⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
第1話の投稿からだいぶ間が空いてしまってすみません🙇♀️
多分絶対、第1話から読み直した方が分かりやすいです。
🛡side
🥷「あ”う♡ ところてん、?ってなに?♡」
🛡「えっちなイき方出てきて偉いねってこと。」
なんにも知らないカゲツに俺が全部教えてあげたい。
真っ白なカゲツを自分色で染め上げる度にマーキングをしてるかのような背徳感がたまらない。
🛡「そろそろ動くね」
🥷「えっ、まって えびおさn」
返事を待たずに優しく的確にとちゅとちゅと突いていく。
今日はカゲツに中イキを覚えさせるのが目的だ。
ゆっくり時間をかけて緩い快感を貯めさせる。
🥷「ああ”♡ やばこれ♡ またイく”♡♡」
カゲツが全身にぎゅっと力を入れイく準備をし始めたところで動きを止める。
🥷「あぇ、?♡ なんでぇ…」
🛡「中イキさせるために準備してんの ♡」
あれから2回ほど寸止めをしたら、繰り返される快楽と イけそうなのにイけないもどかしさでカゲツの腰は びくびくと跳ねている。
🥷「あ”あ”ッ!?♡ え、びおさ、っ♡ おねが、 イかせて、、」
涙と涎でぐちゃぐちゃな顔にはカゲツのふわふわな髪の毛がぺったり張り付いている。
…そろそろかな
🛡「カゲツ。イかせてあげよっか♡」
🥷「…! う、うん、っ♡」
表情を明るくして俺を見上げる瞳は潤んでいてまるで仔犬のようだ。
へにゃっと緩んだ頬には涙の痕が残っている。
…可愛い顔しちゃって
イキたいのにイけない、気持ちいいのに苦しい。
この状況を作った俺にそんな顔を向けてくれるのが嬉しくて仕方ない。
絶対の信頼と愛をこんなにも真っ直ぐ伝えてくれるカゲツの存在は、日に日に俺の中で大きくなっていく。
最近では、しばらく使っていない真剣を再び使う時はきっとカゲツの為なんだろうな とさえ思っている。
🥷「…へ、? え、びおさ、ん、?」
苦しそうなカゲツのモノの根元を親指と人差し指で きゅっ と締め付ける。
🥷「おっ♡ あ”っ!?」
快楽が蓄積されたカゲツの身体は それだけの刺激でも仰け反ってしまう。
🛡「だいじょぶ? 動くよー」
🥷「え”っ、♡ ま”って、♡」
右手でモノを締め付けたまま、とちゅとちゅ と緩く動き始める。
🥷「お”お”っ!?♡ あ”~、♡♡ お”、ッ♡」
🛡「おー♡ めっちゃびくびくしてる♡」
モノに触れている指には ぴくぴくと血液の流れが伝わってくる。
中は、強い刺激を与えていないのに ぎゅうっと締め付けたまま緩まない。
🛡「すっご♡」
🥷「あ”あ”ッ、♡ お”、!♡ ん”ん”!?、っ♡♡」
開いたまま閉じない口からは濁点混じりの母音しか出てこない。
俺の左手をぎゅっと握る両手には力が籠り、俺の肌に爪を立てている。
弓のように仰け反る色白な身体は上気し、うっすらと赤みがかっている。
俺の手で与えた快楽によって普段見せない姿をさらけ出し乱れるカゲツを見て多幸感に包まれる。
左手をカゲツの下腹部に置き、じんわりと圧をかけていく。
🛡「ここ意識できる?♡」
🥷「あ”あ”ッ!?♡ そ”こ” おしちゃ、だめ、!♡♡」
カゲツが後頭部をシーツに擦り付けていたのを引き戻し、自身のお腹に顔を向ける。
🛡「つかまえた♡」
🥷「あっ!?♡」
左手を下腹部から離してカゲツの顎を掴む。
そのまま唇を重ね、覆い被さる。
🥷「ん”っ♡ ん”ぐ、♡ ん、っ♡」
ぐちゅぐちゅと身勝手にカゲツの口内を掻き回し、自身の唾液を流し込む。
息をするのさえ必死なカゲツはそんなことに意識を向ける余裕が無いのか、ただただ受け入れている。
🛡「カゲツきもちーね♡ そのままお腹に集中しながら俺のことだけ考えてて」
カゲツの耳に吐息があたるような距離で囁いて再び唇を重ね、今度は舌を絡ませたり上顎を撫でたり カゲツが好きなキスをする。
🥷「ん”、っ♡ ん”あっ、♡♡ え、びおさ、っ♡♡」
先程よりもカゲツの腰が震えだし、手は行き場を探すように俺の背中で泳いでいる。
服越しに爪を立てられて擽ったい。
🥷「お”お”ッ♡♡ あ”♡ あ”♡ ア”ア”ッ♡♡♡♡」
足をガクつかせながら腰を浮かせるカゲツの動きが急にピタリと止まる。
眼球はぐるんと上を向き、呼吸も忘れ、全身に力が込められている。
🛡「お、イった?♡」
🥷「っ♡♡♡♡ …はーっ はーっ」
長い長い絶頂を終え、カゲツの力が抜けて腰と腕はシーツに落ち、足はぱたりと倒れ、少し遅れて浅い呼吸が始まった。
そのまま瞼を落としたカゲツからすぅすぅと寝息が聞こえてくる。
🛡「え、寝ちゃった? カゲツー? 」
頬を軽く叩いても小さな声が漏れ出るだけで起きる気配はない。
カゲツのモノを締め付けたままの右手を離すと ぴゅるるっ と精液が飛び出た。
…流石に起こせないか。
まだ幼さが残る寝顔を見ていると、俺のわがままに付き合ってくれたカゲツを起こしてまで自身の欲を出そうとは思えない。
まだ立ち上がったままの自身を抜き出す。
カゲツの体を拭き、服を着せ、ベッドに寝かせ直して布団をかける。
俺のモノはまだ硬さを保っており、このまま落ち着かせるのは無理そうだ。
我ながら趣味悪いよな と思いながらカゲツの寝顔を見ながら欲を吐き出す。
…あー、カゲツが部屋くる前に1回出しといてまじでよかった。あぶねー。
ティッシュで受け止めた精液を見て改めて思う。
多分比較的性欲が強いわけではない俺が、2回目でここまで出るんだもんな…
…俺もしかしてカゲツのこと好きすぎ、?
自分が思っている以上に恋人を想っていることを自覚し恥ずかしくなる。
部屋の電気を暗くし、PCに戻ってゲームを再開する。
全体の流れ的には
🛡が今日は開発をするぞ!と決める→🥷をイかせるのが目的なので1回抜いておく→🥷が🛡の部屋に来てくつろぐ(🛡はゲームしてる)→行為→🥷を寝かせて抜く→🛡がゲームに戻る
って感じです。伝わってくれ。
占領戦まじでよかった😵💫😵💫
れおちゅ、あっためるの上手すぎていつも急に最高なことしてくれる😵💫🫶🏻
もう同期たちが🥷の間違ってる言い回しを訂正しないのまじで好き😵💫
コメント
1件
待ってました😭 ほんとにすこです……😭💕