こんにちは momoです
懐かしのノベル((
今回は普通にえっつです
通報やめていただきたい
もう一度言うぞ!えっ だからな!自己責任でお願いします
多分誤字脱字あります、もちろん語彙力なんかありません
※普通に下ネタとか性的に下品な言葉あります
潮吹き ♡、濁点喘ぎ 乳首攻め 噛み跡 キスマ
↑大丈夫な方のみご覧下さい
最後だけモブくん視点
『叶』
「葛葉」
【モブくん】
↑吹き出しの表示
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「うわぁ〜俺が負けかよ〜」
放課後の教室でそんなことを叫ぶ
こうなった経緯は、4人でトランプをしていたのだが「普通じゃつまらないから罰ゲームでも付けよう」となりその罰ゲームの内容が
好きな子に性行為をしろ というもの
「別にいいけど、俺の好きなやつ男だぜ」
【だからおもしろいんだろ!w】
そう、俺の好きなやつはこの学校の生徒会長
だが、噂によると
【いいじゃん!会長ドスケベらしいしさ♡】
こんなところである
そう、噂によると会長はドスケベだと言う話をよく聞く
前から犯してみたいとおもってはいたものの、優等生の生徒会長を理由を付けずに襲ったら警察沙汰もありえなくはない
丁度いい理由もできたのでこれはこれで悪くないなと思いつつも控えめに教室のドアを開け、生徒会室へと歩き出す
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「会長〜?いますかぁ〜?」
気だるげな声を上げながらガラガラと扉が開かれる
『いるけど、どうしたの?』
「んぁ、今暇すか?ちょっと来て欲しくて」
そう言い手を引っ張られる
暇ではあったし、今帰ろうかとも思っていた所なので、タイミングが良いような悪いような
「失礼しまーす、ま、誰もいないけど」
連れて来られたのは、空き教室?使われている雰囲気は無いが、定期的に人が出入りしているのか、スマホの充電器、カードゲーム、お菓子や飲み物などがちまちま置いてある
『ここはどこなの?』
「サボるようの部屋、誰も使ってねぇから授業中に出入りして俺らが好きなもん勝手に置いてあそんでるだけっすよ」
一体何目的でここに連れて来られたのだろう
壁際でぽかんとしながら彼を見つめていると
ドンと言う音と共に彼がコツンとおでこをくっつけてくる
彼が壁に肘と腕をつけて、壁ドンのような体制になってしまった
急に距離が縮んで顔が赤くなりそうだ
そんなことを考えていると
「会長、俺聞いちゃったんだけど、会長ドスケベってほんとすか?」
『、、、、ふぇ、?!///』
赤くなりそうだった顔が途端に真っ赤になって行くのが分かる
「へー、本当なんだww」
『なんでっ//どこからっ聞いたのっ////』
「結構みんな言ってるぜ、何?会長しらないんすか?」
『そんなの、知ってるわけ、、ないじゃ、ん、////』
まさかバレていたとは思ってもいなかった
確かにひとり遊びはするが、僕は童貞なのだ、
ドスケベなんてそんな恥ずかしい言葉で表さないでくれ
しかも僕は、前でイけない
挿れてもらないとイけないのだ
そんな恥ずかしいことまで知られていたらどうしよう
「だから、その噂がほんとかな〜って、確かめようと思って」
そう言うと、彼はキスをしてきた
『んっ、?!んぅぅ”っ、ん”〜〜っ!♡』
初めはリップ音を少し立てながらされたけれど
だんだん濃く、濃厚になって行くのに耐えられず
『んっ、はっ、、ふ、、、っは!、、///』
彼を軽く突き飛ばしてしまった
「っぶな、」
『あ、、ごめん、怪我』
「ないっすよ、てか力弱すぎ」
『ぇ、?』
