こんんんんんにちは
今回はほのぉぼのです
⚠️ nmmn⚠️
⚠️ご本人様とは関係ございません⚠️
⚠️名前は伏せておりません⚠️
読みにくいかも
憧れちゃった系
行きます
fw_side
疲れた。 今日は姫に抱きつかれたし、何時もよりも疲れが倍に感じる。一般の人が思うようなペットなどの癒しではなく、【恋人】の癒しが欲しい。とにかく癒しが欲しい。そう思い俺は何時もよりも足早に自宅へ向かう
🥂「ただいま~」
🌶「あ!おかえり~~!!」
少し息切れしつつも自宅に着いた。自宅に着けば自分よりも何歳か歳が離れていて自分よりもちょっと身長が小さめな【恋人】がいた。明那は今日の疲れを吹き飛ばしてくれるような満面の笑みでこちらへ駆け寄ってきてくれて、誰が見ても口元が緩んでしまう。まぁ誰にも見せたくないんだけど。
segs_side
今ふわっちは仕事に行っている。ふわっちは仕事をしているんだから寂しくたって仕方がないこと。夕飯も作り終えたし、ゲームも思い浮かんだものは全部やった。あとはもう待つしかないのだ。俺はしぶしぶソファに横になった。
🥂 「ただいま~」
🌶「あ!おかえり~~!!」
いつの間にか寝てしまっていたのだろうか、俺はふわっちの声で急いで起き、ふわっちの元へ駆け寄った。
fw_side
夕飯は明那が作ってくれたらしい。凄く嬉しい。明那の手作り料理。俺はそれを楽しみに思いながらスーツを脱ぎ部屋着に着替えた。
🥂「ぉわっ…」
俺の部屋に明那が入ってきたんだなぐらいに思っていたら視界が急変した。何かと思えば【恋人】の明那が俺の胸元に顔を埋めていた。自分も疲れていたため、明那の頭をぽんぽんとしながら天井を眺めていたらすーすーと寝息が聞こえた。明那が寝てしまった。
寂しい思いをさせたかなと思いながら自分も眠りについた。
翌日の朝に明那の手作り料理をチンして食べただとか
終わりです。
一瞬で思いついたのを30分程度で書いたのは初めてです。はい。
なう(2023/12/10 03:04:26)おやすみなさい。
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