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今回は、
「見ないで、」
です!
オメガパロ
レッツラゴートゥセブン☆
太「はぁ゙ッ、はぁ゙ッ、♡」
ゴクゴク
太「んッ、ふぅ、、」
やっぱりΩは、嫌いだ、厭、自分の間違いだろうか、
太「苦しいねぇ、」
太「私は、こんな生きづらい世間でも、生きているんだ、」
太「褒めてよね、織田作、」
私の番は、居ない、
亡くなった、という方がわかりやすいだろうか、
織田作、私ね、好きな人ができてしまったよ、
織田作以外好きになるつもりなどなかったのだけれど、
まぁ、叶わない恋だから、
少なくとも、私は、君を想い続けるよ、
永遠にね、
でも、この恋が報われるのならば、約束できないかもね、
好きだよ、嘘になるかも知れないけれど、
だとしても、好きだったよ、
織田作、
この日はポートマフィアとの共戦だった、
運悪く、返り血が私を染めていたため、
ポートマフィアの所有シャワー室で、体を洗っていた、
そこには、中也と、その他の部下達、
満員だった
太「ふぅ、」
ドクンッ
ドクンッ、
太「ん゙ッッ、//、」
やばい、頭が、その一言でいっぱいになった、
この犯罪組織ポートマフィアは、αの集まりと言っても良かった、
勿論中也も、
微かに聞こえたんだ、
中「俺先上がっから、」
部「はい! 」
もう楽になっても良いだろうか、
彼がいないんだ、
いいかな、
良いよね、
何もかも、忘れてしまおう、
私は、微かに中也に恋心を抱いているもんだから、
体だけの関係なんて、嫌だったんだ、
それでも、中也に向ける恋心に嘘はない、
太「それだけでいいよね、」ボソ、
楽になってしまおうと、
好奇心だけで、シャワーを止めた、
周りがざわめきだした、
ドガッッ、
扉がこじ開けられた、
大人数の男達、
私より大きい男も居た、
ガシッッ、
腕を強引に引っ張られた、
太「痛いのは、嫌だよ、//、」
ゆっくり目を閉じて、男達の群れに入っていた、
太「ぉ゙ッッ、くぅッッ、//♡」
今私の尻には、3本物汚物が入っている、
太「やぁ゙ッ、待っでッッ♡」
太「ん゙ぅ゙ッッ、くぅあッッ、//♡」
気持ち悪い、自分から、いったのに、そう思う心がある、
太「イグッッ、//♡」
ビュルルッビュクッッ
太「ん゙ぁッッ、//♡」
モ「何休んでんだよッッ、」
太「ぁあッッ、ごめッッ、//♡」
交代交代でどんどん私を犯していく、
太「ちゅぅ゙、やぁ゙ッ、/♡」ボソ、
モ「中原幹部がお前なんかの為に来るわけねぇだろッw」
太「そうッッ、だねッッ、//♡」
ズポッッッ
太「んぐッッ、//♡」
モ「おらッッ、舌使えやッッ、」
太「ん゙ぅ゙ッぅ゙ッ、//♡」
太「ぅ゙ん゙~~ッッ、//♡」
中「あれ、チョーカ忘れちまった、」
中「はぁ゙、取りに行くか、」
あれ、出入り口には、中也が居た、バレないように、
声が出ないように、
無理だった、
今の私に理性などない
耐える気力も、
太「ぁッッぅ゙、ぃ゙ッん゙ッッ、/♡(泣)」
中「太宰、?」
ガララッ、
中視点
中「はぁ、?」
フェロモンの匂い、いか臭い、恐らく精子だろう、
そこには、見ないでッ、と、喘ぎと共に泣き叫びながら、
犯されている太宰が居た、
中「何してんだよ、 」
太(まずいッッ、中也が来てしまったッッ、)
太(中也とは、厭っ、体だけの関係なんて、厭なのッッ、)
太「ん゙ッくぅッッ、イグッッッ、ぁあッッ、///♡(泣)」
太「私とッッ、番になってぇ゙ッッ、?//♡(泣)」
太「私ッッ、お兄さんじゃないと、厭なのッッ、//♡(泣)」
太「ねッッ、?/(泣)」
焦ってんのか、?
モ「いいぜッッ、」
太(これで、大丈ッッ、)
グシャッッッ
モ「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッ、」
太宰視点
なんで、
私に触れている男達全員が手足を潰されていた、
太「ちゅぅ゙、やぁ゙ッ、?//♡(泣)」
中也は、私の首を掴んで、思いっきり、噛んだ、
太「なんでよッッ、//♡(泣)」
中「手前に今権利なんてモンはねぇんだよ、」
太「ッッッッッ、//♡(泣)」
私は、更に大粒の涙を流した、
あとがき付き
終わり