「俺みたいなやつにキスされたら、まともに抵抗も出来ないでされ続けんすか?」
そう言うと彼は自分のネクタイを外し僕の手に巻き付けて行く
「、、、ほら、抵抗しないと」
『、、ぁ、やめて!なんで、、僕、そんなんじゃ、、』
抵抗しないと、って言う癖に抵抗してもあっさり抑え込まれてしまう
ヤダヤダと首を緩く振っていると、彼が僕の胸の突起に手を伸ばしているのに気づいてしまい、今度は全力で首を振る
『やだ、ダメ、そこは、、』
クリッ
『んぐぅっ?!♡』
「、、は、?wえっろ、♡」
クリッグリグリっ
『んっんっやだっだめだよ♡』
ガリッ
『ぁ”っーーー!♡』
「噛まれるとすぐイっちゃうんすね」
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かわいい、やっぱりかわいい
キスだけでへろへろになって、乳首触ったら秒でイって
「会長かわいい♡」
『っっ〜〜〜?!♡』
耳元でささやくとビクビクッ♡と身体を震わせながらイった
『ぁ、、う、、、なんで、こんなっのしらな、、////』
「なんで?何が知らないんすか?かいちょ-♡」
『んっ、、♡ぼ、僕っこれでイった、こと、、ない//』
「、、あ!そっか、会長前でイきたいんすね〜♡」
『ちがっちょっと!//』
俺は会長のズボンを下ろしながら膝に乗せて会長のモノを出す
白濁液でぐっしょりと濡れたパンツとソレを交互に見つめ、会長を見ると
林檎のように真っ赤にした顔を手で隠しながら、恥ずかしいと呟く彼には何かクルものがある
会長のモノに手を滑らすと
『んひゃぁ♡』
とても可愛らしい声を上げ、びくんと肩を震わす
さすがドスケベ会長と言われるだけあり、身体をうねらせながらハクハクと口を開け閉めしているのを見ると、思わず俺のオレが元気になりそうになる
『やっ、それへんっ♡やだぁ♡』
「変?会長慣れてんだろ、前弄られながら何されんのが好きとかあります?」
『まえがっやだっ♡も、イきたいぃっ♡』
前がやだ?何を言っているんだ
イきたいも何も弄っているのだからイけるだろうに
足りないのかと思い、手を早く動かすと
『んぁっ♡やっやだっ//イけない//イけないぃ♡』
「イけなくないっすよ、もっと早くしないとダメなんすか?」
『ちがっちがうぅ♡』
なぜかイけないと言う会長にもっと手を早くするかと問うと
首を振りながらちがうちがうと言う
「何?なんすか?」
『あの、僕っ、、//』
「?、、」
『僕、、前で、っイけな、、い////』
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「、、、え?まぁじ?w♡」
彼はニマニマと笑みを浮かべながら
僕のモノから手を離すと
ズプッ
『ひんっ?!♡』
僕のアナに指を2本入れてコスコスと擦ってきた
嫌なのに、恥ずかしいのに、卑猥な声を出してしまう自分が憎たらしい
僕の反応に機嫌を良くしたのか彼はそこら辺に落ちていた鉛筆を持つと
ずぽっグリっ
アナに鉛筆を刺した
『っ〜〜〜〜!♡』
「会長?チカチカしてるけど大丈夫すか?」
何度もずぽずぽと刺し抜きしてきて、僕ももう限界の限界まで達していた
顔を見られたくなくて、必死に手で隠そうとするが
手を縛られているのでただ押さえつけられてしまうだけ
早く、早く彼のが欲しい、
こんなことを思ってしまうのは何故だろう
でも、今の僕に冷静さなどなく
必死にしがみついて欲しい欲しいとねだることしか出来なかった
「敬語で何欲しいか上手にオネダリ出来たらあげますよ」
『け、敬語?///』
「会長、何欲しいの?」
『ん、、挿れて、、、欲しいです//』
「誰の何が欲しいの?はっきり言って」
