毎日来るあの子
※r18※
あれから月日が経ち、付き合って3ヶ月目になった
僕はいつ黄くんが手を出してくるのだろうとドキドキしているのに…
全然手出して来ないじゃん!!!💢
18歳だから色々できるって言っておいて……許せない、!!
青「…!!」
待って、てゆーかまず
黄くんに”手を出してもらう” っていう考えがおかしくない??
黄くんは年下だし、
僕の方が経験豊富…じゃないけど知識はあるし……
そうだ、僕から手を出せばいいんだ!
僕ってバカだなぁぁ
ちょうど来週僕の家で遊ぶ予定だし
大人の僕が黄くんをリードしよう!!
当日
ピーンポーン
ガチャ
青「いらっしゃい!」
黄「お邪魔します」
青「ごめんね〜狭くて、、」
黄「いえ、全然大丈夫です」
青「ありがとう!」
青「あ、ここのアパート壁薄いから隣から声聞こえるかも」
黄「全然大丈夫ですよ」
青「そっか、なら良かった」
ついに黄くんが家に来た…!
どうやってそーゆー雰囲気にしようかな、、 あっ 来てから早々するのは流石にあれだから…!//
ちょっと遊んだら僕からキスしてみよう!!
そして、僕たちはゲームや雑談を数時間した
青「…ソワソワ」
そろそろいいかな、?嫌がられたりしないかな…??
好き同士だからいいよね?大丈夫だよね?
黄「…」
黄「青さん大丈夫ですか?」
青「えっ?!何が!?」
黄「さっきからソワソワしてるので大丈夫かなと、」
青「あっあぁ、大丈夫だよ、!」
やばい、黄くんに心配されてる、泣
どうしよう…!!泣
青「…ッ」
もういいや!!キスしちゃえ!
チュッ
黄「!」
青「もう付き合って3ヶ月くらい経つよね、!」
黄「はい」
青「…いい、?//」
黄「…」
よしっ少し雰囲気変わった!
このままベットinできるかな…?
黄「いいですよ」
青「…!」
やった!!
黄「てゆーかすみません、待たせすぎましたよね」
黄「僕、青さんのこと大事にしたくて…3ヶ月もそのままでした、」
ドサッ
黄「誘ってくれてありがとうございますニコッ」
青「…へ?」
チュッ
あれ、これだと僕…黄くんにリードされてることにならない?
僕の方が歳上なのに、!!!
青「ねぇ、黄くん!」
黄「はい?」
青「僕…上でやりたい!//」
黄「…いいんですか?大変ですよ?」
青「うん!僕の方が歳上だからね!」
黄「?じゃあどうぞ。」
青「ありがとう!」
よし、これで黄くんをリードできる!
スルスル(脱いだ)
黄「あ、待ってください」
ヌチュ
青「?!ビクッ」
黄「解かさないと痛いですよ」
グチュッ
青「ぁッ…//」
黄「可愛い声出すんですね」
グチュッグチュッ
青「んッッぁ…♡/」
グチュッグチュッ
青「うッ…ぁ”ッッ、♡//」
ゴリュッッ
青「あ”ッッ?!//チカッ」
黄「ここが気持ちいいんですか?」
ゴリュッゴリュッ
青「ま”ッッ…黄くッん、♡!//」
ゴリュッゴリュッゴリュッ
青「んッ…ぅ”ッッ、♡//」
指だけでこんなになっちゃうの、?!
僕体力持たないよ…泣
ってか…!!
青「僕がッ上なんじゃない、の…?」
黄「上じゃないですか」
青「…」
今の体制
↓
黄くんの上にいる状態で指入れられてる
青「たっ確かに…」
青「けどこーゆー事じゃなi」
ゴリュッ
青「ぁ”ッ…♡/」
黄「…まさか、青さんが僕の中に挿れようとしてたんですか?」
青「コクッ」
黄「…」
ゴリュッッ
青「ぁ”ッ…ぅッッ♡//」
もう無理ッッ…!
─────────────
青「ッはぁ、はぁっ…」
黄「上手くイけましたね」
黄「けど、攻めるのは僕ですよ」
青「えっ」
黄「青さんのことは僕がリードしますから。」
青「…そ、そっか!」
青「分かった!!」
黄「ありがとうございますニコッ」
黄「挿れていいですか?」
青「うん、!/」
ズチュッッッ
青「んっ…//」
黄「動かしますね」
青「コクッ」
パンッパンッパンッ
青「ぁッ、んッッ♡//」
パンッパンッパンッパンッパンッパン
青「うッ”ぅ、♡/」
事後
青「つ、疲れたぁ、、」
黄「僕も流石に疲れました、」
黄「…可愛かったです」
青「ありがとう…!//」
チュッ
青「?!」
黄「またシましょうねニコッ」
青「っうん!/」
これでこの連載は終わりです!
ここまで見てくださった方、ありがとうございました!!