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こんにも~
今回はノベルで書きたいと思います！
どうなるのかな？ «٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾜｸﾜｸ
では、では！ すたぁとぉ
善照君のお家にお泊まり！
✄——————-‐✄
朝の廊下
善照「暑ぅ…」
（本当、此処最近は温度が異様に高すぎる…）
（早く家に帰って、涼しい部屋の中アイス食いてぇ~… ）
a「えぇ？笑」
「b君、宿題やってないの~？笑」
b「そうなんだよ~」
「なぁ、aちゃん宿題見せて~」
a「駄目だよ~笑」
（はい、はい…怒）
（朝から、イチャイチャすんなって話…怒）
善照「俺も彼女欲しいなぁ~…」
？「よし君ｯ！！」
善照「ｯ！？驚」
「す、炭彦ｯ！？」
炭彦「ふふ~ん♪ おはよｯ」
善照「お、おはよ…」
炭彦「むぅー怒」
（何でキレてんの…？）
炭彦「つまんなそうだね…怒」
善照「えｯ？ つ、つまんなそう…？汗」
炭彦「こんなに可愛い後輩から話しかけられ てるんだから…」
「もっとリアクション欲しいよ…怒」
善照「え~…、ごめん…」
炭彦「てか、思ったんだけどさぁ~？」
「よし君は何でそんなに、彼女が欲しい の？」
善照「え？ そりゃ~さ？」
「そりゃ……」
（確かに…何で彼女が欲しいんだろ？）
（モテてるって思うから？）
炭彦「ほら、何も出てこないでしょ？」
「だから、底まで欲しいって思ってない んだよ」
善照「確かに…ﾎﾞｿ」
お昼休み
炭彦「ん~？」
善照「な、何だよ…」
「そんなに顔を見られたら、恥ずかし い…//」
炭彦「何か、よし君の顔…近くで見ると綺麗 なんだよね」
善照「おまｯ、御前ｯ！ ///」
「何言うかと思ったら…！ //」
炭彦「嬉しくないの？」
「誰だって、顔が綺麗って言われたら嬉 しいでしょ？」
善照「ｸﾞﾇﾇ…」
（年下からの論破が、心を刺してくる…）
炭彦「そ~言えばさぁ~」
「よし君って…」
善照「ん？ 何のことｶﾅ？」
炭彦「とぼけないでｯ！」
＿思いっきりの壁ドン＿
善照 「ビクッ」
（絶対に此奴Sじゃん…！）
炭彦「ねぇ、どっちなの？」
善照「し、知らないよ！」
炭彦「………顔あっか…笑」
「よし君は、Mだね」
善照「〜〜～///」
✄——————-‐✄
⋆͛_𝐞𝐧𝐝_⋆͛
𝑬𝒑𝒊𝒔𝒐𝒅𝒆＿壱〖S？ M？〗
⋆͛_𝐧𝐞𝐱𝐭_⋆͛
𝑬𝒑𝒊𝒔𝒐𝒅𝒆＿弍
コメント
3件
画像尊とすぎてやばい🫣🫣🫣🫣🫶善照×炭彦のペアもめっちゃいい！ハートいっぱい押します😆