『っ〜!/// く、葛葉くんの、おちんぽ、くださいっ/////』
「よく出来ました♡」
僕のオネダリが上手に出来てたのか、彼、いや
葛葉くんは僕を押し倒すと、手元のネクタイを解き
ゆっくり入口に浅く挿し抜きしたかと思えば
ごちゅんと奥まで一気に挿れた
『ん”ぁ”ぁ”ぁ”っ♡』
「ふっw会長すげぇ顔、チカチカしてんね〜wまだ挿れただけっすよ〜♡」
僕は目の前がチカチカしたまんま挿れられただけで白濁液を吐き出してしまった
葛葉くんは自分のポケットからスマホを取り出すと
僕の顔写真を撮った
「会長、これ拡散したらどうなりますかね〜」
『ぁう!やだっ!拡散しないでぇ!』
「じゃあしっかり言うこと聞いてくれます?」
『うんっ♡きく!聞くから、//』
「ん〜どうしよっかな〜、、ぁ!会長早漏っすよね?」
『ちょっ!///まぁ、、、そうだけど//////』
実際人に指摘されると恥ずかしくなる だが否定は出来ない
そして僕も女の子を抱くわけじゃないのに結構気にしてる
それにもう少しオブラートに包んだ言い方をして欲しい
普通に下ネタだし
「もしかして、結構気にしてたりしてます?」
『、、、ぅん、だって恥ずかしいもん、、//』
「、、そのコンプレックス無くします?」
葛葉くんはニヤリと笑うとそう聞いてきた
もしコンプレックスじゃ無くなるなら是非そうしたい
僕は深く頷いた
『でも、そんなことできるの、、?』
「絶頂我慢って聞いた事あります?」
『ぜっちょうがまん、、?』
「まぁ、ヤってみた方が早いっしょ♡」
葛葉くんは自分の鞄から小さなベルトのようなものを取り出し僕のモノに少しきつく巻き付けた
いつもは無い違和感になんだか変な気持ちになってしまう
本当にこれで早漏じゃ無くなるのだろうか
半信半疑の僕とは真逆に葛葉くんはもう動きますよと言いこの短時間で把握してしまったのか僕の弱い所を攻めてきた
『んっあ”っあ”っ♡らめっはげしっよぉ♡//』
「激しくなかったら意味無いんすよ」
前立腺をグリグリと潰すように攻めてくる本来だったらもうイっててもおかしくない
だが葛葉くんはわざとイきそうになったら力を弱め
落ち着くかと思ったらまた激しく動く
イけそうでイけない所をわかっていて絶妙な力で快感に触れさせようとさせてくれない
『ぅ”う”っい”き”らい”っ♡もっとぉ♡』
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その言葉を待っていた
「本当にもっとしちゃっていいんすか?♡」
俺が聞くとコクコクと首を縦に振る
今の会長は自身のモノにベルトをつけられているのがわかっていないのか、はたまたこの玩具がどういう物か知らないのか
だが俺にはただ会長をぐちゃぐちゃにする方法のひとつでしかない
『もっともっと♡』とねだられては『僕をもっといじめて下さい♡』と言われているようにしか思えなかった
ドチュドチュドチュドチュドチュッ♡♡
『うっぐぅっ♡あっあっいけそっだせそぅっ♡』
「イっていいっすよっま、出せるもんなら出してもいいっすよ♡」
『んぐっあっひぁぁぁぁぁっ?!♡』
背中を反らせながらメスイキする会長
頭にはてなを浮かべで目をぱちくりと瞬きながら息を吐く
『いま、、ぼく、、ぇ?//』
きっとメスイキをしたことが無いのだろう
初めての快感に頭がぽーっとしている様子だ
「メスイキって言うんすよ、ベルト巻かれてると出せないって知ってます?w」
『う、やだ、、出したい、、♡』
「言いましたよね、絶頂我慢って♡」
もう一度腰を激しく叩きつけると
また愛らしく鳴いた
『んっんっとってぇ♡こぇっ取ってよぉ♡』
