nmmn注意 病み自傷行為有
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離れないでずっと一緒に僕と生きて
そして一緒に死のうね、葛葉
葛「んー、まあずっと一緒に居れるか分かんねえけど、
ずっと一緒に居てやるよ今はw」
叶「、、」
叶「だいすき葛葉、」
葛「俺もとかぜってー言わねえからな」
叶「わかってるよ、ツンデレだもんね葛葉w」
叶「でも、大好きとか言わなくてもいいから
他の子に好きとかそーゆー感情思わないでね。」
葛「俺はそんなに人間とか好きって言う感情わかねえーよ」
叶「なんか嘘でも信用できるかも、それ」
すきだなあ、
葛「俺が嘘つくとでも?」
叶「んふ、ごめんごめんw信用するよw」
ほんとにずっとこのまま、僕の事愛してくれるのかな
葛「んじゃ、俺もう時間だし仕事言ってくるわー」
叶「ん、行ってきますのぎゅーかちゅーして」
葛「え、それはちょっと無理だわ」
叶「もー、僕からするしー、、!」
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葛「ん、もう行くわー、、」
叶「ばいばーい」
玄関の閉まる音がしたとたん、
叶「寂しくなっちゃうんだよなあ、話したばっかなのに、」
葛葉が居ないともうやる気も出ないし、嫌な事ばっか考えちゃうんだよね~、
まるで呪いみたい
叶「もう、寝室言ってねよ~」
またいつものことしちゃうんだけどねどうせ。
_________寝室__________
僕の一人の空間
嫌なことも誰からも言われない
静かな空間
その僕の一人の空間の中静かな音に
カッターの刃をだすカチ、っという音が聞こえその数秒ら辺で
ベットのシーツに血が付く
辛い事を思い出しちゃって、
それを何回も深かったり浅かったりカッターで切っていく
それが終わってもまだ辛いから
薬をビンからいっぱい取り出し水に溶かし一気に飲み込む
その後に視界がぼやけて頭がふわふわしてつらい気持ちも忘れて
いつしか僕は眠りについていた。
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