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青井がつぼ浦に人が居るとこでキスしてお持ち帰りしてえっとぅする話。
rdo 「 」
tbur 『』
それ以外の方たち []
えっとぅまでの話が雑です。
いつも通りの愛車のジャグラーを降りて署長室の前を通っていつもの寝床に休憩に行ったら知らん奴がいると思ったら横に鬼の被り物があるから多分、アオセンだと想定し向かう。
『アオセン、すか?アンタ。』
「ん〜?そうだよ〜お前の恋人。アオセン」
『…』
「んはッ、顔真っ赤じゃん、笑つぼ浦ほんとにウブだね。」
『..なんか悪いんすか、/ 』
「いや〜?、悪くないけどまだ手繋ぐしかしてないじゃーん。
…キスは?」
『は..ッ、キッ!?//なんて事言うんだテメぇッ!!!///』
つぼ浦は青井から後ずさりして行くと同時に青井がソファーから腰をあげつぼ浦に近ずいて行く。
「..ねぇつぼ浦、なんで逃げるの?、俺の事嫌い?」
『ぃや、/嫌いじゃないけど、…その、ッ』
「な〜に?笑恥ずかしい?」
『、そうだがッ、?// 』
「んふふ〜、かわいいねぇ、笑耐性付けよ、?」
『耐性?無理っスよ、/おれ、死んじまう、..//』
「そのために付けるの〜!ほら!出来たら飴あげるから、!ねっ?」
『まじスか〜ッ!??勿論しますッ!』
つぼ浦が勢い良くハグしてくれた。長ければもっとあげるよって言ったらずっとしてくれる。
..今ならキス出来ちゃうかも。
「つぼ浦、こっち向いて」
『はい?、ン、!?ふぁ♡ァ..、んふッひ♡/ぅ』
「ン、ッは、かわいいね、。つぼ浦♡」
キスしてる途中につぼ浦の腰が抜けて支えてるけど快楽に弱いんだね。今もずっと俺の肩に顔乗っけて息切れしたのを整えてるの可愛いんだな〜、。
ん、?。え、
「つぼ浦、。ヤバいかも。」
『は、い…、?/』
「みんな見てるわ、笑 」
『…ハァ゛あ゛ぁ゛ッ!??』
[やべッ!みんな逃げろ〜!!ロケランで殺される!!笑]
んふふ、まぁいつもと同じ雰囲気だから大丈夫か、笑あれ、つぼ浦追いかけないんだって思って見たらまだ力抜けてるみたい笑
、興奮するわ〜、♡
「ん、つぼ浦、帰ろっか」
『はい、。』
俺の自宅に着いたけどつぼ浦が逃げてくように俺から離れてくんだが?ついには部屋に逃げてったぞ、まぁ俺の部屋だけど♡
「んねぇ〜、つぼ浦ぁ?そこ俺の部屋だよ〜?」
『…するんだろ、』
「……なにそれ、」
「可愛いんだけどっ!!♡」
『っ〜、//』
「じゃ、しよっか♡」
途中から。
『ん゛ぁ~ッ♡/、ぁいくぅ゛ぁ、あぉ、しぇんッ゛~~、♡♡』
「ンは、笑めっちゃイッてる、♡かわいいッ♡」
『ぁッ♡ぁ、♡きす、♡きしゅしよッ♡』
「いいよ、ン、、ッ」
『はふッ、♡ぁ、ん♡ひゅ、ッはッぁ♡ら、らだせんッ、♡すきッ、ぁ♡だぃすき、っ♡』
「ッ!♡初めてらだせんって言ってくれた♡、らだおって言ってくれてもいいんだよ?♡」
『ん、っ♡はッ♡らだお、ッ♡あ゛ぁ〜♡きもち゛ッ、も゛っと、♡♡』
「可愛すぎッ!♡♡」
『あ゛ぁッ♡いまっ!♡いまぁ゛!♡おぐッぅ゛〜!♡♡ 』
「結腸いったね。♡そろそろイきそッ、」
『んッ、゛♡ほし゛ッぃ♡♡おく゛ぅ゛ぁ、♡』
「ん゛、締め付けすぎッ♡つぼ浦っ、出すッ」
『ちょ゛〜ら゛い♡ッ!、らだッ、♡お、♡ん゛ぅ〜、♡いぐいくッ、♡ぁ゛あッ!♡』
「ン、♡ふ〜、。はぁ゛〜。♡、」
「あちゃ〜。つぼ浦、?大丈夫そ、?笑」
『ぁ、♡ぅ゛ッ 』
つぼ浦は気絶して身体をつつくとビクビクしてかわいい。いやまず風呂入れないとか笑
終わりです。雑な終わり方でしたね途中も話意味分かりませんね。