「なぁに?取ってほしいの?♡」
『うんっ♡とってほしいの♡ダメ?♡』
可愛く首を傾げ、上目遣いで聞いてくる
「ダメ〜♡てか会長、煽ってます?」
『え、煽ってな、、ぁっう”ぁ”ぁ”っ♡』
「メスイキしっぱなしっすね♡気持ちい?」
『んへっ気持ちっ気持ち”い♡』
へっへっ♡と舌を出して喘ぐ会長は、普段真面目で清楚で頭がいいと言われる彼からは想像も出来ないような状態になっていた
そろそろいいかと思い会長のモノからベルトをはずすと
はずした瞬間びゅるびゅると白濁液を吹き出した
はぁはぁと肩で息をしながら
『やっとイけたぁ♡』
と嬉しそうに微笑む会長
「そんなに行きたかったんですか?」
『うん、いっぱいイきたかった♡』
「じゃぁ今からいっぱい行きましょうか♡」
そんなにイキたいのなら思う存分にイかせてやろう
さっきはずっと我慢させたのだから、次は強制絶頂地獄とでも行こう
俺はこの数時間で会長の弱い所を全て知り尽くした
とことん攻めてもっとトロトロぐちゃぐちゃにしてやりたい
自分の欲が溢れ出てくる
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ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ♡
『んお”っお”っお”っ♡らめっそこっ//よわいぃっのぉ♡』
「弱いんすか?知ってます〜♡わざとに決まってるじゃないすか♡」
『んもっ葛葉くん、いじわるぅ〜、、♡』
「あれ〜?そんなこと言っていいんすか?元々いじめる気ではいたけど、もっといじめたくなっちゃったな♡」
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ♡
『あ”っあ”ぅ”っあへっき”も”ち”っ♡』
そこら辺に落ちていたスマホに自分の顔が反射し今晒しているであろうあへ顔が映し出される
恥ずかしくてどうにかして顔を隠せないかと思っていたが
頭と心は思ったより違うらしい
隠したいのに頭がふわふわして何も考えられなくなる
さっきはあんなにイきたかったのに、いざイきっぱなしになるとおかしくなりそうな快感に葛葉くんのモノをキュウキュウと締め付けてしまい余計恥ずかしくなる
「どうすか会長、強制絶頂地獄、気持ちい?」
『きょぅせ、ぜっちょ、、ふぁ?♡』
「まぁこんだけ締め付けてれば聞くまでもないっすねw 動きづらいんで緩めて貰えます?」
弱い所を一突きするだけで会長のモノからびゅっびゅっ♡と吐き出される液は
もう白く濁ってもいなく、真っ白でもなく、ほぼ透明に近いものになっていた
「会長〜?俺のおちんぽで会長の雄子宮ごりごりこじ開けてあげますよ♡」
『っっ〜!♡ぁ、っ♡んん♡』
「もしかして聞こえてない感じ?まぁ、どうせ今から起きるか」
ごりっごりっごりっごりっごぽっ♡♡
Gスポと前立腺を同時に擦って、そのまま勢いで結腸をこじ開ける
今まで経験したことのない快感に襲われた会長は
ガクガクっ♡と身体を震わせながら
ぷしゃぁぁぁぁ、、、っ♡
と潮を吹いてしまった
「あれ〜会長女じゃないのに潮なんて吹いちゃったんすか〜?♡」
『、だって、、僕、葛葉くんの女、、だもん、、っ//』
どこまでこの人は俺を煽ってくるんだ、そんなこと言われたらまた勃起してしまうだろ
そんなことを考えていたところ
『あと、、それ、やだ、、//』
「、、、? 何がやなんすか?」
『僕のこと、叶って呼んで欲しい、、//あと、敬語も外してね?//』
「、、はっwまた可愛いこと言って、煽ってくれるねぇ、叶♡」
『っ〜!♡』
ごぽっごぽっごぽっごぽっごぽっ♡
恐らく絶対に人体から発してはいけない音がする
