⚠️センシティブ 地雷 伏字なし ご本人様との関係一切無し
🛡さんの解像度低いです
🛡🥷
交際済み
服は部屋着想定
🥷side
エビオさんとお付き合いを始めてから半年ほど経つ。
箱内外問わずみんなから頼りにされていて、誰にでも優しくて、芯がある。
そんなエビオさんに選んでもらえたことが嬉しくて、少しでも役に立てるように 対等になれるように僕にできることは何でもやったし、やるつもりだ。
何より効率重視派のエビオさんがわざわざ僕に任せてくれるってことがとても嬉しい。
🛡「カゲツー。おまえって中イキできるの?」
🥷「え…?」
エビオさんの部屋のベッドで漫画を読んでいると突拍子もないことを聞かれた。
え、?エビオさんってそーゆー系のこと言うタイプだったっけ…?
🥷「ちょ、急になんスか」
🛡「いやー。中イキしてるとこ見たことないけどもしかしたらできるのかなって。」
いやそもそも僕エビオさんが初めての恋人だし、!?
できるも何もエビオさんが見たことないなら、したことないってことじゃない、??
🥷「な、中イキ?あんま知らんけど多分ないよ」
🛡「やっぱないよね。…できるようになってみない?」
僕もエビオさんも普段から下ネタ系のことは言わないし、夜も特に変わったプレイはしないしあまり乱れない。
だからこそエビオさんから夜の行為に対しての初めての提案に嬉しくも戸惑ってしまう。
🥷「…その、中イキってどうやるんか知らんけどエビオさんが喜ぶならいいよ、?」
🛡「カゲツぅ!!!おまえ最高過ぎ!!」
パァっと表情を明るくしたエビオさんがPCチェアから立ち上がり、僕のいるベッドに来る。
🥷「あの、もしかして今からするん、?」
戸惑いながら慌てて身を起こした僕を再度ベッドに倒し覆いかぶさる。
🛡「俺のために中イキ覚えるんだもんな?」
そうにやりと口元を弛めながら僕を見つめるエビオさんは、いつもの先輩の顔ではなく狙いを定めたオスの顔で背筋がゾクゾクしてしまう。
唇が重なり軽いキスが降ってくる。
エビオさんはキスする時、僕には目を閉じさせるのに自分は目を開けている。
長いまつげがバサバサと僕の頬を掠めると 見られている と少し恥ずかしくなってしまう。
僕の服を引っ張り鎖骨の辺りを ぢゅう と吸われ、ピリと刺激を感じていたら今度は れろれろ と吸われた場所を舐められる。
🥷「んっ♡あぅ… 舐めちゃだめやって♡」
ただ肌を舐められているだけなのにとんでもなく気持ちがよくて、口から息が漏れる。
🛡「お、綺麗についた」
満足気に僕を見下ろす姿にドキドキが止まらない。
🥷「てか痕付けんでって!」
🛡「最近お前のこと可愛がってるやつ多いから牽制。いざとなったらわたくもくんに隠してもらえばいいじゃん。」
え、エビオさんも嫉妬とか独占欲とかあるんだ…
他人に興味無さげなエビオさんからの言葉だからより嬉しくなる。
くぽくぽ と中のいい所を刺激されながら耳や乳首を責められ続けてどのくらい経っただろう。
交際を始めて半年で随分と開発されてしまった身体はエビオさんが触るところ全てが気持ちよく感じるようになってしまっている。
🛡「カゲツもうとろとろじゃん」
🥷「ひぅッ♡ 耳元で喋らんでっ♡♡」
耳を じゅる と吸ったかと思えば甘噛みをされ、温かい吐息と共に大好きな声で囁かれる。
これ脳みそとろける…♡
🛡「あー… 可愛いよカゲツ。そろそろイこっか♡」
🥷「ンッ!? あぅ♡♡」
