【名前】
狼神 十夜(ろうがみ とうや)
【性別】
男
【性格】
基本的に敬語。ほとんどの者に優しい。処刑人と人を殺した人以外には従順。
ただし人を殺した人には軽蔑しタメ口になる。処刑人には辛辣。
【一人称】
僕
【二人称】
貴殿(人)
お前(処刑人,人を殺した人)
みんな(動物や虫達)
【学年】
5年
【得意科目】
動物言語術,召喚術
【苦手科目】
知恵の書
【属性】
光,地
【能力】
・透明化
自分を透明化させ物をすり抜けさせたり壁を貫通することも出来る。自分から発する音や足跡も消すことが出来る。動物や虫達にも使える。十夜以外の人だと十夜含めて3人だけ使える。
・多重存在
自分と身長や体重,性格など全て同じの存在を作ることが出来る。十夜が死んでも多重存在が生きていればそっちに魂が移って多重存在が本体になる。
【死んでもいいか】
死んでほしくないです!
【その他】
動物に好かれやすい体質。料理やパルクールが得意。
十夜が命令を受けて死のうとすれば動物や虫達が全力て止める。十夜もそれでやめる。
【サンプルボイス】
『僕は狼神十夜です。十夜とお呼び下さい。失礼極まりないのですが貴殿達は一体どなたで?動物や虫達の名前や顔を覚えるのは得意なのですが人の顔を覚えるのはどうも苦手で。』
『僕は何をすればいいでしょうか?何なりとお申し付け下さい。動物や虫達に止められない限り何でもやり遂げて見せますよ。』
『よしよし,いい子ですね。少し待ってください,すぐみんなのご飯を作ってあげますから。』
《人を殺した人に対して》
『お前は人を殺した身,命令など聞くはずもないだろ。早く死んでしまえ。』
『スッキリしました。やっとあいつ死んだんですね。名前何でしたっけ?まぁあんなクズ覚える価値もありませんか。さぁみんな少し遅れましたが散歩に行きましょう。』
《処刑人に対して》
『僕はお前達の事は目に入れたくもありませんよ。早く何処かへ行って下さい。僕の可愛い動物や虫達がお前達の息や空気で汚れてしまうではありませんか。』
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