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ずっと大好き♡


⚠️注意⚠️ 下手くそ 地雷さん𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐁𝐲𝐞


及岩



岩泉一目線


隣に居る奴は及川徹と言う男だ。

こいつとは幼なじみだ、


こいつは、女子にモテる、道を通れば女子に囲まれるのは日常茶飯日常のことだ。

女子に囲まれると俺まで囲まれから道通れねぇだよッあのクソ川ッ次会ったらぶっ叩くッッ

そしても最近…及川の奴が可笑しい、女子と良く遊んでたあのクソ川が最近では遊ばなくなった…様子が可笑しい…やたら目が合う…気がする?

………


及川目線


俺は、及川徹さんだよッ〜〜(´>ڡ∂`)☆

まぁここまでとして隣に居る人は岩ちゃッ岩泉一と言う男だ 。

岩ちゃんとは幼なじみで昔は…よくバレーボールする事が多かった、まぁ及川さんが強制的参加させたんだけどね☆

なんだろう…前までは、女の子が好きだったけど、最近岩ちゃんの事が好きな感じがする、と言っても恋愛的なもので…岩ちゃんと会うと凄い胸の音がして…恋かな?


帰り道の途中、岩ちゃんと一緒に帰ってて

岩ちゃんとは道が違うから、岩ちゃんに手を振って…岩ちゃんが見えなくなるまで、俺は、呆然と立ち尽くした。

岩ちゃんが見えなくなって俺は、すぐに走って家に帰った、そして自分の部屋に行き…すぐにベルトを外した、、、

そこからはあまり記憶は、ない…でも目の前を見たら、周りに白い液体が垂れてた。

多分自分の理性が抑えきれなかったんだろう、我に返った俺は…ティッシュでそれを拭き…ベッドに倒れた、まだ興奮が収まらなかったのか、再び手を上下に動かした

「岩ちゃんッ岩ちゃんッ…イくッイッッ♡♡ 」

行き良いよく白い液体出し、俺はそのまま気を失ってしまった。








終わります





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