ぎゅっと乳首を強く摘まれて腰がビクついてしまう。
🛡「ここ強めにトントンされるとどう?」
他を攻める手を一切止めずに僕の弱いところを執拗に攻められる。
🛡「ほらここ。カゲツの子宮降りてきてる♡」
🥷「そ、んな”んない”しっ♡ ふッ♡ん”ぁッ♡♡」
大きい手で下腹部をぎゅーと押されて嫌でも意識させられる。
内側と外側から同時に責められるのやばいッ♡
🥷「あ”ぅッ♡ おなかぎゅーってしないでッ♡それやばッ♡」
🛡「お腹の奥きゅんきゅんしちゃう?いーかんじだね♡」
🥷「イキたいッ♡いかせてっ♡えびおさッ♡」
🛡「んーまだ中だけは難しいか。ちょっとずつできるようになろうな♡」
僕の下腹部を押していた手でモノを握られる。
今そこ触られたらっ
🥷「あ”♡今触られるのやばい♡いく♡イっちゃ♡ ッ〜〜♡」
エビオさんの手の中にとぴゅとぴゅ精液を吐き出す。
🛡side
今すぐにでもぶち込みたい気持ちを抑えて中に入ったままの指の動きを再開する。
🥷「ひっ!?なんでっ♡今イったやん!?」
🛡「中イキ覚えるんだろ。がんばろーな♡」
この様子だと中イキが何のことかも分かっていないのだろう。
初めはセックスの仕方すらあまり理解してなかったのだから妥当ではあるが。
🛡「さっきよりも中うねってるねー。気持ちい?」
🥷「きもちっ♡きもちいから♡まって♡♡」
腰を浮かしながら涙目で俺に訴えかけてくる顔がたまらない。
🛡「わかったわかったw前触るのはやめとくわ」
🥷「ん”♡ ありがと、?♡」
なんにも分かってないカゲツの中を刺激し続けて15分程経った。
先程から制止の言葉をかけ続けていたカゲツもそろそろ限界のようで、俺の腕をなんとか引き剥がそうと頑張っている。
🥷「え”びお”さ”ん”っ だめだってば♡ イキたいのにイけないのやだっ♡♡ 」
🛡「大丈夫大丈夫。カゲツならいけるぞ〜♡」
さっきまで「やめて」だったのに今は「イキたい」になってて愛おしい。
俺にイかせてもらえなくて いやいや 言ってるのが可愛くて仕方がない。
🛡「カゲツ〜?イかせてほしい?」
🥷「い”きたいっ♡ い”かせてっ♡♡」
普段からは想像出来ないほど乱れているカゲツに可愛くおねだりされては期待に応えるしかない。
スウェットのズボンを下ろし、すでにそり立っている自身のモノにカゲツの先走りを纏わせる。
🥷「へ、? えびおさn」
🛡「気持ちよくなろうな〜♡」
困惑するカゲツを無視して最奥まで挿れると少し遅れて ぎゅんぎゅん と締め付けられる。
これヤバイな…♡
思わず持っていかれそうになるのを耐えているとお腹に温かい液が飛んでくる。
🥷「あ♡あ”♡♡ 」
俺の服をぎゅっと握りしめながら小刻みに震えているカゲツに思わず抱きつく。
🛡「よしよしカゲツ〜!ところてんできて偉いぞ!♡」
射精はしてるけど中だけで気持ちよくなれてはいる…
これはわんちゃんできるか、!?
続きます
メスイキとナカイキの違いを検索して書いてます
🌩️🥷か🛡🥷どっち書くか悩んでたらお披露目の激アツ演出で🛡🥷に決まりました。
カゲツから溢れ出る「僕の先輩」感がとても好きだし、ことあるごとにエビオさんがカゲツを育成しててにこにこしちゃうね。
コメント
5件
メスイキは中イキしながら潮も吹いてるって感じでナカイキは射〇も潮ふきもしてないって感じじゃないですかね?私なりの考えなので合ってないかもしれませんが…
神です!!!!最高です!!!