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ツン×ウィッチ
とりあえず猫耳になってもらいます。
これで書くの初めてだから優しく見守ってねඉ ඉ
⇣ツン ⇣ウィッチ
『』 「」
『ふあ…ぁ..。』
「眠そうだね。」
『うん..』
「ふふ…かわい、((小声」
『なんか言った…?((目を擦りながら』
「ううん…なんでもないよ、おやすみ。」
『…んーっ..、朝か…』
「おはよう…ツン。」ニコッ
『ん、おはよう…』
毎日ツンの為に朝飯を作るのが楽しみなんだ。
「朝ごはん冷めないうちに食べな。」
ツンの笑顔が可愛くて…。
『ん〜…ッ!!美味しい!!』モグモグ
「ふふっ喜んで貰って…嬉しいな。」
『ウィッチのご飯が1番好き!!』
「は…….?」
そう言われて俺はびっくりした…
『歯磨きしよ~っと』
鏡を見る
『え…は、??』
「ツン~…って、え?」
『み、見せもんじゃないぞ!!?///』
「可愛い…」
見られて今にも泣きそうな照れ顔…俺はその顔が可愛くて………
『お゛ッ♡お゛ッ♡イく”ッ♡イ”ッ゛~ッ♡/////』
ビュルルル…
「可愛い…可愛いよ…♡」
『やッ”♡こ、んにゃ゛ッことッ”♡////』
「俺にしかイけないようにしてやる…♡」
『も、いやッ゛ぁ♡』
「俺に堕ちて?ツン♡」
可愛い…可愛いよ..♡
泣き顔…照れ顔…苦しんでる顔…全部が
可꙲愛꙲い꙲♡
「今日もツンの様子も見ないと…..」
…何か猫要素無くね????