堕天パロ
マブダチ
*sha攻め rbr受け 地雷お引き取り願おうか
参考多
START_________
rbr_________
rb「え”っ、!?嘘と言ってくれへん、???」
MOB「嘘やない…ちゃんと神様が行っとったんやから、」
俺がなんでこんなに驚いてるか気になるヤツもおると思う。
ざっくり説明すれば…
まぁ、見張りやな…見張りだけで驚く必要ある?そんなことないで。これは命懸けの仕事や
ここは天界で天使が住むところ
もう1つ天界とは逆の魔界。悪魔が住むところ
これだけじゃ分からんって?俗に言う天使からしたら敵みたいなもんや。
俺の仲間やって、悪魔に堕とされて戻ってこなかった…、、
MOB「おーい…ロボロ大丈夫か?」
rb「っえ?すまん大丈夫や」
MOB「…気をつけて帰ってこいよ、?」
rb「大丈夫やって笑 俺は必ず帰ってくる」
悪魔が天界に入ってきてないかの見張りその時が1番狙われる
今日は幼馴染のzmも一緒に見張り
あいつも居るからきっと、大丈夫。必ず帰って来れる。
__________________後に後悔することになるだろう
夕方になり、俺とzmは見張りする場所まで跳ぶ。
zm「いやぁ、…にしても怖いな…」
rb「せやな、…」
zm「…そんなに固くなるなってロ~ボロ!」
rb「、それもそうやな!!笑…」
けど、心配や。俺の友達はここで連れていかれた。
もしかしたらzmも、?と思うと胸が痛い
rb「ここの見張りって何時までの仕事なんやっけな…」
zm「忘れたん?笑 大体3時ぐらいまでちゃうかぁ?知らんけど」
rb「いや、お前もうる覚えなんかい!!笑笑」
zm「ぉ、ナイスツッコミロボロ」
rb「そりゃツッコミやろ笑」
時々外を見ながらzmと楽しく喋った。
今のところ気配すら感じへんし大丈夫やろ、
ガサッ…
rb「!?ゾム静かにっ、」
zm「ぉ、おぅ…、」
rb「……なんや、ただの鳥かいな」チラッ
zm「ふぅ、…それなら良かったわ…」
zm「念の為少し下見に行かんか?」
rb「え”っ、なんでや!?そっちの方が危ないやろ、??」
zm「え~やって、ここで見張るん飽きたんやもん…」
rb「いやいや、仕事なんやからな??これ」
zm「それは分かっとるけど…じゃあ外には行かず1階探索して来てもええ?」
rb「まぁ、…それならいいか」
zm「ほんま!?行ってくるわ!」
この時止めてればあんなことにはならなかったのに_________
約数分後_
rb「ん”~っ…あいつまだ帰ってこんのけ…」
…悪魔に捕まった、?それとも遊んでるだけ、??どっちなん…どちらにせよ心配や、
rb「少し様子見に行くか……」
と、立ち上がり下へ降りようとした時…。
???「だ~め、ロボロは’俺’とおるんやから♡」
聞き覚えのない声と共に自身の体が動かなくなる
rb「…………」
緊張感が高まり、冷や汗が止まらない。
そんなことよりzmはっ!?
そう考え込んでいると_
うわぁぁぁぁぁぁ”っ!?!?))))))
rb「ゾムっ!?」
zmの叫び声が耳に入ってくる。俺は今すぐにでもzmの方に行きたかった…。
???「…今は俺のことだけに集中してや?」
rb「嫌に決まっとる…はよ離せや…」
震える声でなんとか伝える。
???「へぇ~…いい度胸してるじゃん。堕ちた時が楽しみや」低声
rb「やっぱりっ!!お前悪魔かっ、!?」
堕ちる。と言う反応に思わず頭に血が登り声を荒らげてしまった
sha「悪魔なんて呼び方失礼な…俺はシャオロンや」
rb「そんなん知らんわっ!!」
sha「反抗的な態度も俺は好みや、その犯行的な態度も出来なくなるけどな」ドサッ
rb「はっ、??何をする気や、?!?!」
sha「何って…そりゃ堕とすからに決まってるやん…」
rb「なんで押し倒す必要あるん、???」
sha「知らないん?悪魔が天使を堕とす方法。」
rb「しっ、知らん……」
なんやそれ、羽を無くしたり、精神の限界まで追い詰めるとかちゃうん、??
sha「堕とす方法はね…_________笑だよ」耳囁
rb「はっ、、?… 」
__________________
すっごい雑になってる感じしかしない
飛ばしすぎじゃない???
まぁ、次🔞入るんで許してください…()
ちなみにzmさんは誰に見つかったんでしょうね、予想してみて下さいな
気力残ってれば少しだけ書きます(zm目線)
ではまた次の投稿で。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡
コメント
5件
レジギガガガガガガ、ギガギガフンフン(興奮しすぎた)
※この作品は長編ではないです。次くらいで終わります