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TOUHU
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#ご本人様には関係ありません
楪羽*yuzuriha*
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#リート
リト
92
来華
669
フレーたちは、今後に向けての話をしていた。そして、その事でリリアが話題を振った。
「ねぇ、出れたらどっか行かね?」
フレーはロジーと顔を見合せ
「U〇A!」
『U〇Aです!』
と、同時に動いた。ふたりは互いに
「やっぱり行きたいところといえばだよね!」
『そうですね!楽しいらしいですよ!』
という光景をルアは見ていた…ルアは内心、俺は何を見せられているんだ…と思った。
「っはー!あんたら最高!さすがベストフレンズだわ!」
と言い、リリアは口を大きく開けて笑った。それをよそに、ミリアが口を開いた。
「わ…私が行きたいところは…〇✕公園…」
ミリアが言う、フレーは
「そこって…僕が1年生の遠足の時に行った公園じゃん!」
といった。ルアは
「どんなとこだったんだ?」
と言うと、ロジーはホワイトボードに〇✕公園の内容を書いた
『どんな所と言いますとね…まず、大きい滑り台があります。そこに着いているブランコ、それがとても楽しくて…』
フレーはロジーの文章を見て
「ロジーくん、ブランコに夢中だったもんね〜…」
と言った。引き続きルアが話題を振った
「俺が行きたい所は…ルリドラゴン演奏議会」
と言った。リリアとミリアは心底びっくりした顔で
「おお!とーちゃんとかーちゃんの劇団見に来てくれんの?!」
「嬉しいな…ぜひ来てください!」
と言った。フレーは
「あ…あの子たち…有名な劇団長と指揮者の子だったんだ…」
と、口をあんぐりさせていた。すると施設全体が揺れだした。
カルーが勢いよくフレーに向かってぶつかり、早く机の下に隠れる事を促した。フレー達はカルーに従い、急いで机に隠れた。
シアは、揺れ出す施設に膝を着いた。
「ど…どうして…こんなことは…なかった…はず…」
失敗は彼を許さなかったのだ。
「何が悪かった…あぁぁぁぁぁ…!クレストぉぉぉぉ…!助けてくれぇぇえええええ!」
シアの悲痛な叫びと共に、施設は崩れ去った。
フレー達は、施設の瓦礫から何とか抜け出し、外を見渡した。フレーの瞳は世界を見るのを辞めなかった。
ロジーの花びらに一滴のしずくが落ちた。ルアは翼を伸ばした。リリアとミリアは驚愕した。カルーはフレーと共に世界を見渡した。
その景色は
辺り一面の黒い野原になっていた
フレー達はまだ知らない…
<span style="font-size: 14px">クレスト</span>
新たなる敵が待ち構えていることを
Laboratory on Hurray
<span style="font-size: 24px">本当の始まり</span>
コメント
1件
おお、第7話読んだよ!最初はみんなで行きたい場所話しててほのぼのしてたのに、後半で急に施設崩壊して黒い野原…!そのギャップがすごかったわ。特にフレーとロジーがU〇Aって同時に言うところ、ベストフレンズ感あって微笑ましかった。ルリドラゴン演奏議会って名前も気になるし、新たな敵クレストも出てきそうで続きがめっちゃ気になる!この荒涼とした世界でどうなるんだろうね🔥