題名が馨ママだぁっ!!!ですよ。お話見ればわかると思いますけど、ふざけてます。一部分ね
⚠︎注意⚠︎
ますしき
モブ女出てきます
ますモブあるかも…?
ますしき、一応付き合ってました
これを踏まえて、いってらっしゃいっ!
馨さんにご飯奢ってもらって、全部話たら、これはこうだよって、俺のモヤモヤ解消してくれたから、ちょっと軽くなったっ!!、でも、解消できないのが…
真澄隊長があの時、本当に”好きだった”のか…
四季「はぁー、まあ、別れたから、気にするもんじゃねぇか…、」
ん?、あれは!、
四季「馨ママだ!馨ママぁー!!!!!!!!」
馨「え、ママ?、それより、四季くん、元気になった?」笑
四季「馨ママさんのおかげで!」
馨「てかさっきから、なんで、ママ?」笑
四季「馨ママがママみたいだから(?)」
馨「ママみたいって言ったけど、そんなにママだった?」笑
四季「おうっ!、相談の聞く時とか、ザままだった。」
馨「あはは、そうなの?、嬉しいとゆうか、なんとゆうか、複雑な気持ちだね」笑
四季「あははっ!、」笑
馨「あ、そういえば、ちょっとこっちきて」
四季「おう?、」
馨「あのね、四季くん、真澄隊長のことなんだけど、まだ諦めきれてない?」
四季「…、おう…」
馨「ならよかったよ、」
四季「え?、」
馨「諦めきれてないなら、真澄隊長と話してみよう。」
四季「馨ママさん…???」
馨「僕がママなら、こゆうので背中を押すのもママならするんじゃない?」
四季「うっ…たしかに…」
馨「ほらっ!、行くよ!、」
四季「おうっ、!」
女「真澄隊長ぉ〜!、」ぎゅ
真澄「なんだ、」
女「いっつもぼーっとしてるけどどうしたんですかぁ?」
真澄「なんでもねぇよ、」
女「そうですかぁ、ならっ!一緒に遊びましょうよぉ」
真澄「なんでだ」
女「暇じゃないですかぁ!」
真澄「それでも無理だ」
?「真澄隊長ー!!!!」
真澄「、!、誰かが呼んでる、行かないとダメだ、離れろ」
女「えぇー、嫌ぁ」
真澄「我儘言うな、早く行かせろ」
女「やだやだぁ」
真澄「いいから、離れろ」
馨「真澄隊長〜?、あっ…」
四季「真澄隊長いたっ?!」ひょこ
真澄「いい加減離れろ、そもそもなんでくっつくんだ、俺は好きな奴がいるったよな?」怒
四季「んぇっ…真澄隊長…?」
え、真澄隊長と仲良さそうだったよな…?、わがまま言ってて怒ってたけど、抱きついてるし…、
馨「今はよくなかったか…」
(四季が馨の掴む)
馨「え?、」
四季「なぁ…、馨さん、これって…、」震
馨「大丈夫だよ四季くん、あれは、一方的だし、さっき聞こえた?『好きな奴がいる』って、」
四季「でも…、俺…じゃないかも…」
ダッダッダッ
四季「え?、」
真澄「一ノ瀬…、」
四季「ぁ…、ま、すみ、隊長…」
馨「ほらっ、僕もいるから、頑張って」
四季「お、う…」
四季「真澄隊長…、元気だった?」
真澄「嗚呼?…」
四季「…えっと…」
真澄「悪かった、」
四季「え、」
真澄「あん時、好きじゃなくて付き合ったって言ってる悪かった…本当は好きだ…」
四季「…、好きなら、好きで、頭とか、撫でてくれたっていいじゃんっ!」泣
真澄「え、」
四季「恋人としてなって、四ヶ月ぐらいだったよな?、冷たくなった時から、好きになってたら、二ヶ月前だよな?、だったら、二ヶ月前ぐらいからは、キスじゃなくても、頭撫でるとか、ぎゅってしてくれたっていいじゃん!」泣
真澄「…」
四季「あ…、」逃
ダッ
馨「あっ!、四季くんっ!!」
普通だったら、みんな、ここで仲直りハッピー!か相手きれてせっ、とかしそうよね…、私は逃走にしました。
「つぎ…250…👉👈行けるかな…?、行きたいな…」って書こうと思ってたんですけど、まさかの300だったんで、今回は明日か明後日に次のお話を出します‼️‼️コメント、本当に嬉しいです!!、モチベがあがるし!、これからも、これから、コメントしてくれると嬉しいな…???
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続きを見るために私は今日も生きている……😇