第5話
※ここから過激になります。
扉が開き、誰かが入ってきた。
「 何してるんですか、 」
それは、
大森先輩、
ではなかった。
俺のお気に入りの藤澤だった。
とにかく誰でもいいから助けて欲しかった。
「 助けてっ、、 」
「 若井!? 」
「 何、なんで!? 」
「 厄介者が入ってきたなぁ〜 」
「 せっかく気持ちよくなってたのによ〜 」
「 えと、すいません。 」
あ、そっか、
藤澤にとってこいつらは上司、先輩だから、何も出来ないんだ。
「 あーいいこと考えたー 」
「 えー?笑 」
モブ同士が小さい声で話をしている。
藤澤は俺を助けようと動いてくれたが、間に合わなかった。
「 藤澤〜 」
「 あ、はい。 」
「 ここ、お前の入れろよ 」
モブが指を刺したのは穴だった。
嘘だ。
もういい加減にしてくれ。
俺はなんでも出来るって言ったけど、嘘なんだ。
「 いや、出来ないですよ。 」
「 まじノリ悪いな笑 」
「 いいからさっさとしろよ 」
藤澤の服を無理やり脱がし俺との距離を縮めた。
「 やめてください!若井も嫌がってます! 」
「 若井が?笑 」
「 欲しいって顔してんぞ笑 」
そんな顔してない。
はず。
次には藤澤の物が入れられていた。
太くてデカくて1度入れただけで達してしまう。
「 うぁっ”、 」
「 い”だっぃ” 」
「 ごめん若井少し我慢してて、 」
藤澤は泣き目で俺に言った。
下が痛くてヒリヒリした。
「 あはは笑 面白笑笑 」
モブたちは笑いながら言った。
藤澤が抜かないようにと腰をずっと抑えていた。
「 う、ごめんも、無理 」
「 ん”ぇっ、ぬいて”っあ”っ、 」
次の瞬間体中に液体が回った。
体が言うことを聞かない。
「 若井、ごめ、 」
もう何も言えなかった。
頭の中では思ってても口に出せなかった。
「 いやー笑面白かった。 」
「 もう一度やろうぜ 」
もう辞めてくれ。
大森先輩は助けに来ないし、何をしているんだ。
「 大森先輩、 」
俺が言える言葉はこれだけだった。
すると藤澤が小さい声でこう言った。
「 大森先輩なら、 」
「 何喋ってんの 」
モブたちが話をさえぎってこちらへ向かってくる。
待て。
もう。
上に乗っていた藤澤を蹴飛ばし物を入れようとしてきた。
「 痛、 」
「 藤澤さん! 」
「 うるさいこっちに集中しろ 」
顎を捕まれ身動きがとれない。
もうダメだ。
このままやられるがままなんだきっと。
「 何してんの。 」
next→1000❤︎
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
めちゃくちゃ好み作品すぎて辛いです🤦🏻♀️
いつもありがとうございます😭💗
この後どうなってしまうのか楽しみで仕方がないんじゃ??笑
まぁ楽しみにしててください🥲︎💕︎︎
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
コメント
9件
続きが楽しみすぎて死ぬ 、
続きが楽しみ過ぎます😭🍏
先輩早くきてえぇぇええ😭今回も続き気になり過ぎてやばいです🥹