赫 × 茈 瑞
〝 淫✘2人の御相手を ❤︎ 〟
赫 「 ん ~ 、いいね 、❤︎ 」
茈 「 なつは” 、っ ッ” どっちの”が ッ” きもちぃ”のっ ? ❤︎ 」
瑞 「 こさの でしょっ 、” ? ❤︎ 」
赫 「 どっちも 最高だよ 笑 」
えろい音が 部屋中に 響いている 。
かれこれ この様子だが 、2時間は シているというのに 。
瑞 「 もう つかれちゃ”ッたよぉ” 、ッ ❤︎ 」
茈 「 御前は 寝てろ ッ” ❤︎ 俺が なつのこと 相手すんだから” ッッ” ! ❤︎ 」
俺を 取り合うように 喧嘩をする 。
ぐっちゃぐちゃな 2人をみて 興奮が どんどん 高まっていく 。
赫 「 喧嘩したら おしまいにするよ ? 」
茈 「 ごぇ”んなさ” ッ” 、❤︎ 」
瑞 「 こさも ッ” はやく挿れて”よ 、ッ” ❤︎ 」
2人とも 泣き散らかしながら
喘ぎを 止ませない 。
赫 「 ごめんな ? いるまは 体力がねぇから 先に やらしてんの 」
茈 「 できるもん”ッ ! “ こさめの 真似くらいできる”ッッ” !! 」
瑞 「 じゃあ こさのばん !! ❤︎ 」
赫 「 ん 、取るぞ 中の 」
瑞 「 ん” ッッ ❤︎ 」
目に涙いっぱい浮かべてる 茈に 、
やっと 挿れられて 満面の笑みの 瑞 。
興奮して たまらなかった 。
赫 「 こさめので びっしょりで はいるから 、これ いれて まっとけ 。 」
茈 「 んぉ”おぁ” 、あぁ … へ”ッ ❤︎ 」
瑞 「 なつくッ はやくっ” ッッ” !! ❤︎ 」
赫 「 ん 、はいはい 笑 」
腰をひん曲げて 喘いでいる 2人に
俺のは でかくなる 一方で 。
茈 「 やっぱ できない”ぃ” ッッ !! “ 」
赫 「 今 こさめ だからな ? 」
瑞 「 ぉ”お” ッ” ❤︎ いぐ 、っ” ! ❤︎ 」
茈 「 んぁ”あぁあ” ッッ” ❤︎ 」
そこら中から 喘ぎ声が 聞こえて 。
水混じりの ピストン 、大きな バイブ音が
部屋中に 響いている 。
赫 「 こさめ 、いるまんとこ 行って 」
瑞 「 んっ わかった 、っ ❤︎ 」
茈 「 んふ” ッ” 、❤︎ ぉえ” 、っ ❤︎ 」
吐きそうな 茈すら かわいくて 、
瑞の 視線が ぴんくなのも かわいい 。
赫 「 ろー✘ー 取ろうな 。 」
茈 「 ひぅ” 、っ !? ❤︎ 」
赫 「 御前ら 、2人で 顔くっつくくらいで はぐ してみ 、 」
茈 「 んぅ 、? ❤︎ 」
瑞 「 できたぁ 、ッ” ❤︎ 」
赫 「 はい 、いい子 。 」
その言葉を 残して
俺は 自分のモノを 勢いよく 扱いた 。
瑞 「 、ッ ?! “” ❤︎ 」
茈 「 ぅあ 、! ❤︎ おねが 、っ ! らひて 、らひて !! ❤︎ 」
瑞が 慣れていないのは 知っている 。
急に オカズにされるのも 、目の前で 扱かれるのだって 初めてだろうから 。
茈 「 ぁ “ 、 ! ❤︎ 」
茈は 変態を 極めているから 、
口に 射精を 望んでいるのだろう 。
瑞 「 じゃ 、ッ こさも 、! ❤︎ 」
2人とも 口を大きく開いて
まるで あへ顔を 上目遣いでしているようで
本当に 情けない顔をして 。
赫 「 … く 、” ❤︎ 」
どっちに 大胆にぶっかけてやろうと
考えて 絶頂を達しそうになる 。
どちらかの 寂しい顔は 嫌いだから 、
多めの量を 出ることを 覚悟に
2人に ぶっかけた 。
茈 「 んぁ 、! ❤︎ 」
瑞 「 んっ 、濃い 、ッ” えへ 、❤︎ 」
茈 「 俺の口に 入ってるもん ! ❤︎ 」
瑞 「 ん 、ぁ … ( チュッ チュクヂュルル ❤︎ 」
茈 「 んぐ 、ッ” ❤︎ んぶッ ❤︎ 」
俺の ✘液を 2人で べろちゅーして
舐めあって 。
そんな 淫乱で仕方ない2人の相手をする 、
それは 俺にとって 大好きだ 。
なんか 手抜きすごい 。
明日とかに 新連載あげようかな 。
あとこれ 伸ばして 🫵🏻
コメント
23件
最高でした✨ 📢くんがドMぽい感じ…めちゃめちゃ好みでした 続き欲しくなってしまいました… ゆっくりで良いので… お願いします(切実
ちょっと好きかも((
あほ✘ろって最高だなぁ…((3P書くゆあちゃん珍しい気がするけど上手くない!? てことで1000 ෆ ⤴︎︎にしとくねん︎✌︎ ̖́-