ノベル
二次創作・夢小説
「さよなら」なんて言いたくないから。
1話から読む代々生贄として出される赤根家
今回は赤根葵が生贄として捧げられることに_
_なるはずだった。
「これ以上犠牲者を出すわけにはいかない」
「時計守の助手だからって舐めないで」
全部全部夢であってほしかった
自分が死ねば、今後しばらく平和が続く_
でも…
「どうして自分で身を投げんるんだよッ!!」
そんなこといわないでよ…
生きたくなるじゃん
葵のこと好きなんでしょ?ならいいじゃん
だったら喜んでよ…
さよならなんて言いたくないから_
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