テラーノベル
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遙
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僕は ぱくじみん 。 僕には 彼氏がいる 。 自慢の彼氏 。 優しくて なんでも 出来る … いや 、 病気に かかるまでは なんでも できた 。
僕の 彼氏は ちょん じょんぐく って 言うん だけど 、 3年前 、 病気で 入院しないと いけなく なった 。 僕は 毎日 面会に行った 。 その度に 元気そうで 、 でも 僕が 病室から 出ると 苦しそうに 咳き込む声が 薄らと 聞こえてきた 。
信じたく なかった 、 いつか じょんぐがが ✘んでしまう と 思うと 耐えられない 。 僕は じょんぐが 無しでは 生きられない のに …
今日もまた 、 病室に 行く
🐥 「 、 じょんぐが 、 きたよ ㅎ 」
🐰 『 じみにひょん 、 ㅎ 来てくれたん ですね 』
🐥 「 うん 、。 昨日 みんなで お買い物に 行ったんだ 。 その時に じょんぐがが 前 欲しそうに してた 指輪 、 買ってきたん だけど … 」
🐰 『 本当 ですか 、 !? 、 高かった … でしょ 、 ?? 』
🐥 「 ぐがが 喜んで くれるなら これくらい どうってこと ないよ ㅎ 」
「 、 はい 、 どうぞ 、 」
🐰 『 ありがと … ん 、 ?? ひょん 、 それ 、 』
ぐがは 僕が つけている 指輪に 目をつける
🐥 「 あ 、 これ ?? ふふ 、 お揃いで 買っちゃった ㅎ 」
🐰 『 嬉しいですけど … お金は どこから 出てるん ですか 、 』
🐥 「 僕の バイト代 だよ ㅎ 、 頑張ったんだ 、 褒めて 、 ?? 」
🐰 『 … ひょんが やってる バイト って 、 』
🐥 「 うん 、。 大人の おみせ 、 」
🐰 『 ぱぼ … どれだけ 身体 張ったん だよ … ほんとに ぱぼ 、 』
🐥 「 … ほめて くれないの 、 ?? 」
🐰 『 褒めるよ 、 おいで 、。 』
じょんぐがは 腕を広げた 。 僕は すぐに 抱きついた
すると 僕が 大好き な 大きくて 優しい 手が 僕の頭を 撫でた 。 僕は 我慢 出来ずに 泣いてしまった
🐰 『 大丈夫 、 大丈夫 だよ 、 ひょんを おいて しんだり しないよ 。 』
「 大丈夫 、 大丈夫 」 と 言いながら 、 撫でている 手を 頭から 背中へと 下げる
🐥 「 ぅ ッ … ぐ 、、 ッッ … 」
🐰 『 … ひょん 。 聞いて 』
🐥 「 グス っ …… 、 っ ?? 」
🐰 『 明日は ここに 来ないで 家に いて 』
🐥 「 ぇ 、 なんで 、 ッ 」
嫌いに なっちゃった の かな 、 など マイナス に 考えて しまう 自分が 嫌いだ …
🐰 『 大丈夫 、 嫌ったり してないよ 』
🐥 「 っ 、 !! 」
心を 読まれた 気がした 。 でも その一言で 僕は とても 安心 できた 。 安心 した せいか 、 もっと 涙が 溢れ出て きた
じょんぐがは 時計を 確認 して 、 僕に 言う
🐰 『 ひょん 、 もう 面会の時間は 終わり です 、 明日 、 来ないで くださいね 』
『 … 嫌って ない 、 です … から 、 』
🐥 「 わかった 、、 じょんぐが 、 愛してるよ 、。 ㅎ 」
僕は そう言って 、 愛するぐがの 唇に 優しく キスを した
🐥 「 、 ばいばい ㅎ 」
🐰 『 さようなら 、 明後日に また 来てください … ㅎ 』
🐥 (( … こく っ ))
手を振って 別れた 。 何故明日 だけ 会えないのか 、 それは 深く 考えない ように しよう 。
いつからが 空想 だったんだろう 。
コメント
1件
うわあ……読んでて胸がぎゅっとなりました。指輪を「お揃いで買っちゃった」って、笑顔で言う彼の精一杯の強がりと、そのために「大人のおみせ」で身体を張ったって事実が、もう……切なすぎる。じょんぐがが「明日は来ないで」って言うのも、何か覚悟を決めた感じがして、考えないようにする彼の心情が痛いほど伝わってきました。最後の「いつからが空想だったんだろう」が、全てをひっくり返すような余韻を残して、本当に心に残る一話でした。遙さん、素敵な作品をありがとうございます。続きがとても気になります。