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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ただの主の気まぐれBLです

リクエストがあれば何個でもコメント欄に書いてください!常にリクエスト募集中です!!

今回は マイ春の尿道プラグ です!

苦手な人は回れ右!

通報❌!!

それでもいい方は見てください!♡


















任務帰り、コツ コツ…と足音を立てながら自室へと戻る。

俺が戻るのを待っていたかのように扉の前で灰谷兄が俺に資料を渡す。

任務帰りだっつの、

疲れてるのに更に増える資料に舌打ちしながら灰谷兄を睨みつける。

と、ボソッと灰谷兄の開いた口から報告をされる

「首領がお前のこと呼んでんぞ、部屋に来いだって♡」

相変わらず語尾のハートが気持ちわりぃ、

首領からの命令なら行くしかないと、早足で部屋へと向かった。






「失礼します」

部屋の中から物音はしない。寝ているのか?

ドアノブを回しそっと扉を開ける。

と、首領と目が合った。

「あ、すみません」

「物音がしなかったので寝ているのかと思って…」

何もないまま黒くハイライトのない目で俺を見つめる首領に違和感を覚える。

「首領…?」

首領は黙ったままベットを”ポンポン”と2回軽く叩いて、もう一度俺の方を見る。

「あの、要件は…」

「来い」

いつもより鋭く刺さるような命令口調。

全身に鳥肌が立ち、首領の命令とは逆に一歩後ろに下がる。














マイキーside



もうすぐ三途が帰ってくる。

今日は三途で遊ぶことにした。

コロコロと表情を変えて犬みたいに自分の方へ向かってくる姿が可愛い。

報告は灰谷に任せて準備しよう。









三途が思ってたより遅くて眠くなってきた。

ウトウトとしてると、三途の透き通るような声が聞こえた。

数十秒後、扉が開いた。

三途と目が合った。

三途は少し焦りながらこちらを見ている。

あー、可愛い♡

早く俺のものにしたい。

そんなことを思いながらベットを軽く2回叩いて、”来い”と命令する。

が、三途は俺の命令とは逆に後ろに下がった。

あーあ、飼い主の言うこと聞けない忠犬は躾けなきゃ♡











不安そうに俺の顔を覗き込む三途。

そして、俺は三途の手を引いて強引に押し倒した。

そして手首と足首を拘束した。

所謂レイプ。

状況を理解した三途が青ざめてこちらを見る。

きれいなエメラルドグリーンの瞳と真っ白な肌。

あー、我慢できねぇ♡


ドチュッッ!!♡


躾として、解さないで挿れた。

「ぁがっ!?!?♡////」

びっくりしたのか、ナカが微かに痙攣する。

「い”た”ッッ、しゅりょっ、嫌です(ポロポロ」

痛い……?嫌だ………?

関係ねぇ。

チュッ チュクッ……♡

涙を流しながら必死に抵抗する三途にバードキスとディープキスをした。

トロンッッ♡とドロドロに溶けた瞳でこちらを見つめる三途。

まずは三途のソレを勃たせないと何もできない。

ジュプッ と音を立てながらソレを口に飲み込んでいく。

真っ青な顔で俺を凝視する三途。

「しゅりょっ、だめです、」

「ほんとにっ、」

焦りながら静止の声を出す三途のソレをさらに飲み込んでいく。

そして、上下に動かしていく。

「ん”ぁっ、♡ダメ、ですからっ、♡」

今にもイきそうな三途のソレを限界まで勃たせる。

「イ”っ、♡」

三途のそんな声が聞こえた瞬間、パッと口を離す。

そして、あるものを見せる。

尿道プラグ。

頭の上にハテナを浮かべた三途が俺の手元を見ながら少し首をかしげる。

「これ、何だと思う?」

「…棒?」

「まぁ、そんな感じだよ」

「これを、今から三途のソレに刺すの♡」

「は…?」

毎回可愛い反応をする。

無理矢理挿れたせいで三途の穴からは少し血が出ている。

でも容赦しない。

だって早く堕ちてほしいから♡

プラグにゼリーのようなローションをたっぷり塗る。

そして、三途のソレを掴み、三途に見せながら棒の先端を挿れようとする。

何かを察したのか、三途は腕の拘束を解こうとする。

目は涙目で、嫌だ 嫌だ と首を振り、必死に抵抗する。

「しゅりょっ、嫌です、(ポロポロ」

「怖いっ、やだっ…」

怖い………?