結腸まで突っ込んだからもう叶はふわふわのトロトロになってしまっている
溶けた頭を呼び戻そうと
ガリッちゅうっ♡
叶の首、腕、腰、腹、足、太ももなどにキスマや噛み跡をつけた
特に見えやすい首や腕には見えるギリギリの所につけたりもした
『そこっ見えちゃうぅ〜、、♡』
「いいよ、自慢しよ♡俺と叶がセックスしていっぱいつけたんだぜ〜って♡」
『っ〜♡バカっ!♡』
とか言っときながらぎゅうぎゅう俺のモノを締め付けて来るのが素直じゃなくて可愛い
そのまま俺と叶は、快感の渦に堕ちた
幸せそうな顔で
『くずはっ♡くずはぁ♡すき♡すきらよぉ♡』
と、呼び捨てで俺の名前を呼びながらすきすきとよがる叶
ちなみにこれ、録音してんだけど明日叶に見せたらどんな反応するんかな〜♡
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『ぁ!葛葉くん、そのネクタイ僕のじゃない?』
「あー、これ叶のか!なんか綺麗だなって思ったら」
『僕のネクタイもなんか汚れてるなって思ったらやっぱり葛葉くんのだったんだ!』
「失礼じゃね?」
【お前らなんでネクタイ入れ替わってんの?】
「?」
『なんで、、?別に普通じゃない?』
【でもネクタイなんか服脱ぐときくらいしか外さなくない?】
『、、、ぁ、、、、///』
「なるほどねぇ〜♡いや〜そりゃだって俺と叶昨日セックs──」
ボコっ
【くずはぁぁぁぁぁぁ?!?大丈夫かぁぁぁぁぁぁ!?!】
『うん!大丈夫!ちょっとネクタイの結び方が分からないって言うから教えてただけだよ!ごめんね、変なとこ見しちゃって』
【ぁー、、、なるほど!そうだよな!葛葉ネクタイの結び方とかわかんなそうだよな!】
でもじゃぁ、葛葉今までどうやってネクタイ結んで来たんだろう
「全く失礼な、結び方くらいわかるわ!つか今まで自分で結んでたしな!」
【そうだよな、、、え?じゃぁなんで?】
「だから〜俺と叶が─────」
『ねぇちょっと黙ってて!///』
「なんでだよ、別に良くね?」
『良くないです〜!葛葉くんがどうしても言いたいなら僕ずーっとここで叫んでるからね!』
「へーへーわーったわーった、」
俺は何を見せられているんだ
【えっと、、、つまり?】
「俺と叶が昨日教室でセック─────」
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!///』
「もーうっせぇなぁ」
ちゅっ♡
『んっ?!//////』
【は?!】
くちゅっれろぉ〜ちゅっぱ♡くちゃっむちゅっ♡
『んっんん〜っ!んぶっんふぅぅ♡///』
ちゅぱ♡
『はぁっはぁっ///』
とろんとした叶がこちらを恥ずかしそうに見ながら葛葉のセーターの裾を掴んでいる
グイッ
「俺か言いたいのは、こういう事♡」
そう言い葛葉は叶の首元や腕をまくって見せてきた
そこには
無数のキスマークや噛み跡があった
『ちょっ?!///葛葉くん!!///』
「昨日みたいに葛葉って呼び捨てじゃないの?」
『ねぇ!もう本当に、、///』
「て事だから、誰も叶取んなよ〜!」
言われなくても、そんな刺し殺すような目向けられたら誰も取れませんよ
廊下で俺に「これみてみろよ〜」って言いながら
“ 叶 喘ぎ声 ”
を俺に送ってきた
取んなよって言う癖に軽い公開プレイはするのかよ
コメント
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うほっ、うへっ、うはっ、うほっげっほ、ウェッホゲッホッッ…ウホッ…(吐血
え、最高すぎんか 好きすぎる momoちゃん天才か…? 天才だったわ