/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
美華「へーい！」
ｻﾞｼｭｯ！！！
祓い屋の人「お疲れ様です！花願様！」
美華「お疲れ様ー！被害者は？」
祓い屋の人「今日もいません！」
美華「よかった！」
美華「あ、皆少し休んでて！見張りとか私するから！」
祓い屋の人「で、ですが……」
美華「大丈夫よ！ほらほら寝なさーい〜体力尽きたら大変よ〜先輩の気遣いは素直に受け取るべきよ〜？」
祓い屋の人「ありがとうございます！」
怪異「ﾀﾍﾞﾙ”」
美華「なにを？」
怪異「ﾆﾝｹﾞﾝン”ン”ン”！！！」
美華「こーら、静かに。みんな起きちゃうでしょ？」
ｻﾞｼｭｯ！！
？「あ、」
美華「あー」
美華「会長クンじゃん」
輝「……お疲れ様です。花願様(^^)」
美華「そのハリボテ笑顔辞めてほしい、キモいから」
輝「……ハリボテって人聞きが悪いですよ」
美華「こっわぁ〜い」
輝「君が辞めろって言ったんだろ」
美華「あ〜！タメ口したからお仕置きね♪」
輝「ﾁｯ……何です？」
木の上
美華「あっちで２時間待機♡」
輝「………はい？」
美華「じゃ、お願いね！結界は貼っておくから〜♪」
３時間後
美華「タララコッペパン♪タララコッペパン♪」
輝「ｽーｽーｯ………」
美華「おー、、、爆睡ですね〜」
輝「ﾝ……仕事。」
ｶﾞﾊﾞｯ
美華「起きて第一声が仕事て………仕事と結婚でもするのｗ？」
輝「今何時です？」
美華「あれから３時間くらいかな？」
輝「……はぁ」
輝「寝てる間に仕事はどんどん溜まるのですけど……新手の嫌がらせですか？」
美華「キミたちの分の仕事はない！」
輝「………はい？」
輝「燃やしたとかですか？」
美華「無わけ無いじゃん！」
美華「私が終わらせちゃった♡」
輝「………あぁ、寝ろってそういう………」
輝「……これから学園ですよ？労働加担すぎでは？」
美華「……まぁ慣れ？」
輝「……はぁ」
美華「なんですか？感謝くらい礼儀としてしたらどーですかー？」
輝「君に借りを作るのは、嫌だからね」
輝「生徒会室開放しておくから少しでも寝ておきなよ」
美華「んー……ま、いっか！あざます♪」
美華「あ、そーだ、１回家帰ろっとー」
輝「美華、」
美華「どした？」
輝「ありがとう」
美華「………………………」
美華「て、輝が感謝したｯ！？！？！？ヤバイヤバイヤッベー！」
美華「明日は怪異が降ってくるｯ……！！」
輝「(^^)」
美華「さ、殺意が隠しきれてねーぜ、源……」
輝「隠してないからね(^^)」
※この結構小説は原作をいじるところがあると思います。
なのでなんでもOKという人のみ見て下さい
かがん みか
花願 美華
家系で継がれた花の能力を使う
武器はクナイ↑
性格：お巫山戯キャラ、割と優しい、初恋キラーな女の子♡
その他
祓い屋！
意外と権力高い
立場的には上層部らへん？
輝より前から祓い屋してる
茜と葵と幼馴染
妹いるけど仲良くない……
妹に恨まれてる？