まぁ、俺も同じ立場ならきっと怖い。

でも、今更”やめる”なんてことはしない。

泣き叫ぶ三途の頬を掴んで無理矢理挿れるところを見せる。

目をそらすことも許されない三途はきっと絶望してる。

でも、そんな顔も可愛くて余計にいじめたくなる。

先程と同じように三途のソレに再度挿れようとする。

三途は涙を流し、強く目を瞑っている。

“見たくない” とか ”怖い” とか、そんなところだろう。

が、俺はそんなの許さない。

「春千夜、目開けろ」

「じゃねぇと目潰す」

きっとこいつは本気で潰されると思うだろう。

どこまでも可愛い奴。

そして、思った通り目を開けた。

ほんとに素直で忠実な奴。

さすがに可哀想だから手の拘束は外してやった。

そして、


つぷんっ♡


プラグの先端を三途のソレに挿れた。

三途は口元に両手を重ねて必死に声が漏れないようにしている。

目からは涙を流していて、呼吸も荒くなっている。

なんとなく、質問してみる。

「痛いのか?」

三途は口元を手で覆ったまま、コクコクと頷く。

「もう少し奥に挿れるから我慢しろ。」

スッ__ っと軽く頭を撫でてやる。

それに合わせてキスで口を塞ぐ。

その間にプラグを更に押し込む。

「ん”ーん!」

ベットのシーツを”ギュッ!”と強く握りしめ、俺の口の中で悲鳴をあげる。

それが可愛くて更に押し込む。

呼吸がどんどん荒くなっていく。

まだまだ終わらないけど♡

やっと挿れ終わったと思ったら、今度はナカがビクビク痙攣してる。

「ぅ”、い”たッ、♡はぁっ♡、ぅつ”ッ♡♡♡」

弱い声でつぶやくみたいにそんな言葉が三途の口から聞こえた。

痛みに耐えながら絶頂に達する姿はきっと今までにないくらい興味を惹かれるだろう。

はやく、三途………

いや、春千夜のそんな姿が見たい♡♡♡




春千夜Side

腹の中に熱が注がれる。

熱くてドロドロで正直気持ち悪い。

でも、大好きなマイキーに抱かれるならっ

それでいい

めっちゃ痛いけど、苦しいけど、

マイキーにならっ







マイキーSide

パチュンッッパチュンッッ……

肌がぶつかり合う音が部屋に響く。

ドロドロになった脳みそではきっともう何も考えられない。

あー、我慢できなくなるッ♡

「マイ”キ”ー♡♡」

「も”っと♡♡ぅ”あ”ッ♡♡ん”っ♡♡♡」

「なん”か”くるッ♡♡♡こ”わッい”♡♡」

トプトプ♡

「あ”っ♡ぅや”♡マ”イ”キーのき”た”♡♡」

「まだ欲しい?」

「欲しいなら、おねだりしろ」

「はる”ちよ”の♡♡ここ”に”♡♡マ”イキ”ーのく”ださい”♡♡♡」

「へぇ、欲しいならちゃんと言ってよ」

「どこに、俺の何が欲しいの?♡」

「ぁ、ぅ、は、はずかし”い”////♡♡」

「だーめ、ちゃんと言って」

「は、はる”ちよ”の、♡♡じゃこマ”ンに”♡♡マイ”キーの、♡♡♡せ”ーし”…くださ”い♡♡♡」

「ん、よく言えました」

「いいよ、たっぷりやるから溢すなよ?♡♡」

ビュルルルルル♡

「き”たぁ!♡♡♡マイキ”ーの種♡♡♡」

「フッ、そんなに嬉しいか?♡」

「う”れ…しい”………♡」

ガクッ

あー、可愛かった♡

プラグは抜いてあげよ♡

ヌプッ(抜く

ビュルルルルル♡♡ビュルルルル♡プシャア♡♡♡ビクビク♡

気絶してんのに感じてんの?

ほんと可愛い♡♡♡











END

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