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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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今回は、

「見ないで、」

です!




オメガパロ














レッツラゴートゥセブン☆










































































太「はぁ゙ッ、はぁ゙ッ、♡」


ゴクゴク


太「んッ、ふぅ、、」


やっぱりΩは、嫌いだ、厭、自分の間違いだろうか、


太「苦しいねぇ、」


太「私は、こんな生きづらい世間でも、生きているんだ、」


太「褒めてよね、織田作、」


私の番は、居ない、


亡くなった、という方がわかりやすいだろうか、


織田作、私ね、好きな人ができてしまったよ、


織田作以外好きになるつもりなどなかったのだけれど、


まぁ、叶わない恋だから、


少なくとも、私は、君を想い続けるよ、


永遠にね、


でも、この恋が報われるのならば、約束できないかもね、


好きだよ、嘘になるかも知れないけれど、


だとしても、好きだったよ、


織田作、
























この日はポートマフィアとの共戦だった、


運悪く、返り血が私を染めていたため、


ポートマフィアの所有シャワー室で、体を洗っていた、


そこには、中也と、その他の部下達、


満員だった


太「ふぅ、」


ドクンッ


ドクンッ、


太「ん゙ッッ、//、」


やばい、頭が、その一言でいっぱいになった、


この犯罪組織ポートマフィアは、αの集まりと言っても良かった、


勿論中也も、


微かに聞こえたんだ、


中「俺先上がっから、」


部「はい! 」


もう楽になっても良いだろうか、


彼がいないんだ、


いいかな、


良いよね、


何もかも、忘れてしまおう、


私は、微かに中也に恋心を抱いているもんだから、


体だけの関係なんて、嫌だったんだ、


それでも、中也に向ける恋心に嘘はない、


太「それだけでいいよね、」ボソ、


楽になってしまおうと、


好奇心だけで、シャワーを止めた、


周りがざわめきだした、


ドガッッ、


扉がこじ開けられた、


大人数の男達、


私より大きい男も居た、


ガシッッ、


腕を強引に引っ張られた、


太「痛いのは、嫌だよ、//、」



















ゆっくり目を閉じて、男達の群れに入っていた、


































太「ぉ゙ッッ、くぅッッ、//♡」


今私の尻には、3本物汚物が入っている、


太「やぁ゙ッ、待っでッッ♡」


太「ん゙ぅ゙ッッ、くぅあッッ、//♡」


気持ち悪い、自分から、いったのに、そう思う心がある、


太「イグッッ、//♡」


ビュルルッビュクッッ


太「ん゙ぁッッ、//♡」


モ「何休んでんだよッッ、」


太「ぁあッッ、ごめッッ、//♡」


交代交代でどんどん私を犯していく、


太「ちゅぅ゙、やぁ゙ッ、/♡」ボソ、


モ「中原幹部がお前なんかの為に来るわけねぇだろッw」


太「そうッッ、だねッッ、//♡」


ズポッッッ


太「んぐッッ、//♡」


モ「おらッッ、舌使えやッッ、」


太「ん゙ぅ゙ッぅ゙ッ、//♡」


太「ぅ゙ん゙~~ッッ、//♡」















中「あれ、チョーカ忘れちまった、」


中「はぁ゙、取りに行くか、」































あれ、出入り口には、中也が居た、バレないように、


声が出ないように、


無理だった、


今の私に理性などない


耐える気力も、


太「ぁッッぅ゙、ぃ゙ッん゙ッッ、/♡(泣)」


中「太宰、?」


ガララッ、


中視点



中「はぁ、?」


フェロモンの匂い、いか臭い、恐らく精子だろう、


そこには、見ないでッ、と、喘ぎと共に泣き叫びながら、


犯されている太宰が居た、


中「何してんだよ、 」


太(まずいッッ、中也が来てしまったッッ、)


太(中也とは、厭っ、体だけの関係なんて、厭なのッッ、)


太「ん゙ッくぅッッ、イグッッッ、ぁあッッ、///♡(泣)」


太「私とッッ、番になってぇ゙ッッ、?//♡(泣)」


太「私ッッ、お兄さんじゃないと、厭なのッッ、//♡(泣)」


太「ねッッ、?/(泣)」


焦ってんのか、?


モ「いいぜッッ、」


太(これで、大丈ッッ、)


グシャッッッ


モ「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッ、」


太宰視点


なんで、


私に触れている男達全員が手足を潰されていた、


太「ちゅぅ゙、やぁ゙ッ、?//♡(泣)」


中也は、私の首を掴んで、思いっきり、噛んだ、


太「なんでよッッ、//♡(泣)」


中「手前に今権利なんてモンはねぇんだよ、」


太「ッッッッッ、//♡(泣)」


私は、更に大粒の涙を流した、
























































あとがき付き

終わり

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