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○○side
あの日からいふさんをよく見かけるようになった。毎日昼休みにりうらくんを呼びにきてる…前まであんまりこんな事無かったのに。まぁいつも通り寝るだけだし…私には関係ない。
○○「にしてもやっぱ顔いいよな…」
青「〜〜、〜〜w」
笑ってる顔…綺麗だな…、だから女子に人気なのかな。…楽しそ、w
赤「〜?!w 」
青「でさぁ、」
バチッ
青「!ニコ」
○○「!?バッ(目を逸らす)」
は…何あれ、聞いてない。さすがの私もちょっと動揺。はぁ、顔あっつ、//
青side
あの子と目が合った。照れちゃったのか分かんないけど、目逸らされちゃった…なんかくやし、
青「りうら、ちょい教室入るな?」
赤「はっ?」
青「ねぇ、○○ちゃん、 」
○○「はぃ?!//」
やっぱ照れてたんだ。可愛い。
青「耳まで真っ赤だよ?w」
○○「ゎ、笑わないでくださいよ…っ、!/」
……やっぱ…
青「…好きだ、」
○○「はい?」
○○side
心臓に悪い。しかもりうらくんもいるし…やっぱりいふさんやりうらくんといると女子たちから鋭い目線を送られてくる…、許して()
○○「ど、どゆことですか、?」
赤「りうら分かんなーいw」
青「ぁ、ごめ、忘れて…///」
○○「はい…w」
顔を真っ赤にして帰っていくいふさん。ちょっと可愛いな、なんて思ったりして。
午後の授業は、なかなか集中出来なかった。ただでさえ頭がいい方では無いのに…。いふさんのせいだ…/でも、ちょっぴり嬉しかった。学校内で大人気のいふさんに告白されるなんて、どんな形であっても背徳感というのがすごい。
○○「…ふあ、」
昼休み、寝れなかったからめっちゃ眠い。あぁ、これもいふさんのせい、wまた「好き」って言ってほしいな…
○○「…なんて、ね…w」
ねたなぁぁぁい
てか短い、何文字を目安にしたらいいんかな
これだいたい800字くらい
どうすればいいんだぁぁぁ
ばばい