行為をしたいんだよね…///」
💛「ッカァァァァ」
涼ちゃんの頬が真っ赤に染まった。
️️️💙「ど、どう思う?」
💛「その、僕初めてで、男同士とかでもできるの…?」
💙「うん、できるんだって。」
💛「僕、若井なら、安心できる。」
はぁ。可愛すぎんだろ。涼ちゃん、覚悟しといてね。
💙「それってことは、」
💛「ッその、若井なら良いよってこと…///」
️💙「…分かった、とりあえずさ、お風呂入ろう。 」
俺がソファから立ち上がろうとした瞬間
くいっ
涼ちゃんが俺の腕を握った。
💛「一緒に入っても良い…?」
はい、涼ちゃん、誘ってますよね?
💙「良いよ、じゃ行こっか。」
ちゃぽん
浴槽内に2人で座る。
💙「涼ちゃん、こっち向いてここ来て。」
💛「うん!」
俺のもっと側へ来てと言う。涼ちゃんは喜んで来てくれる。
ぎゅっ
体が密着する。ハグだ。
ちゅっ
俺は涼ちゃんの首にそっとキスを落とす。すると涼ちゃんは少し驚いたようにこっちを向いた。
ちゅっ
その瞬間今度は、涼ちゃんの唇にキスをする。お風呂では綺麗にリップ音が響く。
💛「んふ、」
きゅっと口角が上がる涼ちゃんが愛おしい。
今度はもうちょっと、
ちゅっチュクレロクチュレロッチュッ
俺は、涼ちゃんの唇にキスをした。その瞬間に涼ちゃんの口内に舌を侵入させた。涼ちゃんの口内は暖かく柔らかかった。
💛「な、なにぃ、今のキス、わかいの舌が、はいってきた、」
💙「うん、そうだよ♡どうだった?」
💛「き、きもちよかったれす、」
💙「もう1回やっても良い?」
💛「う、ん、」
チュッ チュクレロクチュレロクチュチュク
💛「ハァッさ、っきよりも長い、」
💙「もう、のぼせちゃう、上がろっか♡ 」
どさっ
俺は涼ちゃんをベットに優しく押し倒した。最近の悩みが解決される。ドライヤーは、いつもより何倍も長く感じた。ついに来た、でも、涼ちゃんには無理をさせない。
💙「涼ちゃん、」
💛「わかい、」
💙「怖い?」
💛「う、ん、ちょっと,」
💙「俺に身を委ねて欲しい、優しくするから。」
💛「本当に、優しく、ね、」
💙「うん、分かってる。だってこんなに可愛い涼ちゃんを傷つけるなんて絶対できないよ!」
💙「じゃあ、服脱がすね。」
💙「はぁ、本当に綺麗、」
💛「は、恥ずかしいから///」
💙「えぇ、さっきも一緒にお風呂入ったじゃん?」
💛「う、うるさいっ」
💙「ごめんごめん、じゃあ、」
チュッ
チュクレロクチュレロクチュッチュクレロ
💛「プハァッ」
💙「糸引いてる、エロ」
💙「本当に綺麗な身体だよね♡」
ツー(身体のラインをなぞる)
💛「ッンハァッアッ」
コリッ
💛「ッんァ」
💙「感じてる、可愛い♡」
コリッコリコリッ(〇首)
💛「ンッハァな、なにこれッハァンッ」
ちゅぷ(舐め)
💛「んアッ”」
チュルチュッペロッチュル
💛「ハァッアッ…///アッハァッな、なんかくるぅ♡」
ビクビクっビュルル
💙「お、イけたじゃん、じょーず♡もっとできるようになろっか♡」
💙「じゃあ、慣らすね?」
💛「う、ん 」
ぬちゅ
💛「ッン♡」
ヌプヌプぬちゅ
💛「ンハァ…///ハァッンハァッなにこれッ」
💙「動かすね?」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
💛「アッわ、かい、ハァッアッイクッ…///」
ビュルルルルル
💙「はぁ、可愛い、」
ぬちゅぬちゅこりゅ
💛「ン”アッ”そこ、らめッハァ」
💙「涼ちゃんのきもちーとこ見っけ♡」
💛「ンア゙ア゙ッすぐいっちゃうのぉ…///」
ビュルルルル
💙「よし、そろそろ良いかな。」
ぬぷっ(抜く)
💙「ゴム、付けるから 」
ビリッ (付)
💙「行くよ、」
💛「…」
💙「怖い?やっぱり、」
💛「ッ…大丈夫、」
💙「無理だけはしないで、無理なとき無理って言ってね?」
💛「うん、分かってる 」
💙「行くよ」
ぬぷっぬぷずちゅん!
💛「ンンア゙ア゙アッきゅ、におくきたッアッ…///」
💙「ハァッきっつ、」
💙「う、動くよッ」
💛「うんッ」
パンッパンッパンッパンッ
💛「わ、かいの…おっきぃッハァン」
💙「あんま煽んなってッ」
パンッパンッパンッパンッ
やばい、これ腰止まんない。涼ちゃんのナカ、気持ちよすぎる。
💙「涼ちゃん、気持ちいい?痛くない?」
💛「ハァンッいたくないッ…き、きもひいッアッハァッ♡わかいの、きもひいッ♡」
💙「だから、煽んなってッでも良かった、俺も気持ちいいよ♡」
💛「ンッハァアッアッわ、かいッいくっ…いっちゃうッ///」
ぷしゃぁぁぁ
💙「潮吹きできたじゃん!」
💛「しおふきッアッハァできたよッ♡」
💙「ッ俺もでるっ!」
💛「いっしょにいこッ♡」
ビュルルルル
ビュルルルルル
💛「(果)」